Wikipedia:査読依頼/キリヴィラ語 20150826

キリヴィラ語 - ノート[編集]

 自身が記述した内容が独自研究に抵触する可能性に先刻思い至りました。つきましては記述の客観的な是非を問うべく、査読を依頼したいと存じます。なお、当該箇所執筆の動機および経緯につきましては既に当記事のトークページにて説明致しております。極力詳細かつ明解となる様に心掛けましたが、ご不明の点等がありましたら適宜質問を下さればありがたいと存じます。--Eryk Kij会話2015年8月25日 (火) 19:30 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
まったく詳しい分野ではないのですが、ほかにコメントがないので一言書かせていただきます。ノートページを拝見してご懸念の内容は大体理解できました。表と比較した限りでは問題はなさそうですが、キリヴィラ語の専門家でないと検証は難しいと思います。独自研究かどうかも判断が難しいですね。例文はあいさつではなく、こういった懸念のない単純な文に替えることはできないでしょうか。あいさつは日本語の「さようなら」「こんにちは」なども元々も意味とはずれていますし、できれば文法の例文は、あいさつや慣用句でない、ただの文章のほうがいいのではないかと思います。--やまさきなつこ会話2015年9月14日 (月) 13:41 (UTC)[返信]
ご感想をありがとうございます。ノートで触れ損ねてしまいましたがここで例文を用いたのは、動詞の相を説明するため、という意図もございます。実を申し上げますと、ゼンフト氏が辞書セクションで成句として挙げていた方の挨拶文も異なる相が含まれているものである為、そちらを用いれば何も問題は生じなかったのでは、と依頼を提出した後になって自省している所でございます。そして仰せの通りもう少し平易な文章は存在する筈ですが、同氏の著書から挨拶文以外の文章で、しかも動詞の相の説明の役割を果たし得る例文を抜き出してこようとなりますと、著作権のご法度に触れる恐れがございますね。--Eryk Kij会話2015年9月14日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
例文を挙げる場合、その例文が適当な根拠が必要になるので、引用という形をとればいいのではないかと思います。引用であると示せば、著作権には触れないと思います。逆に引用でない場合、マイナーな言語ですし、その例文が適当であることを証明するのはかなり難しそうです。--やまさきなつこ会話2015年9月18日 (金) 09:44 (UTC)[返信]
(インデント戻します) コメント 英語、日本語、中国語、ドイツ語そのほか各種言語を参考に何を記載する必要があるか考えてください。母音の構成、文字の有無、近接言語との比較など最低でも盛り込むべきものが見えると思います。マイナー言語のため、研究論文なども少ないのでしょうが、記事として補強しなくてはいけないところは多々あります。--Wushi会話2015年9月21日 (月) 03:38 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。ご指摘頂いた中ですと、個人的には近接言語との関連が最も記述し易いです。次に母音に関する情報です。故にこの二要素に近々取りかかる事と致します。但し、いずれも軽く触れる程度になる見通しです。また、文字の有無につきましてはinfoboxにあります通りラテン文字が用いられている(Ethnologue)との事ですが、実際に話者自らの手で用いられているか否かについてはもう少し様々な情報が欲しいところですので、記述は保留とする所存です。--Eryk Kij会話2015年9月21日 (月) 10:03 (UTC)[返信]
報告 類型論と母音の二種の要素について加筆致しました。ご指摘に改めて感謝致します。なお文字の有無につきましては、ゼンフト氏によりラテン文字による正書法の存在が示唆されていますが、研究者以外の人間も使用しているのか、そもそも正書法自体の来歴はどの様なものであるのか等、追及すべき点がいくつかある為引き続き記述は見送っております。--Eryk Kij会話2015年9月21日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

報告 掲載期間終了につき、依頼を終了致します。ご感想、ご指摘を下さったお二方に感謝致します。--Eryk Kij会話2015年10月29日 (木) 07:47 (UTC)[返信]

【その他】 ──表記・文体など