仮面ライダー シティウォーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
仮面ライダー シティウォーズ
ジャンル シミュレーション×アクション
対応機種 Android
iOS
開発元 元気
運営元 バンダイナムコエンターテインメント
人数 1人 - 3人
運営開始日 2017年10月25日
利用料金 基本プレイ無料
対象年齢 7歳以上
コンテンツ
アイコン
暴力(軽度)
ダウンロード
コンテンツ
アイテム課金:あり
テンプレートを表示

仮面ライダー シティウォーズ』(かめんライダー シティウォーズ)は、バンダイナムコエンターテインメントより配信されていたスマートフォンアプリゲーム2017年10月25日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金)。

2021年3月29日をもってサービスを終了した[1]

概要[編集]

特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」を題材としたスマートフォン向けシミュレーションアクションゲーム。

登場キャラクター[編集]

プレイアブルキャラクター[編集]

(招)は招集で、(BC)はBC(ブーストチェンジ)で使用可能になるキャラクター。

また、(BC-EX)はBC-EX限定、(BT)はBT(ブーストタッグ)限定となるキャラクター。

敵キャラクター[編集]

ゲームオリジナルキャラクター[編集]

(1)Mr.X
「(プレイヤーの街)で"彼ら"(仮面ライダーたち)にゆかりのある建造物を破壊すれば、別世界の"彼ら"に悪影響を及ぼすから」と語っている。
また、ストーリークエスト第16章からは自らが怪人態となり、バトルに敵として登場する。
その正体は楠見江という青年であり、財団Xの研究員でもあったとされている。
仮面ライダーに彼女を殺されたことによりMr.Xと名乗り、仮面ライダーに憎悪を抱いたと語っている。
第16章では怪人態となり奮戦した。
第25章では、仮面ライダーたちと戦い、多数の仮面ライダーのライバルの記憶、能力をコピーし戦った結果、仮面ライダーを終始圧倒したが、自身のアイデンティティーともいえる記憶をなくしてしまった。
そうして、彼女を殺した仮面ライダーの名前も自分自身の名前も忘れてしまった。こうして、自身の記憶がなくなり、錯乱しているところをライダーたちに倒され、絶命した。しかし、そもそも、彼女が仮面ライダーに殺されたという記憶自体がエボルトによる捏造であった。
召還した敵の技をコピーし、使うことができるが、コピーのためには彼自身の記憶が削られてしまうというデメリットがある。
怪人態になる以前は黒いフードをかぶり登場していた。
(2)ネガレプリカ
エピソード30にて初登場。エボルトを怪人軍団に襲撃させた張本人である。
自称Mr.Xの跡を継いだ者、レプリカの弟だと話している。(詳しくは30章第五話を参照。)
レプリカと違い、体の色が赤。見た目が似ていることから、レプリカに化けた(ただし、反転している。)が、本物に見破られ、正体を表した(ライダーたちは見破ることができなかった。)。なお、自らを作ったものが存在する模様。
(3)Mr.X(レプリカ融合体)
ネガレプリカがレプリカを取り込んだ姿。Mr.Xとは別人格であり、Mr.Xと異なる点として楠見は黒と青の配色が多いが、黒と赤の配色が多い点がある。人格はネガレプリカそのものであり、レプリカの素直さは打ち消されている。

ガシャ[編集]

基本システム[編集]

  • ヒーローストーン(無償ストーンと有償ストーンがあるが、無償ストーンから順番に)を消費することで効果カードを入手できる。基本的にはヒーローストーンを25個消費して行う、「1回ガシャ」では効果カードが1枚、ヒーローストーンを250個消費して行う、「10回ガシャ」では、効果カード10枚と特典を入手できる。
  • ヒーローストーンとは別のシステムとして、「○○記念チケット」を集めて上記のように効果カードを入手することができる。

特別枠(特典)[編集]

