ノート:複葉機

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抗力係数[編集]

「しかし、複葉翼は上下の翼間において流れの干渉が起こるため単純に翼2枚分の揚力は発生しないうえ、上下の翼をつなぐのに使用されるワイヤーの抵抗が大きく(抗力係数が翼型の数倍~数十倍)、効率が悪かった。」

とあるが、抗力係数が数倍あったとしても主翼や胴体と比較したら、進行方向投影面積ははるかに小さい。干渉抗力の影響が支配的で、円筒の抗力係数への言及は単に抗力係数だけを挙げるべきではない。--以上の署名のないコメントは、ぬるするめ会話投稿記録)さんが 2010年10月21日 (木) 03:11 (UTC) に投稿したものです。[返信]

J2F (航空機)[編集]

『第二次世界大戦期には練習機や観測機を除き、ほとんど単葉機への移行が完了したものの、日本、ドイツ、イギリス、イタリア、ソビエト連邦では複葉機の使用例もある。』とありますが、アメリカ合衆国でも複葉機の「グラマン J2Fダック 」の運用が挙げられます。--240D:1:7905:1900:C916:8A35:A6F0:F6C0 2018年8月25日 (土) 14:04 (UTC)[返信]