2024年東京都知事選挙

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2024年東京都知事選挙
東京都
2020年 ←
2024年7月7日 (2024-07-07)
→ 2028年
投票率 ---%

選挙前東京都知事

小池百合子
無所属

選出東京都知事

未定

2024年東京都知事選挙(2024ねんとうきょうとちじせんきょ)は、2024年令和6年)7月7日に執行(投票と開票開始)が予定されている東京都知事選挙である[1]

概要[編集]

現職東京都知事である小池百合子の任期満了(期日:2024年7月30日)に伴い執行予定[2]

日程[編集]

  • 告示日:2024年(令和6年)6月20日[2]
  • 執行日:2024年(令和6年)7月7日[2]

同日選挙[編集]

イメージキャラクター・キャッチコピー[編集]

東京都選挙管理委員会は、投票呼びかけのイメージキャラクターに俳優の志尊淳を起用し、組み合わせてポスターなどに入れるキャッチコピーを「東京どうする?」に決めたことを5月27日発表した[3]

主な争点[編集]

立候補を表明した人物[編集]

(立候補表明順)

氏名 年齢 党派 職業・肩書
アキノリ将軍未満 37 ネオ幕府アキノリ党 党代表
桜井誠 52 日本第一党 党代表
文筆家
犬伏宏明 48 NHKから国民を守る党
加藤英明 65 NHKから国民を守る党
木村嘉孝 49 NHKから国民を守る党
草尾敦 55 NHKから国民を守る党 NPO法人理事
上楽宗之 44 NHKから国民を守る党
津村大作 49 NHKから国民を守る党
中江友哉 32 NHKから国民を守る党 精密機械加工会社社員
二宮大造 51 NHKから国民を守る党 元農家
福原志瑠美 41 NHKから国民を守る党
舟橋夢人 58 NHKから国民を守る党
前田太一 38 NHKから国民を守る党
三輪陽一 41 NHKから国民を守る党
山田信一 52 NHKから国民を守る党 個人投資
日本料理店店員
黒川敦彦 45 つばさの党 党代表
根本良輔 29 つばさの党 党幹事長
AV男優
大和行男 46 無所属 医療法人理事長
児童精神科
後藤輝樹 41 社会貢献党 党代表
YouTuber
音楽家
自衛官
石丸伸二 41 無所属 広島県安芸高田市長(辞職予定)
三菱UFJ銀行行員
佐々木信夫 85 次世代の為の自由福祉党 党代表
武内隆 61 NHKから国民を守る党 会社員
松尾芳治 45 NHKから国民を守る党 自営業
蓮舫 56 無所属 参議院議員(辞職予定)
ニュースキャスター
AIメイヤー 50 AI党 党代表
実業家
プロレスラー
田母神俊雄 75 無所属 軍事評論家
航空幕僚長
清水国明 73 無所属 タレント
所沢市教育委員(辞職予定)
福永活也 43 NHKから国民を守る党 弁護士
へずまりゅう 33 へずまJAPAN YouTuber

(立候補表明時期2024年5月15日以前)

氏名 年齢 党派 職業・肩書
竹本秀之 68 無所属 朝日新聞社員
山口節生 74 無所属 コンサルタント会社社長

(立候補表明時期2024年5月17日~2024年5月24日のあいだ)

氏名 年齢 党派 職業・肩書
尾関あゆみ 43 ポーカー党 党首
石丸幸人 51 石丸幸人党 党代表
弁護士
税理士
医師
木宮光喜 71 未来党 党副代表
主婦

タイムライン[編集]

