宮城県道59号古川一迫線

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主要地方道
宮城県道59号標識
宮城県道59号 古川一迫線
主要地方道 古川一迫線
実延長 18.7 km
起点 大崎市古川諏訪三丁目【北緯38度35分2.9秒 東経140度56分55.2秒 / 北緯38.584139度 東経140.948667度 / 38.584139; 140.948667 (県道59号起点)
終点 栗原市一迫柳目字持くれ沢【北緯38度43分3.8秒 東経140度56分54.1秒 / 北緯38.717722度 東経140.948361度 / 38.717722; 140.948361 (県道59号終点)
接続する
主な道路
記法
国道108号標識 国道108号
国道4号標識 国道4号
都道府県道165号標識
宮城県道165号古川岩出山線
都道府県道166号標識
宮城県道166号岩出山上蝦沢線
都道府県道167号標識
宮城県道167号真山高清水線
都道府県道17号標識
宮城県道17号栗駒岩出山線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

宮城県道59号古川一迫線(みやぎけんどう59ごう ふるかわいちはさません)は、宮城県大崎市栗原市を結ぶ県道主要地方道)である。

概要[編集]

大崎市古川諏訪の国道108号起点から、旧高清水町を経由し栗原市一迫宮城県道17号栗駒岩出山線交点とを結ぶ。起点から大崎市古川字上古川(国道4号交点)までの区間は起点(古川バイパス)方向への一方通行である。

路線データ[編集]

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 実延長:18,687.0 m[1]
  • 起点:大崎市古川諏訪三丁目(国道108号交点)
  • 終点:栗原市一迫柳目字持くれ沢

歴史[編集]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線の施設等[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 令和4年度みやぎの道路”. 宮城県. 2024年3月1日閲覧。
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目[編集]