錦織一清

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にしきおり かずきよ
錦織 一清
生年月日 (1965-05-22) 1965年5月22日(58歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都江戸川区[1]
身長 172 cm[2]
血液型 O型
職業 ダンサー歌手俳優声優タレント演出家
活動期間 1977年 -
配偶者 なし
事務所 ジャニーズ事務所
(1977年7月 - 2020年12月31日)
フリー
(2021年1月1日 -)
公式サイト 錦織一清 公式サイト
主な作品
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錦織 一清(にしきおり かずきよ、1965年5月22日 - )は、日本ダンサー歌手俳優声優タレント演出家。愛称は、「ニッキ」(古くからのジャニーズ事務所の仲間は「ニシキ」[3])。

東京都世田谷区に生まれ、江戸川区下町で育つ。12歳でジャニーズ事務所に入所し、アイドルグループ「少年隊」のリーダーとして『仮面舞踏会』でレコードデビュー。『君だけに』『ABC』『まいったネ 今夜』などのヒット曲を生み、主演のミュージカルショー「PLAYZONE」の公演は23年間続いた。

俳優として東宝ミュージカルをはじめとした数多くの舞台に出演する一方で、演出家としてもキャリアを築き、つかこうへいの芝居からファミリーミュージカルまで幅広い舞台作品の演出を手掛けている。

2020年12月31日にジャニーズ事務所を退所してからは、インディーズレーベルを立ち上げ、音楽活動も本格化させた。

来歴[編集]

特に別の脚注がある部分を除き、出典は『錦織一清 演出論』(2022年11月28日刊、日経BPISBN 978-4-296-20139-6

  • ジャニーズ事務所への入所は、郷ひろみのファンだった姉が事務所に錦織の履歴書を送ったことがきっかけ。オーディションを受けると、その場でジャニー喜多川から「YOU、天才だね」と認められる[4]
  • 1977年7月、小学校6年生の夏休みにジャニーズ事務所に入所。翌1978年、教育映画『さようなら ぼくの犬ロッキー』に出演。芸能活動をスタートさせる。
  • 高校受験を終えた1981年3月、のちに少年隊として共に活動することになる植草克秀東山紀之と出会い、同年「 ジャニーズ少年隊」を結成。近藤真彦田原俊彦のバックダンサーを務め、コンサートにも同行した。また、ジャニーズ少年隊としてテレビの歌番組やバラエティ番組に出演する機会も増え、知名度が上がる。
  • 1982年、NHK大河ドラマ峠の群像』の清水一学役でテレビドラマに初出演。
  • 東京都立南葛飾高等学校から明治大学付属中野高等学校の定時制に転入。高校2年生を2回経験し、その後中退。2回目の2年生時の文化祭で、同級生となったパパイヤ鈴木や植草克秀らとつかこうへいの『蒲田行進曲』を上演し、演出を務める。
  • 1985年4月、少年隊ミュージカル『ザ・サスケ』にて主演を務める。
  • 1985年12月12日、少年隊はシングル『仮面舞踏会』でレコードデビュー。一躍トップアイドルとなる。
  • 少年隊は1986年から2008年までの23年間にわたり毎年夏に青山劇場で少年隊主演ミュージカル「PLAYZONE」を上演した。1995年上演の10作目『 PLAYZONE'95 KING&JOKER』にて、初めて舞台作品の脚本、演出を務める。
  • 1988年上演のミュージカル『GOLDEN BOY』の主演を皮切りに、2010年頃までの間、東宝ミュージカルをはじめとする数多くの舞台作品に出演した。
  • 1992年、アニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』で主役のテリー・ボガードの声を担当する。
  • 1999年、つかこうへい演出舞台作品『蒲田行進曲』で主演の倉岡銀四郎を演じる。その後、2000年、2006年の再上演の際も銀四郎役を担う。
  • 少年隊が主演するミュージカル「PLAYZONE」が終了した翌年2009年、ジャニー喜多川の勧めで、後輩のジャニーズJr.が出演する舞台PLAYZONE『太陽からの手紙』と東宝ミュージカル『SHE LOVES ME』の2作の演出を担当。以来、演出の仕事が途切れることなく続き、演出家としての肩書が付くようになる。
  • 2016年、オリジナルのミュージカル『JAM TOWN 〜A NEW MUSICAL〜』を上演。3年をかけてオーディションやトライアウト公演の開催、凝った舞台美術や関連企画などに取り組み、実験的な舞台づくりを行った。
  • 2018年、一つの作品を通年上演する四国・愛媛の坊っちゃん劇場にてミュージカル『よろこびのうた』の演出を担当。この作品は、All About ミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞した。以降、2023年現在、坊っちゃん劇場では4作品を演出している。
  • 2020年12月31日をもって、43年間在籍したジャニーズ事務所を退所[5]。フリーランスとなる。
  • 2021年4月23日、公式ファンクラブ『Uncle Cinnamon Club』(アンクル シナモン クラブ)が発足、同年4月29日より運営が開始された。また、Twitterにアカウントを取得。ファンクラブ命名については「先日まで"少年"をやっていたが、今度は"おじさん"のコンセプト」としており、錦織自身も参加をしてファンからの意見にも耳を傾ける方針を掲げた[6]
  • 2021年9月16日、植草克秀と共にYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」を開設[7]
  • ソロとしての音楽活動も本格的に始動させ、ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション内にインディーズレーベル「Uncle Cinnamon Records」を立ち上げて、2021年10月29日、シングル「Song for you」をリリース。
  • 2022年11月、株式会社アンクル・シナモンを設立[8]。2023年2月、自作の舞台『サラリーマンナイトフィーバー』東京公演(三越劇場)を主催・制作した。
  • 2023年、明治大学付属中野高等学校の同級生であるパパイヤ鈴木とともに新プロジェクト「Funky Diamond 18(ファンキー・ダイヤモンド・ワン・エイト)」を始動。7月12日にミニアルバム『PRIMEMAX』を発売して、全国4都市・5公演の『LIVE TOUR 2023 PRIMEMAX』を行った[9][10][11]

人物[編集]

ダンス[編集]