250個のヒーローストーンを消費し、「10回ガシャ」を行うと、提供割合にもとづいて抽選を行い、いずれか1枚の効果カードが特典としてプレゼントボックスへ贈られる。

このため、合計11枚の効果カードが入手可能

しかし、ガシャによっては獲得できる報酬が違う場合(強化カードや確定パスなど)や無い場合もある。

もともとの名称は「特典」であったが2020年2月12日のアップデートにより「特別枠」に名称が変更された。

有償ガシャ[編集]

250個の有償ヒーローストーンを消費し、「1回ガシャ」もしくは「10回ガシャ」を行う。「10回ガシャ」の場合、自分が選択した5枚(例外がある)の効果カードの中からランダムで特典として排出される。回数制限がある。

リミットガシャ[編集]

リミットガシャでは決められた枚数ずつのカードが入っていて、引くと無くなっていく。

最終的には狙いのカードが入手できる。また、リセットすることも可能。

ランカーガシャ[編集]

ランキングイベントのランキング上位報酬でもらえる「ランカーガシャチケット」を使って引くガシャ。

メダルガシャ[編集]

イベントで入手可能なメダルを使って引くガシャ。

月が替わると入手可能なメダルが変わり、足し合わせることはできない。(前月のメダルは、期限が来ると消滅する)

メダル100枚では★4・★5共に、200枚では★5、500枚ではアクション付きの★5、1000枚ではガシャの目玉になっているBCのみ排出される。

クエスト[編集]

ストーリー[編集]

Mr.X編 1~25まで
ある都市に謎の集団が攻めてきた。仮面ライダーたちはレプリカという謎の少年とともに町を防衛するのだった。現れた集団を送り込んだ張本人、Mr.Xとの激闘がここに始まろうとしているのだった。Mr.Xは様々な怪人を送り込んだ。やがては人間をやめ、怪人化した。別の章で触れているがMr.Xは、相手の技をコピー出来る能力を持っている。これを劇中で弾いた相手はロード・バロン(「力は己でつかみ取るもの」)、シャドームーン(王の力を奪うとは無礼という発言をし、手加減する描写が見られる。圧倒的に、勝るも、最期はサタンサーベルで突かれて死ぬ。なお、ブラックに勝った世界線のシャドームーンである。)、サジタリウス・ゾディアーツである。
仮面ライダーは、全力を出し、勝利する。
しかし、クロスリンクシステムの新たな管理者が現れるのだった。
エボルト編 26から29まで
新たな管理者はエボルトであることが判明した。エボルトはMr.Xを作り出した(偽の記憶を植えつけ、洗脳したこと)張本人であることを作中の27で語っている。これは仮面ライダービルドも同じことをされている。それを彼に話したのだ。エボルトは自らの擬態を用い、最強形態にあえて変身しなかったことを見破られ、ビルドに新たな管理者だとバラされる形となった。偽物狂騒曲(29)では、仮面ライダー1号は、エボルトが呼び出したショッカーに洗脳された自分 飛蝗男(1号の擬態。ライダーキックの際は紫の光を放つ)と対戦。見事に勝利する。この後も、仮面ライダークウガなど数名が己に似た擬態またはかつての自分自身と戦い、勝っていく。そして、ビルドたちはエボルトとの最終決戦に挑み勝利する。エボルトは自分自身が騙した敵キャラクターに報復されながら(必殺技を当てられながら)も、懸命に生きようとするも、ビルドに看取られその最期を迎えるのだった。こうして、レプリカがクロスリンクシステムを破壊し、ストーリーは終わったかに見えた。しかし、新たなる敵が仮面ライダーたちを待ち受けているのだった…
クエストの説明
仮面ライダーやレプリカたちと共に街を怪人たちから守るクエスト。現在はCHAPTER1~38まで公開されている。難易度は「NORMAL」「HARD」「EXTRA」の3種類。クエストミッションをクリアすると、ヒーローストーンがもらえる。素材や、効果カードなども入手可能。

イマジンクエスト[編集]

ランダムで発生するクエスト。発生した後は好きなタイミングでプレイでき、クリアしてもゲームオーバーしても再挑戦はできない。また、任意のタイミングで発生させることもできない。最初はLv.1から始まり、Lv.200まである。クリアするとヒーローストーンなどの報酬が手に入り、次回のイマジンクエストはLv.が一つ上がるが、ゲームオーバーの場合はLv.が一つ下がる。