2023年
  • 11月29日 - 東京都選挙管理委員会が選挙日程を決定[5]
2024年
  • 犬伏宏明
  • 加藤英明
  • 木村嘉孝
  • 草尾敦
  • 上楽宗之
  • 津村大作
  • 中江友哉
  • 二宮大造
  • 福原志瑠美
  • 舟橋夢人
  • 前田太一
  • 三輪陽一
  • 山田信一
  • 4月25日 - 政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦および同団体の根本良輔、無所属の大和行男が記者会見で立候補を表明[11]。いずれも新人。
  • 4月30日 - 新人の後藤輝樹が立候補を表明[12]
  • 5月1日 - 手塚仁雄が野党共闘の候補者が「5人以内」に絞り込まれたと表明[13]。前述の本間正人の他、参議院議員の蓮舫が含まれているという[9]
  • 5月14日 - 自民党が独自候補擁立の見送りと現職・小池百合子の支援で調整していると報道される[14]
  • 5月15日以前 - 無所属で新人の山口節生が立候補を表明[15]
  • 5月16日 - 広島県安芸高田市石丸伸二市長が都内で行われたセミナーで知事選挙への立候補を表明[16]
  • 5月17日
    • 政治団体「つばさの党」の黒川・根本ら3人が同年4月に執り行われた衆議院東京15区補欠選挙を巡る公職選挙法違反の疑いで警視庁に逮捕された[17]
    • 石丸伸二が午後に広島市内で記者会見を開き、都知事選への立候補を正式表明[18]。石丸は会見で「東京を動かして日本を動かしてみます。東京を変えて日本を変えたいと思います。東京の一極集中、そこから全国にわたる多極分散、ここに向かう時が来ています」と語った。
    • 政治団体「次世代の為の自由福祉党」代表で、新人の佐々木信夫が立候補を表明[19]
  • 5月17日~5月24日のあいだ - 政治団体「ポーカー党」党首の尾関あゆみ、政治団体「石丸幸人党」代表の石丸幸人、政治団体「未来党」副代表の木宮光喜が立候補を表明[20]。いずれも新人。
  • 5月19日 - 日本維新の会が水面下で石丸伸二と接触を続けていたものの、連携に向けた合意に至らなかったことが報じられた[21]
  • 5月22日 - 都知事選に無所属で立候補する意向を表明した安芸高田市長の石丸が、6月9日付で辞職する見通し。石丸は20日に市議会議長退職申出書を提出し、議長が21日、市長の辞職を市選挙管理委員会に通知した。公職選挙法に基づき50日以内に市長選が実施される。7月28日投開票予定だった市長選が早まることになる[22]
  • 5月23日 - 政治団体「NHKから国民を守る党」が、武内隆と松尾芳治の擁立を発表[23]。いずれも新人。
  • 5月25日 - 小池は3選目指して出馬を固め29日開会の都議会定例会で表明する、と報じられた[24][25][26][27][28]
  • 5月27日
    • 立憲民主党所属の参議院議員である蓮舫が、知事選挙への出馬を表明。本格的な蓮舫の出馬検討は立憲民主党が4月下旬の衆院補選で“3勝”した頃からとみられ、知名度でも人気度でも勝る蓮舫を、立憲は共産党や市民団体とともに候補者選定委員会で小池の対抗馬となる「統一候補」として選出したと見られる[29]。蓮舫は会見で「“自民党返り”をしている小池さんでは、改革はできない。反自民党政治、非小池都政、都知事選にこの姿勢で臨みたい」と発言した。[30]また、蓮舫の立候補により都知事選は与野党対決の構図となった。
    • AI党の「AIメイヤー」が立候補の意向を固めたと報じられた[31]。AIメイヤーは「AIによる公正な政治」を掲げており、「カイロ大学卒業相当のカリキュラムをAIに学習させ、アラビア語と英語と日本語でマニフェストを作成、公表します。小池さんとアラビア語で政策論争したい」と訴えている。近く出馬会見を開く見通し。
  • 5月28日
    • 元航空幕僚長の田母神俊雄が自身のX(旧ツイッター)で知事選挙への立候補を表明[32]。田母神は2014年にも都知事選に立候補したが、61万票余りを獲得し4位で落選した。
    • タレントの清水国明が無所属での立候補を表明[33][34]。30日に記者会見を開き、正式表明すると「清水国明と東京都の安全な未来をつくる会」が発表した。
    • 東京都議会会派の公明党都民ファーストの会が2期8年の小池都政の評価しているとして、「ぜひとも3期目続けていただきたい」と小池に出馬要請[35]。午後には都内62市町村中52の首長が、連名で小池知事に出馬を要請した[36](出馬要請に参加しなかった首長は世田谷、渋谷、中野、杉並、立川、町田、小金井、小平、多摩、稲城の10区市長)。