  • 錦織のダンスについて、多くのダンサーや振付師が分析をしている。その特長は、関節の柔らかさ、体幹の強さにより、動きの一つ一つが大きく、足のスタンスが広いこと。重心が低く、姿勢を保ちながら腰を落として踊る。目線の使い方、キレ、緩急のつけ方などに独特のセンスがあり、グルーヴを感じさせる[注 1][12]ボビー吉野は、「卓越した身体能力とセンス、表現力の才能を持つうえに、圧倒的な練習量。羽生結弦選手ぐらいの表現ができる才能はある。」と評している[13]。また、東山紀之は、「重力を感じないのよ。あそこまで軽くできる人はなかなかいない。あの軽さを出すのは非常に難しい」[注 2]「あのしなやかさは、日本の人では見たことない」[注 3]と語っている。
  • 錦織のダンスの源流は、アメリカのソウル、ディスコ・グループ「シャラマー」のジョディ・ワトリージェフリー・ダニエル[注 4]。10代のころ、ブレイクダンスを習得するためにジャニー喜多川とニューヨークに行ったが、当時、ストリートダンスを教えるスクールは存在しなかったため、路上で踊っている人に直接声をかけて指導を受けた。その後、坂見誠二に師事し、横浜などのディスコに通ってアンダーグラウンドダンス界でオールドスクールダンスのキャリアを重ねていく[注 5]パパイヤ鈴木は錦織について、「(ダンサーが言うところの)『ニオイ』を持っている人。ビンテージな感じを出せる人はなかなかいないが、そういうニオイ、オーラを持っているから、(錦織と対面する)若いダンサーたちは、そこに緊張する。」と語っている[注 6]
  • アングラ系を愛する一方で、錦織のダンスは幅広い。少年隊のヒット曲でも見られるバレエの要素を含むジャズダンスをはじめ、ミュージカルショーでのパフォーマンスとして、タップ、チャールストン、コンテンポラリーダンスなど様々なジャンルを研究し、踊り分けている。少年隊の舞台『PLAYZONE』でのソロナンバーの代表作に、『Replicant,Resistance』(「PLAYZONE'92 さらばDiary」、「PLAYZONE 2001 “新世紀" EMOTION」)、『迷い』(「PLAYZONE2000 THEME PARK」)などがある。また、数々の東宝ミュージカルの舞台に立ち、大地真央(「Lady, Be Good!」、1993年)、涼風真世(「42ND STREET」、1997年、1999年、2000年、2002年)、愛華みれ(「チャーリー・ガール」、2002年)などの元宝塚スターとダンスの共演をしている。

ボードビル[編集]

  • 「僕の芝居のスタイルは、ボードビリアンタイプ」と自己分析するとおり[注 7]バスター・キートンチャールズ・チャップリンの喜劇風の演技を得意とする。また、少年隊の舞台『PLAYZONE』でも、アクロバティックなダンスのほか、ジャグリング、帽子やステッキを使ったダンス、截拳道(ジークンドー)などの武道の型、ものまね、アドリブの寸劇など、多彩な芸を見せた。
  • ブルース・リーに憧れるあまり、子どもの頃からヌンチャクを振るだけでなく、レプリカを自作している[注 8]。それはあくまでも、映画や舞台の小道具としてのヌンチャクであり、軽量でクッション性があることを旨とする。またそのヌンチャクの振りは、敵と戦う武道ではなく、カメラを意識してよりよく映えるよう独自の振り付けを加えたものである[注 9]
  • ジャグリングについては、シルク・ドゥ・ソレイユサルティンバンコを上演している時期に、そのテントの中で天才ジャグラーの少女に習うなどして3カ月で習得した[注 10]。少年隊ミュージカル『PRAYZONE '98 5night's』や『PLAYZONE '99 Goodbye & Hello 世紀末 新世紀』などで、5個のボールを操るバウンスジャグリング(床でバウンドさせる技)やグローボールを使った暗闇でのパフォーマンスなどを見ることができる。

演出[編集]

  • エンターテインメントショーを創るということについて、ジャニー喜多川の薫陶を受けて育った。「自分のことだから自分でやるんだよ」というジャニー喜多川の言葉を受け、10代の頃から、楽曲やショーの製作現場でスタッフに交じってアレンジや見せ方のアイディアを出した。その後も長年にわたりジャニー喜多川のアシスタント的な立場で脚本づくりや演出に携わり、その積み重ねが、いまの演出家としての土台となったと振り返っている[14][15]
  • 高校生の頃、つかこうへいの本を読み、映画『蒲田行進曲』を観て芝居に目覚めた[16]。33歳のとき、舞台『蒲田行進曲』の主演でつかこうへい本人に出会い、「それまで培ってきた自尊心をボキボキにへし折られ」る体験をする[14]。そこからつかに役者として鍛えられ、「生半可に考える表現を壊し、本人に備わっている素材を生かす」芝居を学んだ[17]。40代で、つか本人から「つかこうへいという演出家の二代目を継がせるとしたら錦織だ」[注 11]と"後継指名"されるに至り、つかこうへい亡き後もつかイズムを継承して、数々の作品を手掛ける演出家となった。

エピソード[編集]

  • 「一清(かずきよ)」という名前は父親が命名した。父親は、自分の名前の「清(きよし)」に「一」を付けて「清一(せいいち)か(きよかず)」と名づけようと思っていた。届出に訪れた区役所で、ふと「『一』を自分(清)の下に付けちゃいけない。自分を超えるように、上につけて『一清』にしよう。」と「一清」と名付けたという。
  • 結婚歴はなく、少年隊のメンバーの中では唯一の独身である。
  • 6歳年上の姉の影響で、小学生のときから自分の年齢よりかなり上の人が好む音楽、洋楽を聴いていた。初めて買ったシングルレコードは、西城秀樹の「ちぎれた愛[18]。自分もカラダを動かすことが大好きな体育会系なので、アクションのカッコいい西城に憧れたという[18]。2023年4月にリリースしたカバー・アルバム『歌謡 Style Collection』のラストには西城の「ブルースカイ ブルー」を選んだ[18]。小学校のとき放送部で、お昼の放送でKISSデトロイト・ロック・シティを流したところ、先生から「小学生らしい曲をかけるように」と注意された。洋楽好きは後年活かされている。ジャニーズ事務所の後輩たちに歌い継がれている「ビークルメドレー」[注 12]は、錦織が構成を考えたメドレー。特に曲と曲のつなぎに拘り、アイディアを口三味線で伝えたという。
  • 矢沢永吉の大ファンである。中学時代は日本語の歌≒歌謡曲はミーハー、アイドルと思っていたが「こういう歌だったら男が歌ってもおかしくない」と感じ、矢沢の著書『成りあがり』などを読み「俺もサクセスしたい!」とすっかり感化され、スターとして成功を目指すことを決めた[19]
  • 好きな映画俳優はロバート・デ・ニーロ、好きな映画は「ミーン・ストリート」「ゴッドファーザー」「摩天楼はバラ色に」などを挙げている。また、ブルース・リーにも憧れており、ブルース・リーが考えだした武術「ジークンドー」の心得がある。また、ジークンドーの国内最高指導者でもある御舘透と知り合い、自費援助を手助けジークンドー道場「ミタチ・アカデミー」を開校させた。
  • 幼い頃は体育の先生になりたいと思っていた[19]。また美術が得意で、画家になりたいと思ったこともある。江戸川区立小松川第二中学校に通っていたときに技術の授業で書いた設計図は見事につくられていたため、ごく最近[いつ?]まで同中学校の壁に模範として貼られていた。
  • 少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」は錦織の希望でちあき哲也に依頼したものである[20][21][22]
  • 「仮面舞踏会」のイントロにある《Tonight ya ya ya……tear》という歌詞、「デカメロン伝説」の始まりのフレーズ「ワカチコ、ウーワカチコ」は、錦織のアイディア。ワカチコの由来は、錦織が大好きなブラス・ロックバンド「スペクトラム」の楽曲『トマト・イッパツ』をリスペクトしたもの。コーラス部分の「ワッチコン、ワッチコン〜」[注 13]を錦織が気に入り、それをアレンジして「ワカチコン、ワカチコン」と発したのが採用された[23]