曜日イベント[編集]

カードの進化や仮面ライダーの強化に必要な素材を集めることが出来るイベント。「初級」「中級」「上級」の3つがある。曜日によって、集められる素材が異なるが、ヒーローストーンを5個消費すると、特別に1時間だけ開放することが可能。また、キャンペーンなどで全開放されていることもある。

イベントクエスト[編集]

定期的に期間限定で行われるクエスト。イベントクエストには「達成報酬」があり、規定のイベントpt到達で効果カードやヒーローストーンなど報酬(覚醒開放など)が手に入る。

ライダーバトルイベント[編集]

クエストがライダーバトルのみで構成されたイベント。

シティバトルイベント[編集]

クエストがシティバトルのみで構成されたイベント。

ランキングイベント[編集]

ライダーバトルイベントにランキングの要素を追加したイベント。

タイムバトルイベント[編集]

制限時間内にたくさんの敵を倒すイベント。ランキングがある。

制限時間は「ボーナスライダーで出撃する」「一定数の敵を倒す」「ボスを必殺技かTRKで倒す」の3つの方法で延長することができる。タイムバトルイベントには一気に撃退する機能はない。

レイドバトルイベント[編集]

レイドボスを倒し、たくさんの報酬をゲットすることができるイベント。レイドボスは1回倒すとレベルが上がっていき、最大で100まで上がる。

リバイバルイベント[編集]

過去に開催されたイベントを復刻して開催するイベント。達成報酬はリセットされるがクエストミッションはリセットされない。

イベントガシャやランキングは開催されない。また、メダルガチャで使用するメダルも入手出来ない。

効果カード[編集]

入手方法・用途[編集]

ガシャやクエストのドロップ報酬、イベントなどで手に入る。

仮面ライダーに装備することでパラメーターの上昇ができ、他の効果カードの強化や売却などができる。また、★5の効果カードを入手した際、その仮面ライダーを招集していない場合は、Rエナジーを消費せずにその仮面ライダーを招集することができる。

また、アクションが付いている効果カードは対応ライダーに装着して、アクションスロットにセットすることでアクションが使用可能になる。

一部の効果カードにはアビリティやTRK(トリプルライダーキック)が付与されている。

レアリティ[編集]

★1から★7まで存在する。

★1から★3はガシャではなく、クエストのドロップ報酬やイベント報酬で獲得できる。

★4と★5はガシャやイベントなどで入手可能

★6や★7は後述の進化をすることで獲得できる。(一部のイベントでも入手可能…ランキング報酬など)。

アクションなし[編集]

アクションが付いていない、パラメーターの上昇に特化した効果カード。

全レアリティで登場している。

[編集]

対応ライダーに装備することで技が使えるようになる。

一度使うとクールタイムが終わるまで再使用は不可。

必殺技よりも威力が弱く、クールタイムが短い傾向がある。

★2以上で登場している。

必殺技[編集]

対応ライダーに装備することで必殺技が使えるようになる。

一度使うとクールタイムが終わるまで再使用は不可。

技よりも威力が高く、クールタイムが長い傾向がある。

★4以上で登場している。

BC/BT[編集]

ブーストチェンジ(以下、BC)は対応ライダーに装備することでBCができるようになる。

BCを発動すると、一定時間、ライダーの見た目を変えたり、パラメーターを上昇させたりすることが出来る。また、発動した際にはライダーから衝動波が発生し、周りの敵にダメージを与えることが出来る。

BC中にBCの効果時間が切れると自動的に通常状態に戻り、BCのクールタイムが終わるまで再使用は不可。

また、手動でBCを解除することもできる。

ブーストタッグ(以下、BT)は対応ライダーに装備することで特定のライダーとバトンタッチが出来るようになる。

BTを発動すると、一定時間、タッグとなっているライダーと交代し効果時間が切れるまでそのライダーで戦える。手動で元のライダーに戻すこともできる。

また、タッグ先のライダーに対応しているアクションを使用することが出来る。

どちらも★5以上で登場している。

強化専用効果カード[編集]

