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山﨑 隆夫(やまざき たかお、1940年1月22日-)は、日本画家。京都市立芸術大学名誉教授、日展理事、新日春展顧問。新潟県出身、京都市在住。
- 京都教育大学特修美術日本画専攻科卒業。在学中、日展に初入選し、1972、73年に二年連続で特選。
- 1992年、「海游」で日展会員賞
- 2008年、「沼宴」で日展内閣総理大臣賞
- 2011年、日本芸術院賞・恩賜賞受賞(第42回日展出品作「海煌」に対し)
- 2012年、日本芸術院会員となる
- 2016年、新潟日報文化賞受賞
- 2018年、京都市文化功労者となる
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太字は恩賜賞受賞者。名跡は受賞時のもの。表記揺れによる混乱を避けるため漢字は便宜上すべて新字体に統一した。 |