日本の共同使用駅一覧

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日本の共同使用駅一覧 (にほんのきょうどうしようえきいちらん)は日本にある共同使用駅を地域別、都道府県別に一覧にしたものである。「共同使用駅」の定義は場合により異なるが、本記事では検証可能性の観点から、旅客駅において改札内を複数の事業者で共同使用している駅を取り上げる。なお一部の駅を除いて改札口も共用である。また旅客営業を行う駅同士の共同使用駅を対象とし、貨物専用の駅については含めない。

  • 括弧内の太字の事業者は、その事業者が駅業務を単独で管轄していることを示す。
  • 改札口・改札内とも共用の場合は類型は示さない。特記のある場合に限り類型を示す[類型 1][類型 2][類型 3][類型 4]
  • 中間改札口とは、全ての乗客が通過しなければならない改札口を指し、ICカード乗車券専用の簡易改札機は含まない。
  • 改札外から入場できる改札口が各社毎に分かれており(他社の乗車券で自社の改札口を通過不可能[注釈 1])、乗換え用としての目的で設置されている中間改札口は、除外して考える。

北海道・東北地方[編集]

関東地方[編集]

中部地方[編集]

近畿地方[編集]

中国地方[編集]

四国地方[編集]

九州地方[編集]

  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 熊本県
    • 人吉駅・人吉温泉駅(九州旅客鉄道、くま川鉄道[類型 1]
    • 八代駅(九州旅客鉄道、肥薩おれんじ鉄道)- JR九州と肥薩おれんじ鉄道線は改札口が分かれているが、1番線ホームを共用。1番線ホームの上に両社の連絡改札が設置される。肥薩おれんじ鉄道線からのJR直通列車は、ホームの肥薩おれんじ鉄道側から発車する。また、肥薩おれんじ鉄道線はかつてJR九州線であったため、運転上の設備も一部共用する。
  • 鹿児島県
    • 川内駅(九州旅客鉄道、肥薩おれんじ鉄道)[類型 2] - 肥薩おれんじ鉄道線の利用には中間改札口を使用。 九州新幹線の駅は別改札内で九州旅客鉄道単独管理。

今後共同使用駅となる予定の駅[編集]


今後共同使用駅でなくなる予定の駅[編集]

  • 千葉県
    • 京成津田沼駅(京成電鉄、新京成電鉄) - 2025年4月1日に京成電鉄が新京成電鉄を吸収合併する予定のため、京成電鉄の単独駅となる。
  • 大阪府
    • 中百舌鳥駅(南海電気鉄道、泉北高速鉄道) - 2025年度に南海電気鉄道が泉北高速鉄道を吸収合併する予定のため、南海電気鉄道の単独駅となる。

かつて存在した共同使用駅[編集]

