2015年ウィンブルドン選手権
| 2015年ウィンブルドン選手権 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 開催期間: | 6月29日 - 7月12日 | |||
| 通算: | 129回目 | |||
| カテゴリ: | グランドスラム (ITF) | |||
| 開催地: | イギリス, ロンドン | |||
| 優勝者 | ||||
| 男子シングルス | ||||
 ノバク・ジョコビッチ
| ||||
| 女子シングルス | ||||
 セリーナ・ウィリアムズ
| ||||
| 男子ダブルス | ||||
 ジャン＝ジュリアン・ロジェ /  ホリア・テカウ
| ||||
| 女子ダブルス | ||||
 マルチナ・ヒンギス /  サニア・ミルザ
| ||||
| 混合ダブルス | ||||
| マルチナ・ヒンギス / リーンダー・パエス
| ||||
ウィンブルドン選手権
| ||||
2015年 ウィンブルドン選手権（2015ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 2015）は、イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、2015年6月29日から7月12日にかけて開催された。
シニア[編集]
男子シングルス[編集]
詳細は「2015年ウィンブルドン選手権男子シングルス」を参照
ノバク・ジョコビッチ def. ロジャー・フェデラー, 7–6(7–1), 6–7(10–12), 6–4, 6–3
女子シングルス[編集]
詳細は「2015年ウィンブルドン選手権女子シングルス」を参照
セリーナ・ウィリアムズ def. 
ガルビネ・ムグルサ, 6–4, 6–4
- セリーナは3年ぶり6度目の優勝。4大大会21勝目を挙げた[2]。
男子ダブルス[編集]
詳細は「2015年ウィンブルドン選手権男子ダブルス」を参照
ジャン＝ジュリアン・ロジェ / ホリア・テカウ def. .svg){kind=small}
ジェイミー・マレー / 
ジョン・ピアーズ, 7–6(5), 6–4, 6–4
女子ダブルス[編集]
詳細は「2015年ウィンブルドン選手権女子ダブルス」を参照
マルチナ・ヒンギス / サニア・ミルザ def. 
エカテリーナ・マカロワ / エレーナ・ベスニナ, 5–7, 7–6(4), 7–5
混合ダブルス[編集]
詳細は「2015年ウィンブルドン選手権混合ダブルス」を参照
マルチナ・ヒンギス / リーンダー・パエス def. 
ティメア・バボシュ / 
アレクサンダー・ペヤ, 6-1, 6-1
脚注[編集]
- ^ “テニス＝ジョコビッチ、ウィンブルドン3回目の優勝”. reuters. (2015年7月13日)
- ^ “テニス＝セリーナがウィンブルドン優勝、四大大会通算21回”. reuters. (2015年7月12日)
外部リンク[編集]
| 先代 2015年全仏オープン |
テニス4大大会 2015年 |
次代 2015年全米オープン |
| 先代 2014年ウィンブルドン選手権 |
ウィンブルドン選手権 2015年 |
次代 2016年ウィンブルドン選手権 |