参加ユニット[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 収録曲 フォーマット 規格品番 レーベル 備考
1994年
7月21日
夜明けのレジェンド 夜明けのレジェンド/誰のためでもないと言えるか? CD PCDA-00627 ポニーキャニオン 松竹配給映画「餓狼伝説」主題歌
2021年
10月29日
Cafe Uncle Cinnamon Song for you/Dance with me/星の糸(feat. 西寺郷太 真城めぐみ)/My Ever Changing Moods CD(マキシシングル) VSCD3231 Uncle Cinnamon / Gotown Records
2021年
10月29日
Song for you Song for you/My Ever Changing Moods アナログ 7inch EP VSEP858 Uncle Cinnamon / Gotown Records
2022年
5月20日
栄光の石(意志) 栄光の石(意志)/青い太陽 デジタルダウンロード Uncle Cinnamon Records 錦織演出の舞台「飛龍伝2022〜愛と青春の国会前〜」主題歌/劇中挿入歌
舞台グッズとのコラボ販売
2022年
6月1日
栄光の石(意志) 栄光の石(意志) 配信限定 Uncle Cinnamon Records 舞台「飛龍伝2022〜愛と青春の国会前〜」主題歌

アルバム[編集]

発売日 タイトル 収録曲 フォーマット 規格品番 レーベル 備考
2023年
4月26日
歌謡 Style Collection For Your Love五月のバラ池上線めぐり逢い紡いであずさ2号 Duet with 植草克秀/東京HOLD ME TIGHTラヴ・イズ・オーヴァーさよならをもう一度忘れていいの-愛の幕切れ- Duet with 井上珠美/ブルースカイブルー CD VSCD3232 Uncle Cinnamon Records 昭和歌謡のカヴァー・アルバム

「Funky Diamond 18」名義[編集]

パパイヤ鈴木とのユニット『Funky Diamond 18』(ファンキー・ダイヤモンド・ワン・エイト)による作品

発売日 タイトル 収録曲 フォーマット 規格品番 レーベル 備考
2023年
7月12日
PRIMEMAX 恋のテレパシー~~Just Lovin'You~/It's Demo 青春トゥナイト/Shake your BODY/ディスコボールに願いを乗せて/Hustle Up!/グァンタナメラ/恋のテレパシー (INST) CD VSCD3233 Uncle Cinnamon Records ミニアルバム

ボックスセット[編集]

発売 タイトル 規格品番 備考
2021年10月 Cafe Uncle Cinnamon BOX VSPR4180 マキシシングルCD(インスト含む全7曲収録)+アナログ7inch EP(2曲収録)
レーベル Uncle Cinnamon / Gotown Records

ジャニーズ時代のソロ曲[編集]

CD収録曲[編集]

  • ルール-歯が痛い-(少年隊の1枚目のアルバム『翔 SHONENTAI』に収録)
  • FRIDAY NIGHT(少年隊の1枚目のミニアルバム『WONDERLAND』に収録)
  • すべてが始まる夜に(少年隊の2枚目のアルバム『PRIVATE LIFE -Light & Shadow-』に収録)
  • ハロー!(少年隊の3枚目のアルバム『TIME・19』に収録)
  • ストレンジャー Go To The ストリート(少年隊の3枚目のアルバム『TIME・19』に収録)
  • トナカイという名の船(少年隊の2枚目のミニアルバム『PARTY』に収録)
  • SWINGING LIPS(少年隊の4枚目のアルバム『Heart to Heart 5years 少年隊・・そして1991』に収録)
  • のどもとすぎれば恋も忘れる(少年隊の5枚目のアルバム『愛は続けることに意味がある』に収録)
  • 愛の嵐(少年隊の6枚目のアルバム『prism』に収録)
  • 見れば見るほど…(少年隊の6枚目のアルバム『prism』に収録)
  • 数千マイルから君を(少年隊の24枚目のシングル『ロマンチックタイム』に収録)
  • あの日…(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35 th Anniversary BEST』に初収録)
  • Replicant Resistance(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35 th Anniversary BEST』に初収録)
  • 見果てぬ夢を(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35 th Anniversary BEST』に初収録)

ミュージカル『PLAYZONE』の楽曲

タイトル 収録作品
1988 デビル イン ユア ハート サウンドトラック『PLAYZONE'88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲-』
1989 My Dear Mrs. Las Vegas サウンドトラック『PLAYZONE'89 Again
君は不思議
1990 星も見えない夜 サウンドトラック『PLAYZONE'90 MASK
Let's Go to Tokyo
1994 Zig-Zag サウンドトラック『PLAYZONE'94 MOON
1996 NEVER MY LOVE サウンドトラック『PLAYZONE'96 RHYTHM
1998 あのとき君を サウンドトラック『PLAYZONE'98 5night's』
1999 Pleasure Island サウンドトラック『PLAYZONE'99 Goodbye & Hello』
2000 巨龍的誕生(ジュー・ロン・ディ・ダンシェン) サウンドトラック『PLAYZONE2000 THEME PARK』
迷い
Asian revolution 〜巨龍的誕生〜
2001 魂と君ここにあらん サウンドトラック『PLAYZONE2001 “新世紀”EMOTION』
Versus Nervous
2002 JUSTICE〜正義の塊〜 サウンドトラック『PLAYZONE2002 愛史
あしたのジョー 〜美しき狼たち〜
2003 It's SHOWBIZ ! ! 〜オリジナルタイトル 「愛の手紙」〜 サウンドトラック『PLAYZONE2003 Vacation
Liar
Memories
KEEP ON SINGIN'
2005 HOLY SPIRIT サウンドトラック『PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ
“D”
2006 彷徨う心 サウンドトラック『PLAYZONE2006 Change』

未CD化楽曲[編集]

タイトル 作詞 作曲 収録作品 備考
1984 天使たちの場所 ライブコンサート『ファーストコンサート』にて披露。
危険なムーンライト 小林和子 佐藤健 VHS・DVD『少年隊』
Remember 宮下智 宮下智
1992 NIGHT IN NEWYORK 森浩美 ボブ佐久間 ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌。
July Morning

ミュージカル『PLAYZONE』の楽曲

タイトル 作詞 作曲 収録作品 備考
1992 受け継がれし出来事 森浩美 ボブ佐久間 VHS『PLAYZONE'92・さらばdiary』
1993 君と二人だけの朝 森浩美 長岡成貢 VHS『PLAYZONE'93・WINDOW』
1995 色あせた思い出 森浩美 ボブ佐久間 VHS・『PLAYZONE'94・MOON』
1999 星のフラメンコ 三浦徳子 音妃 VHS・『PLAYZONE'99・5nights』 西郷輝彦のカヴァー
2005 NISHIKIYOルンバ 長谷川雅大 陶山隼 VHS・DVD『PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ』
Over Work ab:fly
他多数

