オースミコスモ

オースミコスモ
欧字表記	Osumi Cosmo
品種	サラブレッド
性別	牝
毛色	黒鹿毛
生誕	1999年4月23日（25歳）
抹消日	2006年1月12日
父	フジキセキ
母	タイセイカグラ
母の父	モーニングフローリック
生国	日本（北海道浦河町）
生産者	岡本牧場
馬主	山路秀則
調教師	中尾正（栗東）
競走成績
生涯成績	40戦7勝
獲得賞金	2億9944万1000円
勝ち鞍
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オースミコスモ（欧字名:Osumi Cosmo、1999年 4月23日 - ）は、日本の競走馬、繁殖牝馬^[1]。主な勝ち鞍に2003年の関屋記念、2004年の中山牝馬ステークス、福島牝馬ステークス。

馬名の由来は、冠名＋宇宙を表す「コスモ」。

戦歴[編集]

2歳（2001年）[編集]

栗東の中尾正厩舎に入厩し、2001年10月7日京都芝1600mの新馬戦でデビュー。6番人気ながら上がり最速で追い込んでデビュー戦を制す。鞍上の常石勝義は40戦中20戦で手綱を取ることになる。2戦目の赤松賞は1番人気に応えて2馬身1/2差で1着、2戦2勝とする。次走は2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズは2番人気で出走、好位でレースを進めるが3着に敗れGI制覇を逃す。

3歳（2002年）[編集]

3歳初戦は桜花賞トライアルのチューリップ賞を後藤浩輝鞍上で出走、阪神ジュベナイルフィリーズを制したタムロチェリーを抑えて1番人気になるが逃げるヘルスウォールを捉えられず2着となる。続くクラシック一戦目桜花賞は11着と惨敗、初めて2桁着順となる。常石に鞍上が戻ったスイートピーステークスは、馬体重は過去最低の410kgでの出走となったが好位から1馬身1/4抜け出し1着、オークスの優先出走権を獲得するが、本番のオークスは14着と惨敗する。秋は新潟競馬場での代替開催となった紫苑ステークスから始動し、3番手から1馬身差をつけ勝利。牝馬三冠皆勤となった秋華賞は0.9秒差の7着に敗れる。初の古馬、新馬戦以来の混合戦となった中日新聞杯は9着となるが、連闘で臨んだ阪神牝馬ステークスは9番人気ながら2着に入る。

4歳（2003年）[編集]

4歳初戦となった京都牝馬ステークスは0.2秒差の5着、武豊に乗り替わった中山牝馬ステークスは1番人気に推されるが4着に敗れる。続くダービー卿チャレンジトロフィーはミルコ・デムーロが騎乗し13着、再び常石に戻った安田記念は15着と2戦連続2桁着順となる。米子ステークスは3着、NSTオープン5着となり、関屋記念に出走、単勝53.4倍、8番人気と低評価だったが、好位でレースを進め先に抜け出したアドマイヤマックスを交わすと、エイシンハリマオーの追撃を半馬身差振り切り、初重賞制覇を果たす。なお、鞍上の常石にとっては最後の重賞制覇となった。続く、京成杯オータムハンデキャップは3着に入る。府中牝馬ステークスは2番人気で4着、マイルチャンピオンシップは12着、阪神牝馬ステークスは9着となる。

5歳（2004年）[編集]

中1週での出走となった京都金杯は6着、京都牝馬ステークス9着と敗れ、次走・小倉大賞典は本田優に乗り替わる。7番人気でのレースとなり、勝ったメイショウバトラーには5馬身離されるが2着に入ると、蛯名正義が騎乗となった中山牝馬ステークスを9番人気で出走、レースは馬群を割って伸びてきたハッピーパスを外から差し切り1着、重賞2勝目を挙げる^[2]。次走の第1回福島牝馬ステークスでも蛯名が手綱を取る。別定戦で他より2kg以上重い57kgでの出走となったが、4コーナーで前に並びかけ、直線半ばで先頭に立つとマイネヌーヴェルの強襲を1馬身1/4振り切り連勝、重賞3勝目を飾る。3か月ぶりのレースとなった北九州記念は4着、続くクイーンステークスは1番人気で7着に敗れる。その後は、府中牝馬ステークス6着、エリザベス女王杯6着、阪神牝馬ステークス10着と掲示板を逃す。

6歳（2005年）[編集]

6歳になってもコンスタントにレースに出走するが入着もできないレースが続き、4年連続出走となった阪神牝馬ステークス9着を最後に引退。年が明けた2006年1月12日に登録を抹消され、繁殖牝馬となる^[3]。引退までに40戦を走り、中央10場のうち函館を除く9場に出走した。

引退後[編集]