    • 国民民主党玉木雄一郎代表は記者会見で、蓮舫と共産の関係を巡って、「一般的に言って、支援いただいた政党の影響を当選後も受けるのは当然だ」と指摘し、蓮舫を支援するかどうかについて、「(蓮舫が)どのような政策を打ち出すのか、どのような政策を強調していくのか、もう少し様子を見定めたい」と述べた[37]。また、玉木は「小池百合子都知事がどうされるのか、表明がなされた段階で、党内でもよく議論し方向性を決めていきたい」と語った。
    • 日本維新の会の藤田文武幹事長は記者会見で、都知事選に関して、独自候補の擁立作業が難航していることを示唆した。藤田は「自分たちの共感する政策を訴えられる候補者を擁立したいという思いは直前まで持ちたいが、なかなか思いだけでは勝てない」と述べた[38]。藤田は、既に候補者として名前が挙がっている人物を支援する可能性について「今のところは分からない」と慎重な言い回しに終始。「最後まで状況を見定め、出馬できる方がいるか見極める」と話し、党としての態度決定は告示(6/20)直前になるとの見通しを示した。
  • 5月29日
    • 都知事選に立候補する意向を固めている小池は、29日開会の都議会定例会での所信表明で出馬を正式に表明するとの報道がなされていたが、出馬を明言しなかった[39]。しかし、議会後の取材には、「行政は『継続してこそ力なり』だ」と述べ、3選への意欲をにじませた。
    • 無所属での立候補を正式表明した蓮舫は、この日の都議会終了後に野党系各会派の控室を訪問した。立民都議を前に「七夕に(投開票が)予定されている都知事選に立候補する。一緒に汗をかいてきた皆さんにご支援いただきたい」と呼びかけると、大きな拍手がわき起こった。日本共産党の控室でも歓迎を受け、花束を手渡された。また、蓮舫は小池の所信表明について、「各局から上がってきたものをつないだ原稿。熱がないと思った」と手厳しく批判した[40]
    • 日本共産党の田村智子委員長は記者会見で、都知事選への立候補を表明した立憲の蓮舫について「全力で応援する」と強調した。「都政を変え、国政も大きく転換させる流れを東京から全国に広げたい」と語った[41]。共産は蓮舫を支援する方針を既に決めている。
  • 5月30日
    • 清水国明が午後に東京都庁で記者会見を開き、無所属での都知事選への立候補を正式表明[42]。清水は会見で約30年にわたり各地の震災被災地で支援活動を行った実績を強調し、「災害対策の強化や都民目線の行政に取り組みたい」と語った。
    • 現職の小池に出馬要請した区市村長の有志52人の1人、日野市大坪冬彦市長は30日の記者会見で、「(小池氏側からの)『応援依頼』だったのが、なぜか(首長側からの)『出馬要請』になってしまった。心外だ」と述べた。出馬要請に加わったこと自体については、自身の選挙で都民ファーストの会を含む与野党相乗り推薦を受けたことから、「選挙は貸し借りなので、どのみち(小池を)応援せざるを得ない立場」だと説明した。「この形でもしょうがない。とりあえず受け入れる」と述べつつ、「支援の依頼が出馬要請に変わったことに対する違和感はある」と繰り返し主張した。また、出馬要請に参加しなかった10首長の1人、稲城市高橋勝浩市長も記者会見で「(小池)本人が頭を下げることが筋だ。本人が立候補表明していないのに、何で支援表明しなければならないのか」と疑問を呈し、その上で高橋は「賛否がある。公人としては一長一短ある」と論評し、今回の出馬要請の経緯については「支援表明は出馬要請にすり替えられた。総合的に判断して、名を連ねなくて良かった」と語った[43]
  • 5月31日
    • 田母神俊雄が午後に東京都庁で記者会見を開き、無所属での都知事選への立候補を正式表明[44]。田母神は会見で「都民の生活の安全、安心が争点だと思う。そのためにも災害に強い東京を作る」と語った。また、今回自身が出馬に至った経緯について、「自民党も候補者を出せない。ふつうの保守系の都民が投票する人がいないと判断した」とし、そのうえで当選後の政策として「道徳教育を強化するなど国家の自立を追求する」「都民税を減税する」などを挙げた。
    • 日野市の大坪市長が30日の記者会見で、「小池側から『支援してくれますか』という打診があった」「(小池側からの)応援依頼だったのが、なぜか(首長側からの)出馬要請になってしまった。心外だ」と述べたことを受け、午後の定例会見で小池は「知事サイドから支援を依頼したのか」と問われると、小池は「知事サイドの意味がよくわかりませんけど、はっきり申し上げると、私からの依頼はしておりません」と日野市長の発言を否定した。「23区の長の方々、多摩島しょの方々とはいつも、ご意見を伺いながらしっかり連携して都政を進めてきた。そうした中で、有志の皆さま方から立候補の要請をいただいたものだと私は理解しております」と述べた[45]
    • 立民民主党の泉健太代表は記者会見で、無所属での出馬を表明した立憲民主党の蓮舫について、「小池都知事が掲げていた「7つのゼロ」といった公約が全く実行されておらず、多くの都民が生活が向上していないと認識している中で蓮舫さんが立ち上がった。我々としても強力に支援していきたい」と意欲を見せた[46]