参加作品[編集]

タイトル 収録作品 備考
MR.BOJANGLES VHS『SHONENTAI DINNER SHOW』
WE ARE ALL ALONE VHS『少年隊 DINNER SHOW 愛と勇気』
HOLD YOU TIGHT VHS・DVD『1998.1.16,17 TOKYO TAKARAZUKA THEATER』
SHE'S OUT OF MY LIFE
KING OF DANCE DVD『新春 滝沢革命』
DEEP DVD『帝国劇場100周年記念公演 新春 滝沢革命』 原曲:渋谷哲平
コンサートやテレビ番組 等で歌われた洋楽のカバー、PLAYZONEシリーズ(特にCD発売のない1991年から1993年、1995年の舞台)等で歌われた楽曲に未CD化が多い。

出演[編集]

個人での出演のみ記載。少年隊としての活動については「少年隊#出演」を参照。

テレビドラマ[編集]

バラエティ番組[編集]

舞台[編集]

  • Golden Boy英語版 (1988年9月4日 - 10月2日:サウンドコロシアムMZA、1989年:東京郵便貯金ホール) - 主演・ジョー 役
  • THE STING(ザ・スティング)(1989年・1990年、シアターコクーン) - ジョニーフッカー 役
  • チャタレイ夫人の恋人(1993年4月、日生劇場) - 森番メラーズ 役
  • Lady, Be Good!英語版(1993年10月、青山劇場) - ディック・トレバー 役
  • 天井桟敷の人びと(1995年10月、帝国劇場) - 道化師バチスト 役
  • スカーレット(1996年2月 - 4月、帝国劇場) - コラム神父 役
  • 源氏物語夜話 女三の宮(1997年2月2日 - 28日、帝国劇場) - 柏木 役
  • 42ND STREET(1997年12月、1999年4月、日生劇場・2000年5月、中日劇場・2002年1月、博多座) - ジュリアン・マーシュ・ジュニア 役
  • 蒲田行進曲(1999年2月20日 - 28日、近鉄劇場・3月5日 - 27日、シアタ-コク-ン・2000年、近鉄劇場・青山劇場、2006年9月・10月、青山劇場・シアタ-BRAVA) - 主演・倉岡銀四郎 役
  • カルメン(1999年9月 - 10月、青山劇場(その後、中日劇場、梅田芸術劇場で各一ヶ月公演)) - ドン・ホセ 役
  • チャーリー・ガール英語版(2002年4月、帝国劇場・10月、梅田芸術劇場) - ジョー・スタッドホーム 役
  • CABARET(2004年10月、東京グローブ座・11月、Zepp大阪) - エムシー 役
  • エドの舞踏会(2007年12月、名古屋 御園座・2月、明治座) - 山本権兵衛 役
  • ローズのジレンマ英語版(2008年10月、ル テアトル銀座・11月、大阪・シアタードラマシティ) - ギャヴィン・クランシー 役
  • 新春 滝沢革命(2009年1月1日 - 28日、2010年1月1日 - 2月5日、2011年1月1日 - 27日、2012年1月1日 - 29日、帝国劇場) - 特別出演
  • 大川わたり(2009年10月、名古屋 中日劇場)- 主演・銀次 役
  • 新春 人生革命(2010年1月8日 - 2月6日、帝国劇場) - 特別出演
  • ガイズ&ドールズ(2010年4月3日 - 30日、シアタークリエ) - ネイサン・デトロイト 役
  • 取り立てやお春(2010年11月1日 - 26日、東京 明治座・12月5日 - 20日、名古屋 御園座、2011年3月3日 - 27日、大阪 松竹座) - 大石内蔵助 役
  • 熱海殺人事件(2013年7月12日 - 21日 サンシャイン劇場、26日 - 28日 京都・南座) - 部長刑事 木村伝兵衛 役(7月19日・20日のみ大山金太郎 役)
  • パルコ・プロデュース 「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー It runs in the family 〜パパと呼ばないで〜(2014年9月20日 - 11月2日、PARCO劇場、地方公演 宮城・新潟・愛知・大阪) - 主演・医師 デ-ヴィッド・モーティマー 役
  • 2015 新春 JOHNNYS' World (2015年1月1日 - 27日、帝国劇場) - 特別出演
  • おたふく物語(2016年9月1日 - 25日 明治座、10月5日 - 27日 博多座) - 貞二郎 役 [24]
  • おんなの家(2017年10月6日 - 29日、明治座) - 戸部 役
  • サラリーマンナイトフィーバー(地方公演)(2022年8月23日 - 9月4日 宮城・愛知・石川・埼玉・福岡、10月28日 - 30日 大阪松竹座) - 社長 役
  • サラリーマンナイトフィーバー(東京公演)(2023年2月4日 - 12日 東京日本橋 三越劇場) - ホームレス 役
  • 蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く(2023年11月1日 - 12日 池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER、2024年7月3日 - 12日 浅草 花劇場) - 医者 役
  • あゝ同期の桜(2024年3月9日 - 3月17日 東京日本橋・三越劇場、3月30日 - 3月31日 京都・南座) - 上官役ほか

イベント[編集]

映画[編集]

Vシネマ[編集]

  • ひき逃げファミリー2(1994年) - 主演・河合伸吾 役
  • だからおまえは落ちるんだ やれ!(1994年) - 主演・吉野敬介 役

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

  • ニッキと岡本のパニックラジオ 〜 リズム・オブ・ザ・ナイト(1985年11月27日 - 1986年3月19日、文化放送、『ラジオDE ME HER』水曜) - 岡本健一と共演
  • 錦織一清のスーパーギャング1989年4月10日 - 1991年4月1日、毎週月曜、TBSラジオ) - 中村繁之と共演
  • ラジオドラマ『西遊妖猿伝』 全4回(1989年10月30日 - 11月2日、22:00-22:30、NHK-FM)- 「アドベンチャーロード」内、 中村繁之と共演
  • ラジオドラマ『続・西遊妖猿伝』 全5回(1990年3月26日 - 3月30日、NHK-FM) - 「アドベンチャーロード」内、中村繁之と共演
  • 晩晩五星『錦織一清と神田うののザ・ライブ』(1995年4月10日 - 10月2日、MBSラジオ
  • 錦織一清の噂の伝説王(1996年4月13日 - 1997年1月5日、ABCラジオ
  • 錦織一清のどないでっかグリル(1997年1月12日 - 10月5日、ABCラジオ)
  • 錦織一清の俺様KINGS(1999年4月1日 - 2001年3月29日、JFN系全国8局ネット)
  • 錦織一清の夜明けのパラサイト(2001年4月1日 - 2002年3月25日、JFN系全国14局ネット)
  • たまむすび(2012年4月19日 - 2020年3月25日、TBSラジオ、毎月第1水曜日15時台「月刊ニッキ」出演[注 14]