現役引退後は北海道日高町の広富牧場で繁殖牝馬となった^[4]。

2021年10月20日付で用途変更となり繁殖牝馬を引退^[4]。同26日、引退馬協会からナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションによる受け入れ馬として決定したことが発表された^[5]。北海道浦河町のCalm Days Farmに仮預託後、鹿児島県のホーストラストに移動する予定になっている^[5]^[6]。

2021年11月から引退名馬繋養展示事業の対象馬となっている^[7]。

競走成績[編集]

以下の内容は、JBISサーチ^[8]およびnetkeiba.com^[9]に基づく。

競走日	競馬場	競走名	格	距離（馬場）	頭数	枠番	馬番	オッズ（人気）	着順	タイム（上り3F）	着差	騎手	斤量 [kg]	1着馬（2着馬）	馬体重 [kg]
2001.10.07	京都	2歳新馬		芝1600m（良）	18	5	9	008.30（6人）	01着	R1:35.1（36.1）	-0.2	0常石勝義	53	（イリアンジャヤ）	432
0000.11.11	東京	赤松賞	500万下	芝1600m（重）	11	7	9	002.40（1人）	01着	R1:36.9（37.6）	-0.4	0常石勝義	53	（ミキノスパークル）	426
0000.12.02	阪神	阪神JF	GI	芝1600m（良）	18	2	3	004.60（2人）	03着	R1:35.2（35.6）	-0.1	0常石勝義	54	タムロチェリー	426
2002.03.02	阪神	チューリップ賞	GIII	芝1600m（良）	16	4	8	002.80（1人）	02着	R1:35.3（36.1）	-0.1	0後藤浩輝	54	ヘルスウォール	422
0000.04.07	阪神	桜花賞	GI	芝1600m（良）	18	4	8	005.00（2人）	11着	R1:35.5（36.6）	-1.2	0後藤浩輝	55	アローキャリー	420
0000.04.28	東京	スイートピーS	OP	芝1800m（良）	14	6	10	004.50（1人）	01着	R1:48.3（34.8）	-0.2	0常石勝義	54	（ウィルビーゼア）	410
0000.05.19	東京	優駿牝馬	GI	芝2400m（良）	18	6	11	015.00（7人）	14着	R2:29.6（37.5）	-1.9	0常石勝義	55	スマイルトゥモロー	412
0000.09.07	新潟	紫苑S	OP	芝1800m（良）	13	5	7	006.70（1人）	01着	R1:47.0（32.9）	-0.2	0常石勝義	54	（シアリアスバイオ）	422
0000.10.13	京都	秋華賞	GI	芝2000m（良）	18	6	11	032.30（5人）	07着	R1:59.0（35.4）	-0.9	0常石勝義	55	ファインモーション	424
0000.12.07	中京	中日新聞杯	GIII	芝1800m（良）	14	6	11	006.80（4人）	09着	R1:48.5（35.8）	-0.6	0常石勝義	54	マイソールサウンド	428
0000.12.15	阪神	阪神牝馬S	GII	芝1600m（良）	16	2	3	037.40（9人）	02着	R1:33.3（34.5）	-0.1	0常石勝義	54	ダイヤモンドビコー	424
2003.02.02	京都	京都牝馬S	GIII	芝1600m（良）	16	3	5	013.40（5人）	05着	R1:34.8（34.5）	-0.2	0常石勝義	56	ハッピーパス	422
0000.03.15	中山	中山牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	3	6	003.10（1人）	04着	R1:47.3（36.0）	-0.6	0武豊	55.5	レディパステル	418
0000.04.06	中山	ダービー卿CT	GIII	芝1600m（重）	14	5	7	008.10（4人）	13着	R1:34.7（36.9）	-0.8	0M.デムーロ	54	ダンツジャッジ	418
0000.06.08	東京	安田記念	GI	芝1600m（良）	18	5	10	211.1（17人）	15着	R1:33.3（34.7）	-1.2	0常石勝義	56	アグネスデジタル	426
0000.07.06	阪神	米子S	OP	芝1600m（良）	11	1	1	010.40（5人）	03着	R1:35.3（34.8）	-0.2	0常石勝義	54	キタサンチャンネル	432
0000.07.20	新潟	NSTオープン	OP	芝1400m（良）	18	2	3	007.50（4人）	05着	R1:20.3（34.8）	-0.4	0常石勝義	54	ロイヤルキャンサー	426
0000.08.03	新潟	関屋記念	GIII	芝1600m（良）	16	2	4	053.40（8人）	01着	R1:31.8（34.2）	-0.1	0常石勝義	54	（エイシンハリマオー）	426
0000.09.14	中山	京成杯AH	GIII	芝1600m（良）	16	2	4	015.50（7人）	03着	R1:34.0（34.6）	-0.1	0常石勝義	55	ブレイクタイム	424