仮面ライダーにセットすることが出来ない特殊な効果カード。

他の効果カードを強化することが出来る。

★1から★5まで登場している。

Lv・進化・アビリティ[編集]

効果カードにはLvとアクションLvとが存在する。

Lvは他の効果カードで上げることができる。強化専用カードで強化すると上がりやすい。Lvを上限まで上げることで、必要な素材を集めると進化をすることができる。進化は一つの効果カードで2回まで進化でき、一回の進化で一つレアリティが上がる(入手時からすでに進化されていることもある。)。

アクションLvは同じアクションを持つ効果カードか、必殺技なら「必殺技強化専用効果カード」、技なら「技専用効果カード」で強化することができる。

同じアクションを持つ効果カードだったらどのレアリティでもいい。

アクションLvを上げると、アクションの威力の増加、クールタイム短縮ができる。

アビリティもその効果カードのアクションの威力の増加、クールタイム短縮をすることができる。

アビリティが付与されている効果カードはアクションLvを上げるとアビリティが増える。

TRK(トリプルライダーキック)[編集]

一部のカードに付与されている。

TRKが付与されている効果カードを装備しているライダーはバトル中一回のみ、TRKを発動することが出来る。(コンティニュー時はリセットされる)。

TRKでは最大3人でライダーキックをし、その場にいた敵全員にダメージを与えることが出来る。

3人いなくても発動は可能だが、人数が多いほどダメージが上がる。

TVCM・動画[編集]

TVCM[編集]

TVCMは第1弾と第2弾、第3弾が存在するが、第1弾と第2弾は既に非公開になっていて視聴不可。

第3弾では新ライダーのジオウ登場をフィーチャーした内容になっている[6]

第2弾は当時の新機能のマルチプレイやTRKをフィーチャーした内容になっていた。

動画[編集]

公式攻略動画[編集]

YouTubeの「876TV」(バンダイナムコエンターテインメントの公式チャンネル)で攻略動画『シティウォーズの道しるべ~スペシャル~』が公開されていた。

「仮面ライダー シティウォーズ」の気になる要素を解決・解説する。全三回放送されたが、現在は非公開となっている[7][8][9]

<出演者>
仮面ライダーGIRLS 秋田知里
仮面ライダーGIRLS 鷲見友美ジェナ
バンダイナムコエンターテインメント 四條僚一

公式生放送[編集]

「876TV」で11月27日に生放送された「【バンダイナムコ公式】豪華ゲストと贈る仮面ライダーゲームトーーク!SP」のアーカイブが公開されている。

放送当時の仮面ライダーシティウォーズの最新情報が公開されたほか、PS4「仮面ライダークライマックスファイターズ」の実機プレイが公開された。

【出演者】
「仮面ライダービルド」 桐生戦兎役 犬飼貴丈
仮面ライダーGIRLS 井坂仁美、秋田知里、鷲見友美ジェナ、黒田絢子
バンダイナムコエンターテインメント 又野健太郎、四條僚一
【司会】 オジンオズボーン 篠宮暁

声の出演[編集]

主題歌[編集]

「Reason for」[35]
作詞:渡部紫緒 / 作曲:Ryo / 歌:仮面ライダーGIRLS

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf 覚醒が実装されている。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 覚醒・BC-EXが実装されている。
  3. ^ 仮面ライダー555のBCで使用可能。
  4. ^ 仮面ライダーWのBCで使用可能。
  5. ^ 仮面ライダーバロンのBCで使用可能。
  6. ^ a b c BC-EXが実装されている。
  7. ^ 仮面ライダーウォズのBTで使用可能。
  8. ^ a b c 仮面ライダーゼロワンのBCで使用可能。
  9. ^ 仮面ライダーバルキリーのBCで使用可能。

出典[編集]