CM[編集]

ライブ[編集]

  • 錦織一清 dinner show(2000年12月22日・23日:東京全日空ホテル、2000年12月28日:大阪帝国ホテル)
  • KAZUKIYO NISHIKIORI & KATSUHIDE UEKUSA presents ふたりのSHOW&TIME 『Song for you』(2022年10月1日・2日:東京ドームホテル、12月25日・26日:ハイアットリージェンシー大阪)[34][35]
  • Funky Diamond 18 LIVE TOUR 2023 PRIMEMAX(2023年7月16日:名古屋・名古屋市公会堂 大ホール、7月17日:大阪・サンケイホールブリーゼ、8月8日・9日:東京・恵比寿ザ・ガーデンホール、8月18日:福岡・キャナルシティ劇場)[36]

作品[編集]

舞台作品[編集]

1995年[編集]

2009年[編集]

2011年[編集]

  • 柳田國男50年祭・第32回山桃忌 人情喜劇『柳田國男と河童』【演出】
    • 2011年8月7日:兵庫県・福崎町文化センター、主催:福崎町、脚本:上田浩寛、音楽:岸田敏志、振付:パパイヤ鈴木、出演:渋谷天外、福崎町民等30名
    • 柳田國男没後50年と町政55周年の記念事業「柳田國男50年祭・山桃忌」のイベントの一環として、地元のアマチュア劇団により上演された。

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

  • 錦織一清・アトリエ企画Vol.1『熱海殺人事件〜クォリファイングトライアル〜』【脚色・演出】[47]
    • 2014年3月6日 - 9日、ニッポン放送 イマジンスタジオ、主催・製作:ニッポン放送、作:つかこうへい、出演:三浦祐介胡蝶英治(現 渋谷天笑)、逸見輝羊ほか
    • 「クォリファイングトライアル」は、若手や小劇場で活動する俳優を積極的に起用し、大舞台へ飛躍する夢やチャンスを与えたい、自分を育ててくれた演劇界を活性化したい、との思いで錦織が2014年に立ち上げたプロジェクト
  • ミュージカル『ザ・オダサク 〜愛と青春のデカダンス〜』【脚色・演出】[48][49]
    • 2014年4月19日 - 29日:KAAT神奈川芸術劇場、5月2日 - 6日:京都 南座
    • 製作:松竹、作:金秀吉、音楽:岸田敏志、主演:内博貴
    • 2013年の音楽劇「ザ・オダサク」のミュージカル版
  • 出発』【脚色・演出】[50]
    • 2014年7月9日:北千住 シアター1010、7月11日 - 14日:京都 南座、7月17日:愛知 刈谷市総合文化センター、7月18日:長野 須坂市文化会館 メセナホール、7月19日:群馬 富岡市かぶら文化ホール、7月20日:山梨 コラニー文化ホール、7月21日:福島市公会堂(震災チャリティー公演)、7月22日 - 27日:新橋演舞場
    • 製作:松竹、作:つかこうへい、出演:戸塚祥太、村川絵梨冨浦智嗣蔵下穂波芳本美代子佐藤蛾次郎石丸謙二郎
    • 1978年のつかこうへい演出による初演以来36年ぶりの復活上演
  • The Musical『横浜 JAM TOWN』【原案・演出】[51]
    • 2014年11月22日 - 23日、KAAT神奈川芸術劇場、企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、脚本:金房実加、音楽:西寺郷太、振付:YOSHIE、出演:穴沢裕介、飯田一徳、伊澤彩乃、大音智海、熊谷珠美、後藤晋彦、末吉真実、SUZUKiYURi、二階堂紗織、西村実佳、深瀬友梨、MASAHARU、渡部又吁
    • 応募者300名を超えるオーディションを実施し、2016年1月の本公演に向け、日本ではあまり例のないトライアウト公演としてダイジェストバージョンを試演した。来場者にオリジナルキャストレコーディングの限定CDを配布した。

2015年[編集]

  • 広島に原爆を落とす日』【脚色・演出】[52][53]
    • 2015年4月1日:北千住・シアター1010、 4月3日 - 6日:京都・南座、 4月7日:広島・アステールプラザ 中ホール、 4月8日:神戸文化ホール 中ホール、 4月11日:静岡・マリナート 大ホール、 4月12日:愛知・刈谷市総合文化センター、 4月14日 - 23日:サンシャイン劇場
    • 製作:松竹、作:つかこうへい、主演:戸塚翔太
  • 錦織一清QTプロジェクト公演第2弾 戦後70年特別企画『あゝ同期の桜』【脚色・演出】[54]
    • 2015年7月10日 - 13日:ニッポン放送 イマジン・スタジオ、主催:ニッポン放送、作:榎本滋民、潤色:上田浩寛、出演:三浦祐介、胡蝶英治(現 渋谷天笑)、小川智之 ほか
  • 壊れた恋の羅針盤』【演出】[55]
    • 2015年8月5日 - 16日:銀座 博品館劇場、主催:ニッポン放送、作・上演台本:M. ガブリエル(池田政之)、音楽:岸田敏志、主演:ふぉ〜ゆ〜(福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介)、小野妃香里、長谷川あかり、倉本発、石丸謙二郎
  • ABC座 2015 第1部 THE PLAY「サンズ・オブ・ザ・マッシュルーム」【演出】[56]
    • 2015年10月7日 - 28日:日生劇場、製作:東宝、音楽:曾我泰久、主演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一、河合郁人)、曾我泰久、蔵下穂波
    • 第2部 THE SHOW 「We Love A.B.C-Z」は、監修:ジャニー喜多川。
  • JAM TOWN the LIVE』【構成・演出】
    • 2015年10月13日:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE、10月14日:横浜 THUMBS UP、企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、作詞・作曲:西寺郷太、振付:YOSHIE、作詞:金房実加、出演:筧利夫松浦雅藤井隆ほか、演奏:Drums:西寺郷太(NONA REEVES)Keyboards:冨田謙 Guitar:KASHIF(PPP) Chorus:MASAHARU Chorus:Cloe、ゲスト:YOSHIE・MEDUSA(10月13日のみの出演)
    • 2014年11月のトライアウト公演に続く「JAM TOWN」プレ企画第二弾

2016年[編集]