    • 立民と国民民主党を支援する連合芳野友子会長は、記者団に「共産とは考え方が全く違う」と指摘。小池都政に対しては「評価できる」と語った[47]。連合東京は前回選挙に続き、小池氏の支援を検討している。
    • 国民民主党の榛葉賀津也代表は記者会見で、立憲や共産などに推される形で無所属で立候補する意向を表明した立民の蓮舫参院議員について、「正直言って、共産党と堂々と連携する人は応援できない。共産党と連携する人が東京の知事では困る」と述べ、共産を含む共闘に加わるのは難しいとの認識を示した[48]。また、蓮舫に対して「政策面で競い合ってほしい。都民も批判や悪口は聞きたくないと思う」と求めた。その上で3選出馬が確実視される小池については「政策で評価されるべきものも多々ある」と説明。若い世帯やシングルマザーシングルファーザーへの子育て支援策を挙げ、「小池さんを応援していない方からも、非常に充実していると高く評価されている」と話した。
  • 6月1日 - 政治団体「日本保守党」の代表である百田尚樹は自身のYoutubeライブ上で「日本保守党は今回の都知事選出馬を見送る」と発言した[49]。また、百田はライブで「執行部で一ヵ月以上にわたり議論を重ねた末の結論だ」として支持者への理解を求めたが、賛否両論が分かれている。
  • 6月2日
    • NHKから国民を守る党の福永活也が立候補を表明。福山は前回の東京15区補欠選挙にもNHK党公認で出馬したが8位で落選。福山は自身について、「超泡沫候補ながら出させていただく」と当選目的でなくても立候補に意義はあると述べた[50]
    • 蓮舫が有楽町駅前で立候補表明後初の街頭演説を行い、「東京から行政改革をしたい」と訴えた。蓮舫は演説の中で、「『蓮舫は削る、切る』と言われてきたけれども、行革は手段です。削る、切るだけじゃない。そこをちゃんと点検をして、つくった財源を、それを本当に今、必要な人たちに振り分けていく。東京都のトップになって、東京から行財政政治改革をしたい」と述べた。[51]。また、新たにできた財源を福祉政策などに振り分けていく考えを示した。
  • 6月3日
    • 政治団体日本保守党の共同代表である名古屋市長河村たかしは会見で同党が都知事選候補者擁立を見送ったことについて、「候補者も用意しとったんですけど、なかなかうまいこといかんかったですわ。支持者の皆さんには、残念というより申し訳ない」と話した[52]
    • 政治団体「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志が、自身のSNSで、都知事選について、元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之に出馬を打診したことを明かした。立花は今月1日、現在「地上波復帰が“白紙”になった」ことで話題を集めている宮迫について「東京都知事選挙に立候補してNHK地上波に出演!?直接、宮迫さんに、出馬打診しておきました(笑)」と、打診したことを報告した(現時点で宮迫は都知事選について一切言及していない)[53]
    • 元YouTuberのへずまりゅう(原田将大)がXにて立候補を表明した[54][55]
  • 6月4日
    • 東京都議会で午後、小池都知事に対する各会派の代表質問が始まった。都議会自民党は、小池が立候補表明した場合には支援を目指す方針を確認しているが、知事選出馬の意向を直接的に聞くことはなかった。共産党の米倉春奈都議からの「8年前(の2016年東京都知事選挙初出馬時)に期待を集めた『反自民』の姿勢は見る影もない」「知事、都政から退くべきです。いかがですか」との質問に対し小池は、「都民ファースト、都民が第一、全ては都民のため、明るい東京の未来を切り開く政策を練り上げ、いかにして実行に移すか。これこそが都政の舵取りを担うものの使命と考えている。こうした考えの下で、都政運営に集中している」と述べ、米倉の質問に正面からは取り合わなかった。[56]
    • 立憲民主党の岡田克也幹事長は記者会見で、都知事選を巡り、現職知事の小池が自民党と近い関係にあると指摘した上で、「連合は自民べったりの小池都政を認めるのか」と連合をけん制した。立候補を表明した蓮舫が共産党の支援を受けている点を連合の芳野友子会長が問題視していることを踏まえた発言だ。岡田は、小池が過去の都知事選で掲げた公約を果たしていないと訴え、「蓮舫氏にぜひ勝ってもらいたい」と強調した[57]。また同日、国会内で無所属での立候補を表明している蓮舫が、記者団に対し、「現職が出るのであれば、その方(小池)の政策を見たい。ほぼ同時期になるのかなと思う」と語った。蓮舫は「東京都のために何ができるのか、自分の中で整理し直しているところだ」とも説明した。[58]