●印は改札分離で共同使用駅を解除された例。
★印は相手の路線廃止で単独駅になった例。
▲印は相手の路線が吸収や譲渡で自社に編入されて単独駅になった例。
  • 群馬県
    • 高崎駅(東日本旅客鉄道、上信電鉄)● - 2005年7月3日に東西2箇所の改札口が1箇所に統合され改札分離して共同使用駅を解除。
    • 伊勢崎駅(東日本旅客鉄道、東武鉄道)● - 2010年3月13日に東武鉄道の仮駅舎が使用を開始により改札分離して共同使用駅を解除。
  • 茨城県
  • 埼玉県
    • 熊谷駅上熊谷駅(秩父鉄道、東武鉄道)★ - 1983年6月1日に東武熊谷線廃線により秩父鉄道単独駅となる。
    • 東飯能駅(西武鉄道、東日本旅客鉄道)● - 1999年2月10日に橋上駅舎に切り替えと共に改札分離。
  • 千葉県
  • 東京都
    • 新宿駅(東日本旅客鉄道、小田急電鉄、京王電鉄)● - 2020年7月19日の東西自由通路開通に伴い、中央東口改札口の共用を解消。乗降客世界一の駅における3社共同使用(出改集札)であり、当時は日本最多乗降客の共同改札口であった。JR改札内に小田急、京王それぞれの中間改札口があった[類型 2][注釈 4]。なお、現在もJRの中央西口改札口(京王口。中央西改札とは別)は位置の関係で京王が受託(出改集札)しているが共用はしていない。
    • 下北沢駅(小田急電鉄、京王電鉄)● - 2019年3月16日に中央改札が開設され改札分離して共同使用駅を解除。
    • 武蔵境駅(東日本旅客鉄道、西武鉄道)● - 2004年11月7日に高架化工事に伴い改札分離して共同使用駅を解除。
    • 拝島駅(東日本旅客鉄道、西武鉄道)● - 2007年8月24日に東西自由通路開通に伴い改札分離して共同使用駅を解除。2008年3月14日までは自由通路の一部を間借りする形でJR - 西武間を改札を出ずに結ぶ連絡通路を使用していた。
  • 神奈川県
    • 菊名駅(東日本旅客鉄道、東急電鉄)● - 1994年にJR駅舎完成に伴い改札分離して共同使用駅を解除。
    • 武蔵小杉駅(東日本旅客鉄道、東急電鉄)● - 1996年3月19日に駅改良工事に伴いJR乗り換え連絡通路を閉鎖して共同使用駅を解除。以前は、JR管理の改札口・東急電鉄管理の改札口両方を共同使用していた。
    • 小田原駅東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、小田急電鉄、箱根登山鉄道)● - 2003年3月30日に新駅舎切り替え、自由通路完成に伴い改札分離して共同使用駅を解除。以前は、JR改札内に小田急電鉄/箱根登山鉄道の中間改札が存在していた[類型 2]
  • 石川県
    • 金沢駅(西日本旅客鉄道、IRいしかわ鉄道)▲ - もとは西日本旅客鉄道単独駅であったが、2015年3月14日の北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間開業により、北陸本線の金沢駅 - 倶利伽羅駅間がIRいしかわ鉄道に移管され共同使用駅となった。2024年3月16日の北陸新幹線金沢駅 - 敦賀駅間開業により、北陸本線の大聖寺駅 - 金沢駅間もIRいしかわ鉄道に移管され、在来線区間がIRいしかわ鉄道単独駅となる。なお、北陸新幹線の駅については引き続き別改札内で西日本旅客鉄道単独管理。
  • 長野県
  • 岐阜県
  • 三重県
    • 鳥羽駅(東海旅客鉄道、近畿日本鉄道)● - 2020年3月17日に近鉄・JR乗換連絡通路閉鎖。共同使用駅を解除。
    • 桑名駅(東海旅客鉄道、近畿日本鉄道、養老鉄道(養老鉄道に関して[類型 2]● - 養老鉄道のみ中間改札口を設置。2020年8月30日に新駅舎の供用開始に伴いJR・近鉄の改札分離して共同使用駅を解除。
  • 大阪府
  • 兵庫県
    • 厄神駅(西日本旅客鉄道、三木鉄道)★ - 2008年4月1日の三木鉄道廃線によりJR単独駅となる。
    • 三宮駅[注釈 5]阪急電鉄、神戸高速鉄道)▲ - 2010年10月1日の神戸高速鉄道の事業形態変更により阪急の単独駅となったため共同使用駅を解除。
    • 元町駅阪神電気鉄道、神戸高速鉄道)▲ - 同上で阪神の単独駅となる。
    • 湊川駅神戸電鉄、神戸高速鉄道)▲ - 同上で神戸電鉄の単独駅となる。
    • 新神戸駅神戸市交通局、北神急行電鉄)▲ - 2020年6月1日北神急行電鉄が北神線を神戸市交通局へ移管したため神戸市交通局の単独駅となる。
  • 和歌山県
  • 徳島県
    • 海部駅(四国旅客鉄道、阿佐海岸鉄道)▲ - 2020年11月1日に同駅 - 阿波海南駅間の阿佐海岸鉄道阿佐東線への編入により、両社の境界駅を阿波海南駅に移したため阿佐海岸鉄道の単独駅となる。ただし、阿佐東線の阿波海南駅はバス停留所の形で、牟岐線の阿波海南駅の駅前に設置することから、共同使用駅とはならない。
  • 福岡県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県