  • JAM TOWN 〜A NEW MUSICAL〜』【原案・演出】[57][58]
    • 2016年1月13日 - 30日:KAAT神奈川芸術劇場、企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、原作:齋藤雅文、脚本:斎藤栄作、音楽・作詞・作曲:西寺郷太、作詞:金房実加、振付:YOSHIE、出演:筧利夫、松浦雅、藤井隆、水田航生、東風万智子、YOSHIE、Oguri (s**t kingz)、HASSE、エリアンナ、大音智海、小暮キヨタカ、SUZUKiYURi、珠、ダンドイ舞莉花、深瀬友梨、MASAHARU、演奏:西寺郷太、冨田謙、奥田健介、KASHIF
  • 錦織一清QTプロジェクト公演第2弾 福岡特別講演『あゝ同期の桜 〜風になった空の男たち〜』【脚色・演出】[59]
    • 2016年3月23 - 24日、博多リバレインホール、主催:QTプロジェクト福岡実行委員会、作:榎本滋民、潤色:上田浩寛、出演:三浦祐介、胡蝶英治(現 渋谷天笑)、小川智之ほか
  • 寝盗られ宗介』【脚色・演出】[60]
    • 2016年4月16日 - 24日:大阪松竹座、5月3日 - 4日:福岡ももちパレス、5月14日:愛知・刈谷市総合文化センター、5月24日 - 29日:新橋演舞場
    • 製作:松竹、作:つかこうへい、、振付:HIDEBOH、出演:戸塚祥太、高橋由美子、福田沙紀、姜暢雄、藤原丈一郎、酒井敏也、小川菜摘、篠山輝信、蔵下穂波、冨浦智嗣、三浦祐介、西井幸人
  • ミュージカル 『グレイト・ギャツビー』【演出】[61]
  • 初級革命講座 飛龍伝』(劇団「★☆北区AKT STAGE」公演)【演出】[62]
    • 2016年7月7日 - 10日:北とぴあ・つつじホール、作:つかこうへい、出演:逸見輝羊、杉山圭一、稲垣里紗、栗林真弓
    • 若手育成のため半年に及ぶ劇団内ワークショップを開催
  • あゝ同期の桜 〜風になった空の男たち〜』(劇団「★☆北区AKT STAGE」公演)【脚色・演出】
    • 2016年7月8日 - 10日:北とぴあ・つつじホール、作:榎本滋民、出演:武田義晴、時津真人ほか
  • ABC座2016 株式会社応援屋!! 〜OH&YEAH!!〜』【演出】[63]
    • 2016年10月5日 - 27日:日生劇場、製作:東宝、脚本・音楽:西寺郷太、主演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一、河合郁人)
  • 23階の笑い』【演出】[64][65][66]

2017年[編集]

  • 錦織一清QTプロジェクトVol.3『痛快!人情時代劇 三太 かわら版売り'』【脚色・演出】[67] 
    • 2017年3月16日 - 20日:ニッポン放送 イマジンスタジオ、主催:ニッポン放送、作:松田健次、振付:神在ひろみ、出演:天舞音さら、川口真五、坂本恵理、杉山圭一、林雄大、三浦祐介、胡蝶英治(現 渋谷天笑)、逸見輝羊
  • 寝盗られ宗介』(劇団「★☆北区AKT STAGE」公演)【演出】[68]
    • 2017年7月14日 - 17日:北とぴあ・つつじホール、作:つかこうへい、出演:時津真人、大滝樹、草野剛、鈴木万里絵 ほか

2018年[編集]

  • 坊っちゃん劇場 第13作 「第九」アジア初演100周年記念ミュージカル 『よろこびのうた』【演出】[69][70][71]
    • 2018年1月27日 - 12月16日:愛媛・坊っちゃん劇場、10月20日 - 21日:あわぎんホール 徳島県郷土文化会館、11月28日 - 29日:東京公演 ティアラこうとう 大ホール
    • 主催・制作:坊っちゃん劇場、脚本:羽原大介、音楽監督・作曲:岸田敏志、振付:神在ひろみ、出演:四宮貴久/小林遼介、帆風成海/名取えりか、村上幸央、中山城治、中村元紀、脇山尚美、梶雅人、佐藤朱莉 ほか
    • All About ミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞[72]
  • 蘭 〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜』【演出】[73][74]
    • 2018年5月6日 - 20日:大阪松竹座・新橋演舞場、2019年8月11日 - 9月23日:松竹特別公演(全国12か所巡業)
    • 製作:松竹、原作:築山桂、脚本:松田健次、音楽:岸田敏志、振付:神在ひろみ、出演:藤山扇治郎北翔海莉、渋谷天笑、大川良太郎、上田堪大、平田裕一郎、松村沙瑛子、高倉百合子、小林功、丹羽貞仁、笠原章、久本雅美、石倉三郎
  • 二代目はクリスチャン』(劇団「★☆北区AKT STAGE」公演)【スーパーバイザー】[75]
    • 2018年6月21日 - 24日、北とぴあ つつじホール、作:つかこうへい、出演:大滝樹、草野剛、井上怜愛、此村太志ほか
  • GRIEF7』【演出】[76]

2019年[編集]

  • 坊っちゃん劇場 第14作 ミュージカル 『瀬戸内工進曲』【演出】[77][78][79]
    • 2019年4月14日 - 2020年3月2日:坊っちゃん劇場、主催・制作:坊っちゃん劇場、脚本:羽原大介、音楽監督・作曲:岸田敏志、振付:神在ひろみ、出演:杉山圭一/田中隆雅、吉田 葵/関谷春子、中村元紀、脇山尚美、井上珠美、梶正人
  • GRIEF7 Sin#2』【脚色・演出】[80][81][82]
    • 2019年9月5日 - 9日:紀伊國屋ホール、9月21日 - 24日:大阪 ABCホール、企画・製作:株式会社CLIE、原作:野村桔梗、脚本:三浦香、音楽:金子隆博・楠瀬拓哉、出演:米原幸佑加藤良輔三浦海里SHUNほか
    • 2018年「GRIEF7」の続編。

2020年[編集]

  • TENSHO座『サラリーマンナイトフィーバー』【作・演出】[83]
  • 坊っちゃん劇場 第15作ミュージカル 『〜おかやま桃太郎伝説〜 鬼の鎮魂歌(レクイエム)』【演出】[84]
    • 2020年6月7日 - 2021年8月15日:坊っちゃん劇場(新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のため、延期、再延期、延長)、主催・制作:坊っちゃん劇場、脚本:羽原大介、音楽監督・作曲:岸田敏志、振付:神在ひろみ、殺陣/大岩主弥、墨絵・題字:茂本ヒデキチ、出演:松之木天辺、神敏将、四宮貴久、宮川智之、南里双六、今村洋一、泉鮎子、関根麻帆、脇山尚美、井上珠美、佐藤朱莉、岩渕敏司、原真礼、梶雅人
  • ファーストスターPRESENTS舞台『熱海殺人事件 〜ザ・ロンゲストスプリング〜』【台本協力】[85]
    • 2020年7月29日 - 8月2日、大塚・萬劇場、企画・製作:赤塚篤紀 ファーストスター、作:つかこうへい、演出・主演:武田義晴
  • 毒薬と老嬢』【演出】
    • 2020年10月4日 - 18日、三越劇場・2020年11月14日 - 23日、大阪松竹座・2020年10月20日 - 11月12日、全国巡業
    • 新型コロナウイルスの影響で公演中止[86]

2021年[編集]

2022年[編集]