  1. ^ 「仮面ライダー シティウォーズ」が2021年3月29日にサービス終了”. 4Gamer.net (2021年1月28日). 2021年1月29日閲覧。
  2. ^ 仮面ライダービルド最終回に向けて、エボルがプレイアブル化。戦兎と万丈の新録ボイスも【シティウォーズ】 | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう”. AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう. 2018年8月26日閲覧。
  3. ^ Inc, Aetas. “「仮面ライダー シティウォーズ」,平成ライダーの力を受け継ぐ“仮面ライダージオウ”が参戦”. www.4gamer.net. 2019年1月19日閲覧。
  4. ^ 『仮面ライダーシティウォーズ』ゼロワンが参戦。記念企画も実施”. www.4gamer.net. 2019年9月2日閲覧。
  5. ^ 仮面ライダーゲームインフォ on Twitter”. Twitter. 2018年7月30日閲覧。
  6. ^ 876TV (2018-09-09), 「仮面ライダー シティウォーズ」TVCM第3弾『ジオウ登場篇』, https://www.youtube.com/watch?v=JFtjAaaNTVA 2018年9月10日閲覧。 
  7. ^ 876TV (2018-03-05), 「仮面ライダー シティウォーズ」攻略動画『シティウォーズの道しるべ~スペシャル~』第一回, https://www.youtube.com/watch?v=tfaavK3NK2U 2018年7月30日閲覧。 
  8. ^ 876TV (2018-03-16), 「仮面ライダー シティウォーズ」攻略動画『シティウォーズの道しるべ~スペシャル~』第二回, https://www.youtube.com/watch?v=y46tmoNAbWw 2018年7月30日閲覧。 
  9. ^ 876TV (2018-03-30), 「仮面ライダー シティウォーズ」攻略動画『シティウォーズの道しるべ~スペシャル~』第三回, https://www.youtube.com/watch?v=xKRwLWLwBjo 2018年7月30日閲覧。 
  10. ^ RIDERgameinfoのツイート(1302904283831005184)
  11. ^ RIDERgameinfoのツイート(1306148514909450242)
  12. ^ RIDERgameinfoのツイート(1316651171235291137)
  13. ^ RIDERgameinfoのツイート(1329334376027496448)
  14. ^ RIDERgameinfoのツイート(1344524184509026304)
  15. ^ RIDERgameinfoのツイート(1168438451466752000)
  16. ^ RIDERgameinfoのツイート(1170978725967433729)
  17. ^ RIDERgameinfoのツイート(1173870281250631680)
  18. ^ 41r_cityのツイート(1217764507008688128)
  19. ^ RIDERgameinfoのツイート(1230040147346870272)
  20. ^ RIDERgameinfoのツイート(1207960927250681856)
  21. ^ 【シティウォーズ】10秒ぴったしチャレンジで奇跡起きる?今回は開発段階のモーションをお見せします! - YouTube
  22. ^ 41r_cityのツイート(1223797206882250752)
  23. ^ RIDERgameinfoのツイート(1281137652352221184)
  24. ^ a b 『仮面ライダー シティウォーズ』事前登録数4万突破でエグゼイドの技カードを配布 - 電撃App”. 電撃オンライン. 2018年2月18日閲覧。
  25. ^ RIDERgameinfoのツイート(955371217728323584)
  26. ^ RIDERgameinfoのツイート(1240187449319383040)
  27. ^ RIDERgameinfoのツイート(1294514910504923136)
  28. ^ RIDERgameinfoのツイート(1329273191433347072)
  29. ^ RIDERgameinfoのツイート(1333999336234029056)
  30. ^ RIDERgameinfoのツイート(1362283752798347266)
  31. ^ RIDERgameinfoのツイート(1273526787448770560)
  32. ^ RIDERgameinfoのツイート(1283674074510573568)
  33. ^ 仮面ライダー シティウォーズ|椿隆之オフィシャルブログ Powered by アメブロ”. アメーバブログ. 2018年2月18日閲覧。
  34. ^ RIDERgameinfoのツイート(1347062044441206789)
  35. ^ NEWS|仮面ライダーGIRLS オフィシャルサイト”. 2018年2月18日閲覧。

外部リンク[編集]