ミス・ワールド1958
| ミス・ワールド1958 | |
|---|---|
 | |
| 開催日 | 1958年10月13日 |
| 司会者 | エリック・モーリー（Eric Morley） |
| 会場 | ロンドンのリセウム・ボールルーム |
| 参加 | 22 |
| 入賞 | 12 |
| 初参加 | ブラジル |
| 優勝者 |
ペネロープ・シーレン 南アフリカ連邦 |
| 次回 | ミス・ワールド1959 |
ミス・ワールド1958（第8回ミス・ワールド決勝）は、1958年10月13日、ロンドンのLyceum Ballroom（現・リセウム・シアター）で開催された。22人の出場者のなかからペネロープ・シーレン（南アフリカ連邦）が優勝、ミス・ワールド1957のマリタ・リンダールによって戴冠された。日本からは奥瀬寿子が出場するも入賞はかなわなかった。
結果[編集]
| 最終結果 | 出場者 |
|---|---|
| Miss World 1958 |
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| 1st Runner-up |
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| 2nd Runner-up |
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| 3rd Runner-up |
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| 4th Runner-up |
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| 5th Runner-up |
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| Top 12 |
（[1]）
出場者[編集]
ベルギー - Michele Gouthals
ブラジル - Sônia Maria Campos
カナダ - Marilyn Anne Keddie
デンマーク - Vinnie Ingemann
フランス - Claudine Auger
ドイツ - Dagmar Herner
ギリシャ - Mary Panoutospoulou
オランダ - Lucienne Struve
アイスランド - Hjördís Sigurvinsdóttir
アイルランド - Susan Riddell
イスラエル - Rachel Shafrir
イタリア - Elisabetta Velinsky
日本 - 奥瀬寿子[2]
モロッコ - Jocelyne Lambin
ノルウェー - Åse Qjeldvik
南アフリカ連邦 - ペネロープ・シーレン
スウェーデン - Harriet Margareta Wågström
チュニジア - Denise Orlando
トルコ - Sunay Uslu
イギリス - Eileen Elizabeth Sheridan
アメリカ - Nancy Anne Corcoran
ベネズエラ - Ida Margarita Pieri
初参加[編集]
再参加[編集]
- ノルウェー（前回参加はミス・ワールド1953）
- トルコ（前回参加はミス・ワールド1956）
撤退[編集]
出典[編集]
- ^ “Miss World 1958”. 2019年9月21日閲覧。
- ^ 「奥瀬寿子」『週刊サンケイ』第8巻第29号、扶桑社、1959年、48頁、doi:10.11501/1809539。