ノート:ホシュート

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ホショト族として項目を立たのを移動したようですが、反対です。--Dalaibaatur 2006年4月29日 (土) 17:51 (UTC)[返信]

四ヶ月ちかく待ちましたが、移動者からなんの説明もなかったので、もとにもどしました。--Dalaibaatur 2006年8月14日 (月) 02:52 (UTC)[返信]

Dalaibaatur さんのノートに掲載されていた固有名詞のフォーマットに関する

漢字表記が民族語を音写したものである場合 民族語に基づき片仮名にて音写する。

という記述(原則)にしたがい、民族語(モンゴル語)で長母音である箇所のカタカナ表記に「ー」を挿入いたしました。

「ホシュト族」、「グシ・ハン王朝」という項目名もご変更されたほうがよろしいと思います。 また、「ホシュト」に族をつける理由がわかりません。わたしは、上の「移動者」ではありませんが、この項目を「ホシュート」に移動されることをお勧めいたします。

--Tngri 2007年2月7日 (水) 18:39 (UTC)[返信]

変更についての意見はありませんが、項目名と文中の名称との不一致を起こすような修正や、赤リンクになるような修正は避けていただきたいと思います。記事移動をなさるならば、リンクされている記事の面倒もみてあげてください。--Saaki 2007年2月8日 (木) 15:26 (UTC)[返信]

移動提案[編集]

「ホショード」(現代モンゴル語での正式な発音)への移動を提案します。--김용자(金龍子) 2008年1月18日 (金) 17:08 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

上記のように「ホショト」は不適切な表現なので、改名したいと思いますが、「ホシュート」,「ホショード」,「ホショト部」のどれがいいでしょうか?私はよく拝見する「ホシュート」にしたいと考えますが。--トムル 2011年3月21日 (月) 05:20 (UTC)[返信]

特に意見が無いようですので、記事名を「ホシュート」に改めます。--トムル 2011年3月29日 (火) 05:24 (UTC)[返信]
「ホショト」という表記は東洋史学者石濱裕美子氏が使用する表記(『チベット仏教世界の歴史的研究』(東方書店,2000)に基づいていますので、テムルさんによる「不適切」という事実誤認に基づく改名の提案と実行には反対いたします。トムルさんには、グシ・ハン王朝のノートにおいて、研究者たちの用例の分析にもとづいて表記原則を定めることを提案しています。トムルさんその他の人たちの参加により、チベット語やモンゴル語の固有名詞の表記方法について何らかの合意が成立した場合には、その合意に基づいて記事名を定めることには反対しません。--2011年8月2日 (火) 11:47 (UTC)
不正なページの移動はやめてください。私の言っている不適切な表現とは「ホショト」ではなく「族」の方です。くわしくはノート:グシ・ハン王朝で。--トムル 2011年8月3日 (水) 02:41 (UTC)[返信]
2011年3月29日 (火) 05:24 (UTC)のご投稿で「特に意見が無いようですので」と決めつけておられますが、私は2006年4月29日 (土) 17:51 (UTC)の投稿で記事の移動について反対意見を表明して以来、その意見を変更や撤回した覚えはありません。ただしご提案のうち「不適切な表現」とは「族」の部分のみだというご意見の表明が,2011年8月2日 (火) 11:47 (UTC)のご投稿で行われたのを確認いたしました。この8月2日のご投稿に基づき、トムルさんの3月21日の「改名の提案」と3月29日の改名の強行のうち、【「族」字を省くこと】について、賛成することを表明します。--Dalaibaatur 2011年8月3日 (水) 05:40 (UTC)[返信]
「特に意見が無いようですので」と決めつけるのは、改名提案を一週間とみたためです(Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきこと)。一週間以内に反対意見があれば議論に基づいた合意をしていました(反対意見は一回では効きません)。とりあえずはこのままにし、ノート:グシ・ハン王朝合意形成を待ちます。--トムル 2011年8月3日 (水) 06:12 (UTC)[返信]
記事「グシ・ハン王朝」では、上記にも出現しているアカウントに混じって[1][2]、提案も議論もへずにいきなりこのような編集をなさっておられますね。「明らかな誤り」ならともかく、典拠のある表記を自分好みの表記に書き換えてまわるのは、慎重におこなったほうが、無用の軋轢が生じにくくなるとおもいます(とくにご自身が立てたのではない項目名や文章をいじる場合には)。「合意形成を待つ」という姿勢を表明していただき、たいへんうれしく思います。--Dalaibaatur 2011年8月4日 (木) 01:12 (UTC)[返信]

再び改名提案をいたします。私はやはり「ホシュート」にしたいと考えます。理由は、ホシュートはチベット史というよりオイラト史なので、チベット風の「ホショト」ではなく、オイラト風の「ホシュート」が適切と考えるからです(なので、モンゴル風の「ホショード」でもない)。一方で、チベットに入った青海ホシュートの場合は「青海ホショト」、グーシ・ハーンも「グシ・ハン」と、チベット史に含まれるオイラト用語はチベット風の表記でいいと思います。ただ、ホシュートはチベットに限った部族ではないので、現地語主義でいきたいと考えます。--トムル 2011年9月16日 (金) 13:19 (UTC)[返信]

「族」字の削除についてはただちに実施することにも同意しますが、その他については、まずプロジェクト(こちらも放置していて申し訳ありません。チベット文献中に登場したモンゴル語の役職・称号のモンゴル語による原語をチェックするのに大変にてまどっています)を始動させ、もっと多くの方からの意見を仰いでからでいいかと。--Dalaibaatur 2011年10月7日 (金) 12:56 (UTC)[返信]
では、とりあえず「族」の字は削除します。--トムル 2011年10月7日 (金) 15:12 (UTC)[返信]
「族」字の削除、お手数をかけました。その他の件、おまちいただきありがとうございます。「ホシュート」の表記ですが、「現地主義」でいくとしても、モンゴル史の専門家たちの表記が、統一されていないように思います。そのあたり、プロジェクトのほうで情報を整理して、提示したいと思っています。--Dalaibaatur 2011年10月19日 (水) 21:32 (UTC)[返信]
トムル様。私事のため、↑の作業になおしばらくとりかかることができません。
この記事についてのみ、トムルさん(またはその他の方)が記事名と文面の「ホショト」表記を改める場合に、
  1. トムルさん(またはその他の方)の独自表記ではなく、若松寛または宮脇淳子(あるいは現在学術論文を執筆している現役の)ジュンガル史・オイラト史の専門家が実際に使用しているという典拠が確認できるカタカナ表記によって変更する(一人の研究者が時期によって使用する表記を変遷させている場合は、その研究者の最新の表記)。
  2. この記事の「青海ホショト」の表記はそのままとする。
場合には、その編集作業に反対しないことを、あらかじめ表明します。--Dalaibaatur 2011年10月26日 (水) 07:12 (UTC)[返信]

ということは、記事名が「ホシュート」でもよいということですか?--トムル 2011年10月28日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

お手数ですが、「オイラト史(ジュンガル史)の専門家○○が××××(著作名)で使用している表記」だとお示しいただければ、私としては移動に反対しない、ということです。--Dalaibaatur 2011年10月30日 (日) 06:10 (UTC)[返信]

前にもノート:グシ・ハン王朝で言いましたように、宮脇淳子『モンゴルの歴史 遊牧民の誕生からモンゴル国まで』(刀水書房、2002年)、『モンゴル国立中央図書館所蔵「トルグート王統記」について 宮脇淳子』等、オイラト史の専門家である宮脇淳子氏の使用している表記に基づいています。--トムル 2011年10月30日 (日) 15:11 (UTC)[返信]