(参考)共同使用駅ではないが連絡改札口が存在する駅[編集]

●印は連絡改札口として両事業者を一括処理する1か所の改札口のみ設置する事例ではなく、降車した事業者の出口用と乗車する事業者の入口用の2か所を設置している駅。その2か所の間で駅の外に出ることはできない。

現在解消されているものは以下。

  • 静岡県
    • 新所原駅(東海旅客鉄道、天竜浜名湖鉄道)●

類型[編集]

変則的な共同使用駅における類型は以下のとおりとする。

  1. ^ a b c d e f g h i (類型1)A社とB社(共同使用している事業者。以下同じ)で改札口が分かれているが、改札内は共用である。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l (類型2)A社とB社の共用改札口と、B社のみの中間改札口がある。B社の乗客は、共用改札口を通過したあと中間改札口を通過する。
  3. ^ a b (類型3)A社とB社がそれぞれ管理する改札口があるが、A社・B社の乗客とも双方の改札口を利用できる。ただしA社とB社の境界に中間改札口が存在する。
  4. ^ a b c (類型4)A社・B社の乗客とも利用できる改札口、A社のみ改札口、B社のみの改札口、中間改札口が設置されている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 厳密には、新幹線と在来線を管轄するJR旅客会社が異なる駅では、新幹線のみの乗車券で在来線の改札口を通過可能である等の例外があるが、除外して考える。
  2. ^ 2020年6月1日北神急行電鉄北神線を神戸市交通局へ移管し、神戸市営地下鉄の路線となった[44]
  3. ^ 奇しくもこの日は国鉄分割民営化と同日のため国鉄の駅は東日本旅客鉄道の駅となる。
  4. ^ 現在は乗り換え専用。
  5. ^ 解除後の2013年12月21日に「神戸三宮駅」に改称。
  6. ^ ただし駅業務は引き続き南海が行う。
  7. ^ 1987年4月1日の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道となる。
  8. ^ 小田急電鉄と京王電鉄間の乗り換えでは、中間改札の利用は認められていない。
  9. ^ 五反田東急スクエア内の東日本旅客鉄道改札は、東急電鉄が出改集札を受諾。
  10. ^ JR東日本横浜線北口改札は東海旅客鉄道が出改集札を受諾。
  11. ^ 駅改良工事前は東急東横線の連絡改札口も存在し、東急 - 京急間の連絡乗車券を所持したものは、東日本旅客鉄道改札内を経由し東急電鉄⇔京浜急行電鉄間の連絡改札口利用が認められていた。
  12. ^ JR側は自動改札機のみ設置しているため、樽見鉄道に関しては磁気定期券や磁気式の降車駅出場証などに限られる。

出典[編集]

  1. ^ 五稜郭駅構内図”. 道南いさりび鉄道. 2020年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  2. ^ 青森駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2019年6月). 2019年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  3. ^ 新青森駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2018年11月). 2018年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  4. ^ 大鰐温泉駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2018年12月). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  5. ^ 五所川原駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2019年7月). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  6. ^ 野辺地駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2018年10月). 2020年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  7. ^ 八戸駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2018年6月). 2019年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  8. ^ 目時駅(路線図・各駅情報)”. 青い森鉄道. 2019年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  9. ^ 釜石駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2019年9月). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  10. ^ 釜石駅(リアス線 駅情報)”. 三陸鉄道. 2020年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  11. ^ 久慈駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2019年9月). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  12. ^ 久慈駅(リアス線 駅情報)”. 三陸鉄道. 2020年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  13. ^ 好摩駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2017年9月). 2020年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  14. ^ 宮古駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2020年2月). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  15. ^ 宮古駅(リアス線 駅情報)”. 三陸鉄道. 2020年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  16. ^ 名取駅構内図”. 東日本旅客鉄道 (2017年6月). 2020年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
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関連項目[編集]