  • フランケンシュタイン -cry for the moon-』【演出】[89][90]
  • ミュージカル『〜おかやま桃太郎伝説〜 鬼の鎮魂歌Ⅱ』【演出】[91][92]
    • 2022年2月3日 - 6日、天王洲 銀河劇場、主催・制作:坊っちゃん劇場、脚本:羽原大介、音楽監督・作曲:岸田敏志、振付:神在ひろみ、殺陣/大岩主弥、墨絵・題字:茂本ヒデキチ、出演:松之木天辺、神敏将、四宮貴久、宮川智之、南里双六、今村洋一、泉鮎子、関根麻帆、脇山尚美、井上珠美、佐藤朱莉、原真礼、梶雅人
  • 毒薬と老嬢』【演出】[93][94]
    • 2022年3月16日 - 20日:新橋演舞場、3月26日 - 27日:名古屋御園座、4月2日:久留米シティプラザ ザ・グランドホール、4月9日 - 10日:札幌道新ホール、4月16日 - 24日:大阪松竹座
    • 製作:松竹、作:ジョセフ・ケッセルリング英語版、訳:黒田絵美子、脚色:せきどみきのぶ、音楽:岸田敏志、出演:久本雅美藤原紀香、渋谷天笑、納谷健、室たつき、惣田紗莉渚、丹羽貞仁嘉島典俊川端槇二、笠原章 ほか
    • 3月18日新橋演舞場公演後のアフタートークイベントに久本雅美、藤原紀香、渋谷天笑(進行)とともに登壇[95]
  • 飛龍伝2022〜愛と青春の国会前〜』【演出】[96][97]
    • 2022年5月20日 - 24日:紀伊國屋ホール、企画・製作・主催:★☆北区AKT STAGE、共催:㈱紀伊國屋書店、作:つかこうへい、脚本協力:羽原大介、振付:古賀豊、出演:一色洋平、井上怜愛、小山蓮司 ほか
    • 5月23日公演のアフタートークショーに登壇
    • 劇中主題歌「栄光の石(意志)」、挿入歌「青い太陽」を歌唱
  • 定本 熱海殺人事件』【監修】
    • 2022年5月25日 - 31日:中野 ポケットスクエア テアトルBONBON、6月3日 - 5日:神戸三宮 シアター・エートー、8月30日 - 9月4日:中野 ポケットスクエア 劇場MOMO、主催:春匠、原作:つかこうへい、演出:春田純一、出演:春田純一、貴山侑哉/代演 小川智之、喜多川2tom、大下順子
  • 畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents 『シャイニングモンスター2nd step 〜てんげんつう〜』【演出】[98]
    • 2022年7月30日 - 8月4日、浅草花劇場、企画・製作:株式会社Lol、原作:畠中恵、脚本:神楽澤小虎、音楽:西寺郷太、新井俊也、振付:IYO-P、出演:前川優希、井澤勇貴、小沼将太、真城めぐみ ほか
    • 8月1日公演のアフタートーク「長崎屋のお悩み相談」に登壇
  • サラリーマンナイトフィーバー』【作・演出・出演 - 社長役】[99][100][101]
    • 2022年8月23日:仙台電力ホール、8月27日:東海市芸術劇場、8月28日:金沢歌劇座、8月30日:戸田市文化会館、9月3日 – 4日:福岡 水都やながわ白秋ホール、10月28日 - 30日:大阪松竹座
    • 製作:松竹、音楽:岸田敏志、新井俊也、振付:松田尚子、出演:古原靖久、惣田紗莉渚、舞羽美海、渋谷天笑、室たつき、松浦司、楢原じゅんや、松村彩永、アンジーひより、笑福亭銀瓶純名里沙、錦織一清 ほか

2023年[編集]

  • サラリーマンナイトフィーバー』【作・演出・出演 - ホームレス役】[102]
    • 2023年2月4日 – 12日、東京日本橋 三越劇場、主催・製作:株式会社アンクルシナモン、音楽:岸田敏志、新井俊也、振付:松田尚子、出演:渋谷天笑、三浦ゆうすけ、惣田紗莉渚、舞羽美海、室たつき、松浦司、楢原じゅんや、松村彩永、アンジーひより、純名里沙、室将也、錦織一清、〈友情トーク出演〉植草克秀
  • 坊っちゃん劇場 第17作 日台野球交流100周年記念ミュージカル『KANO 〜1931甲子園まで2000キロ〜』【演出】[103]
    • 2023年4月1日 - 2024年3月:坊っちゃん劇場、主催:坊っちゃん劇場、共催:愛媛新聞社、脚本:羽原大輔、音楽監督・作詞・作曲:岸田敏志、振付:神在ひろみ、墨絵・題字:茂本ヒデキチ、出演:神敏将、岩渕敏司、石井礼美、安田早希、脇山尚美、小宮明日翔、近藤貴郁、飯山湧一郎、黒田智紀、梶雅人、佐藤朱莉、渡辺輝世美、岡智、(8/4-8/15 日台版)大浦龍宇一、陳希瑀(キミ)、鍾政均(ショウセイキン/ガーフィールド・チョン)、江明娟(エリック・ジャン)
    • 8月4日~15日は、台湾スペシャルステージとして台湾人キャストを迎えて上演した[104]。錦織は、初日8月4日に開催されたクリエーターシンポジウムに、脚本の羽原、音楽の岸田、映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』のプロデューサー魏徳聖らとともに登壇した。
  • 大阪松竹座開場100周年記念人情喜劇『垣根の魔女』【演出】[105][106]
    • 2023年4月21日 - 30日、大阪松竹座、製作:松竹、企画:上田浩人、作:村野守美、脚本:せきどみきのぶ、徳田博丸、音楽:岸田敏志、振付:森川次郎、IYO-P、出演:久本雅美、室龍太、渋谷天笑、大和悠河ほか
  • 蒲田行進曲完結篇・銀ちゃんが逝く』【演出・出演 - 医者役】[107][108]

2024年[編集]

  • あゝ同期の桜』【演出・脚色・出演】[109][110][111]
    • 2024年3月9日 - 3月17日:東京日本橋・三越劇場、3月30日 - 3月31日:京都・南座
    • 主催・製作:株式会社アンクル・シナモン、原作:榎本滋民、脚本:上田浩寛、振付:神在ひろみ、出演:渋谷天笑、岡本悠紀、室将也、惣田紗莉渚、髙汐巴、錦織一清ほか
  • TENSHO座『熱海殺人事件』【演出】[112]
    • 2024年6月25日 - 30日:DAIHATSU 心斎橋角座
    • 作:つかこうへい、脚本協力:蓮見正幸、出演:藤山扇治郎、渋谷天笑、曽我廼家一蝶、曽我廼家いろは、曽我廼家桃太郎
  • 蒲田行進曲完結篇・銀ちゃんが逝く』【演出・出演 - 医者役】
    • 2024年7月3日 - 12日、浅草 花劇場、主催:株式会社アンクルシナモン/春匠、原作:つかこうへい、脚本協力:菱田信也、出演:春田純一、大下順子、吉田智則、貴山侑哉、神尾佑、堀田眞三、錦織一清ほか
  • カルメン故郷に帰る』【演出】[113][114]
    • 2024年8月17日 - 25日:新橋演舞場、9月5日 - 17日:大阪松竹座、全国公演 8月27日:仙台 電力ホール、8月31日 - 9月1日:名古屋・御園座、9月19日:鹿児島 宝山ホール、9月21日:熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール
    • 製作:松竹、脚本:羽原大介、音楽:岸田敏志、出演:藤原紀香、渋谷天外、横山由依、石倉三郎、徳重聡福田転球 ほか