    • 3日に自身のSNSで立候補を表明したへずまりゅうが、都知事選に立候補するために政治団体「へずまJAPAN」を設立したことを明らかにした[59][60]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b "令和6年 選挙執行一覧". 東京都選挙管理委員会. 2024年4月16日閲覧
  2. ^ a b c 東京都内の選挙、今年は7月に都知事選 どうする小池知事”. 朝日新聞デジタル (2024年1月10日). 2024年4月23日閲覧。
  3. ^ 【東京都選挙管理委員会事務局】 志尊淳さんが令和6年東京都知事選挙のイメージキャラクターに就任!PR TIMES(2024年5月27日)同日閲覧
  4. ^ 土舘聡一 (2024年4月9日). “神宮外苑再開発、高木伐採は東京都知事選の後? 遅れる樹木保全策”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASS486V9PS3FOXIE02Q.html 2024年4月24日閲覧。 
  5. ^ “来年の東京都知事選 6月20日に告示 7月7日に投開票で決定”. NHKニュース. (2023年11月29日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231129/k10014272421000.html 2024年4月24日閲覧。 
  6. ^ 「ことし都知事選出ます」〇〇一”. YouTube (2024年2月18日). 2024年5月28日閲覧。
  7. ^ 都知事選に向けた党首桜井誠の決意表明”. 日本第一党ホームページ (2024年3月3日). 2024年5月28日閲覧。
  8. ^ 東京都知事選、野党共闘に「立候補希望」 知名度高い男性か”. 朝日新聞デジタル (2024年4月8日). 2024年5月16日閲覧。
  9. ^ a b 小池百合子、学歴詐称疑惑が再燃でも「3選確実」 戦犯はふがいない立憲民主党(2ページ目)”. デイリー新潮 (2024年5月16日). 2024年5月16日閲覧。
  10. ^ 東京都知事選に13人擁立…「NHKから国民を守る党」立花孝志氏が発表 今後も上積み30人を目指す考え」『東京新聞』、2024年4月11日。2024年4月24日閲覧。
  11. ^ 7月の東京都知事選 諸派や無所属の3新人出馬表明」『東京新聞』、2024年4月26日。2024年4月26日閲覧。
  12. ^ X”. X (2024年4月30日). 2024年5月28日閲覧。
  13. ^ 都知事選の野党統一候補、数人に絞る…立民や市民団体による選定委”. 読売新聞オンライン (2024年5月2日). 2024年5月16日閲覧。
  14. ^ 政治部, 時事通信 (2024年5月14日). “自民、都知事選の擁立見送りへ 小池氏出馬なら支援視野”. 時事ドットコム. 2024年5月16日閲覧。
  15. ^ “都知事選 自民党が独自候補の擁立見送り”. 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ). (2024年5月15日). https://s.mxtv.jp/mxnews/article/tosei/1bzvgx1oan5hdlqu6.html 2024年5月17日閲覧。 (山口節生の名前あり)
  16. ^ “安芸高田市の石丸市長、東京都知事選へ立候補の意向表明”. 中国新聞. (2024年5月16日). https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/465591 2024年5月16日閲覧。 
  17. ^ “【速報】「つばさの党」代表者ら3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕 今年4月の東京15区補欠選挙で他陣営への街頭演説妨害行為で”. (2024年5月17日). https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5d18d9cc9f0d8c890bcdf27f0c7a033b0bc339 2024年5月17日閲覧。 
  18. ^ “広島 安芸高田市の石丸市長 都知事選へ出馬を表明「東京を変えて日本を変える」”. (2024年5月17日). https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5d18d9cc9f0d8c890bcdf27f0c7a033b0bc339 2024年5月17日閲覧。 