舞台作品関連の各種コンテンツ[編集]

発売 タイトル 形式 発売元 備考
2021年 畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents シャイニングモンスター 〜ばくのふだ DVD 規格品番 lol-21187 Lol inc. 特典映像:ゲネプロ記者会見・カーテンコール挨拶
2021年 畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents シャイニングモンスター 〜ばくのふだ メイキングDVD DVD 規格品番 lol-21188 Lol inc. 稽古風景等
2021年 坊っちゃん劇場 四国・瀬戸内三部作 DVD BOX
  • 坊っちゃん劇場第13作「第九」アジア初演100周年記念『よろこびのうた』
  • 坊っちゃん劇場第14作『瀬戸内工進曲』
  • 坊っちゃん劇場第15作 〜おかやま桃太郎伝説〜『鬼の鎮魂歌 レクイエム』
  • 『瀬戸内三部作四方山話』※
DVD 坊っちゃん劇場 / Uncle Cinnamon Records ※ 瀬戸内三部作四方山話(スペシャル対談)
出演:錦織 一清(演出)、羽原 大介(脚本)、岸田 敏志(音楽監督・作曲)、MC 中村元紀(俳優)
2022年 サラリーマンナイトフィーバー Original Soundtrack

01 Shaku down and up/02 Floating Hope -Duet Version-/03 恋の山手線(小林旭のカバー)/04 ヒーロー(FUNKY MONKEY BABYSのカバー)

ミュージックカード(デジタルダウンロード) Uncle Cinnamon Records 錦織一清:プロデュース、02 作詞共作、04 vocalsに参加
2023年 畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents シャイニングモンスター 2nd step 〜てんげんつう〜 DVD 規格品番 lol-22203 Lol inc. 特典映像:アフタートークダイジェスト
2023年 畠中恵「しゃばけ」シリーズpresents シャイニングモンスター 2nd step 〜てんげんつう〜 メイキングDVD DVD 規格品番 lol-22204 Lol inc. 稽古風景・舞台裏映像、PR動画

書籍[編集]

単独での書籍のみ。グループでの書籍は少年隊#出版物を参照。

著書[編集]

雑誌連載[編集]

  • JUNON 「錦織一清の口は辛いがココロは錦」(主婦と生活社、1993年、全10回)
  • 月刊ミュージカル 「錦織一清のスペシャルシート」(ミュージカル出版社、1998年10月号 - 2020年3・4月号)
    • 22年間続いたゲストとの対談形式の連載。2020年11・12月号に全203回のゲストリストが掲載された。
  • 週刊プレイステーション2 「少年隊・錦織一清のGAMEなんか大好きだ♪」(ソフトバンクパブリッシング、2001年9月14・21日合併号 - ※2004年2月6日号まで確認できているが、以降については不明(この項目は不完全))[115][116]
    • ゲーム業界の著名なクリエイターとの対談を月1回掲載。
  • 昭和40年男 「時のペン先が綴る物語 少年ニッキ」(株式会社クレタパブリッシング→株式会社ヘリテージ、2021年12月号(vol.70) - )[注 15]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2022年1月29日放送のテレビ朝日『中居正広の#ダンスな会「プロが選んだスゴいダンス40」』でのakane (振付師)のコメント
  2. ^ 2020年5月28日、ジャニーズ事務所のYouTube公式チャンネルの動画での発言
  3. ^ 2021年1月8日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」での発言
  4. ^ YouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」#29で本人が語っている
  5. ^ YouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」#18で本人と植草克秀により語られている
  6. ^ YouTubeチャンネル「PLAN CHIME Official Channel」DANCE BACCA「パパイヤ鈴木のHippie Happy Dance!」直前スペシャル!(2022年7月19日配信)
  7. ^ YouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」 #34「【年表編22】長野オリンピックでニアミス?!」(2022年5月31日配信)で本人が語っている
  8. ^ YouTubeチャンネル「昭和40年男」【お見せしよう!】「少年ニッキ」連載中! 錦織一清のヌンチャク工房(2022年5月31日配信)参照
  9. ^ 1998年12月8日放送「香取慎吾の特上!天声慎吾」(日本テレビ)、2022年6月24日「ケンドーコバヤシの『虜になる夜』」の配信(2022年7月2日 -7月9日)特典映像 ケンコバ×錦織一清のアフタートーク等で「俺が考えた振り」と説明している。
  10. ^ 2022年9月14日放送「ラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)ほか、ファンクラブの配信動画などで本人が語っている
  11. ^ 2007年5月31日のNHK総合『スタジオパークからこんにちは』出演時、電話で出演したつかこうへいからの言葉。
  12. ^ 原曲 - The Ides Of March「Vehicle」、ニーナ・シモンDon't Let Me Be Misunderstood」、グロリア・ゲイナーI Will Survive」、テンプテーションズMy Girl」、シックLe Freak」、Wild Cherry「Play That Funky Music」、サム&デイヴ「Hold on I'm coming」※1989年時。全曲訳詞:船越敬司、編曲:船山基紀、演奏:BOYZ
  13. ^ スペクトラムの「ワッチコン」も元々はサディスティック・ミカ・バンドの3rdアルバム「HOT! MENU」収録曲「WA-KAH!CHICO」から拝借したもの。ギターのワウペダルを操作して演奏した際に発せられる音を文字に書き起こしたもの≒ワカチコ。
  14. ^ 同コーナーは2013年9月まで第1木曜日15時台に放送。また2017年4月21日には金曜日14時台「そのの話」コーナーにゲスト出演。2020年3月4日が最終出演であると、本人から当日のオンエアで伝えられた。
  15. ^ 2023年1月より株式会社ヘリテージが株式会社クレタパブリッシングより事業譲受した。譲受後第一号となる2023年4月号(Vol.78)では錦織と植草が表紙を飾り、撮りおろしグラビア&ロングインタビューを掲載。

出典[編集]

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  114. ^ 藤原紀香主演舞台『カルメン故郷に帰る』に横山由依、徳重聡、福田転球ら 追加キャストが発表”. SPICE. 株式会社イープラス (2024年2月27日). 2024年3月13日閲覧。
  115. ^ 少年隊・錦織一清のGAMEなんか大好きだ♪on web”. ソフトバンクパブリッシング (2003年12月). 2022年7月17日閲覧。
  116. ^ 週刊プレイステーション2 もくじデータ”. ソフトバンクパブリッシング (2004年1月). 2022年7月17日閲覧。

外部リンク[編集]

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