  19. ^ “広島 安芸高田市の石丸市長 都知事選へ出馬を表明”. 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ). (2024年5月17日). https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202405171030/detail/ 2024年5月18日閲覧。 (午前10時30分の記事。佐々木信夫の名前なし) “小池知事「多くのチャレンジャーがいる」出馬明言せず 安芸高田市長が立候補表明”. 東京メトロポリタンテレビジョン (MXテレビ). (2024年5月17日). https://s.mxtv.jp/mxnews/article/tosei/1iip64flx2hf32kus.html 2024年5月18日閲覧。 (午後8時の記事。佐々木信夫の名前あり)
  20. ^ “小池知事「多くのチャレンジャーがいる」出馬明言せず 安芸高田市長が立候補表明”. 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ). (2024年5月17日). https://s.mxtv.jp/mxnews/article/tosei/1iip64flx2hf32kus.html 2024年5月25日閲覧。 (尾関あゆみ、石丸幸人、木宮光喜の名前なし) “都議会自民党、都知事選について「小池知事を応援」と発言”. 東京メトロポリタンテレビジョン. (2024年5月24日). https://s.mxtv.jp/mxnews/article/tosei/1jih1b654axeesi00.html 2024年5月25日閲覧。 (尾関あゆみ、石丸幸人、木宮光喜の名前あり)
  21. ^ “東京都知事選告示まで1カ月も固まらない構図 小池百合子知事はいまだ意思表明せず”. 産経新聞. (2024年5月19日). https://www.sankei.com/article/20240519-EP5QVS7EPVJPLG65KTUAOGN4YI/ 2024年5月20日閲覧。 
  22. ^ 安芸高田市の石丸市長が6月9日付で辞職 市長選の予定日、前倒しに朝日新聞デジタル(2024年5月22日)2024年6月4日閲覧
  23. ^ 東京都知事選30人擁立は取りやめへ 「NHKから国民を守る党」立花孝志党首「独占はよくない」」『東京新聞』、2024年5月23日。2024年5月23日閲覧。
  24. ^ 東京都知事選挙 小池知事 立候補の方向で調整 3期目を目指す”. NHK (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  25. ^ 小池百合子・東京都知事が3選出馬へ 29日開会の都議会で表明調整”. 毎日新聞 (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  26. ^ 小池百合子都知事が無所属で3選出馬へ…都議会で表明向け調整”. 読売新聞 (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  27. ^ 小池百合子氏、3選立候補表明へ 東京都知事選”. 朝日新聞デジタル (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  28. ^ 東京都の小池百合子知事が3選出馬へ 前回選より早い表明、衆院補選敗北なども影響か”. 産経新聞 (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  29. ^ “蓮舫・参院議員、東京都知事選挙に無所属で出馬へ…小池百合子知事と与野党対決の構図に”. 読売新聞オンライン. (2024年5月27日). https://www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240527-OYT1T50052/ 2024年5月27日閲覧。 
  30. ^ 蓮舫氏の発言「都民バカにしすぎ」小池都知事に相次ぐ出馬要請 自民党に推薦求める?「自民党のイメージ最悪」の声も」『FNNプライムオンライン』、2024年5月28日。2024年5月29日閲覧。
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  32. ^ “田母神元空幕長が出馬へ 東京都知事選”. 時事ドットコムニュース. (2024年5月28日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052800331&g=pol 2024年5月28日閲覧。 
  33. ^ タレント・清水国明 73歳で都知事選出馬!無所属で立候補 災害から「命と生活守る」 30日会見
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外部リンク[編集]