0000.10.19	東京	府中牝馬S	GIII	芝1800m（良）	14	4	6	005.00（2人）	04着	R1:47.0（34.4）	-0.4	0常石勝義	55	レディパステル	428
0000.11.23	京都	マイルCS	GI	芝1600m（良）	18	1	1	082.9（14人）	12着	R1:34.1（35.1）	-0.8	0常石勝義	55	デュランダル	436
0000.12.21	阪神	阪神牝馬S	GII	芝1600m（良）	16	3	5	021.10（6人）	09着	R1:34.2（34.5）	-0.8	0常石勝義	55	ファインモーション	434
2004.01.05	京都	京都金杯	GIII	芝1600m（良）	16	7	14	038.6（11人）	06着	R1:33.5（35.0）	-0.2	0常石勝義	55	マイソールサウンド	432
0000.02.01	京都	京都牝馬S	GIII	芝1600m（良）	16	5	10	018.00（7人）	09着	R1:34.7（35.2）	-0.6	0常石勝義	56	チアズメッセージ	436
0000.02.08	小倉	小倉大賞典	GIII	芝1800m（良）	15	6	12	016.70（7人）	02着	R1:50.0（36.1）	-0.9	0本田優	55	メイショウバトラー	428
0000.03.13	中山	中山牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	2	4	015.40（9人）	01着	R1:46.1（34.4）	-0.1	0蛯名正義	55	（ハッピーパス）	426
0000.04.25	福島	福島牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	6	12	005.10（2人）	01着	R1:46.6（35.5）	-0.2	0蛯名正義	57	（マイネヌーヴェル）	422
0000.07.18	小倉	北九州記念	GIII	芝1800m（良）	13	4	4	007.60（5人）	04着	R1:44.5（35.0）	-0.4	0蛯名正義	56	ダイタクバートラム	428
0000.08.15	札幌	クイーンS	GIII	芝1800m（良）	13	3	3	003.80（1人）	07着	R1:48.2（35.6）	-0.7	0蛯名正義	57	オースミハルカ	424
0000.10.17	東京	府中牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	3	6	008.60（4人）	06着	R1:46.6（33.9）	-0.4	0岡部幸雄	56	オースミハルカ	430
0000.11.14	京都	エリザベス女王杯	GI	芝2200m（良）	18	5	9	073.9（13人）	06着	R2:14.1（34.6）	-0.5	0本田優	56	アドマイヤグルーヴ	434
0000.12.19	阪神	阪神牝馬S	GII	芝1600m（良）	16	3	6	008.70（6人）	10着	R1:34.6（34.9）	-0.6	0安藤勝己	56	ヘヴンリーロマンス	430
2005.01.05	京都	京都金杯	GIII	芝1600m（良）	16	3	5	013.60（4人）	12着	R1:34.7（35.0）	-0.7	0安藤勝己	55.5	ハットトリック	430
0000.03.12	中山	中山牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	1	2	011.90（6人）	07着	R1:50.1（35.3）	-0.4	0蛯名正義	56	ウイングレット	430
0000.04.24	福島	福島牝馬S	GIII	芝1800m（良）	16	1	2	015.60（7人）	08着	R1:50.1（34.9）	-0.7	0長谷川浩大	57	メイショウオスカル	432
0000.06.05	中京	愛知杯	GIII	芝2000m（良）	18	1	2	023.30（9人）	17着	R2:03.3（38.4）	-2.0	0本田優	56	マイネソーサリス	434
0000.07.31	新潟	関屋記念	GIII	芝1600m（良）	18	6	12	045.9（13人）	07着	R1:33.1（33.9）	-0.8	0江田照男	56	サイドワインダー	430
0000.10.16	東京	府中牝馬S	GIII	芝1800m（稍）	17	1	1	054.4（13人）	06着	R1:47.3（34.2）	-0.6	0中舘英二	56	ヤマニンアラバスタ	428
0000.11.13	京都	エリザベス女王杯	GI	芝2200m（良）	18	3	5	143.7（17人）	07着	R2:13.4（34.5）	-0.9	0岩田康誠	56	スイープトウショウ	430
0000.12.18	阪神	阪神牝馬S	GII	芝1600m（良）	11	6	6	045.70（7人）	09着	R1:36.2（36.6）	-1.7	0上村洋行	56	アドマイヤグルーヴ	434

繁殖成績[編集]


	馬名	生年	性	毛色	父	馬主	管理調教師	戦績
初仔	オースミコスモの2008	2008年	牡	鹿毛	キングカメハメハ			不出走
第2仔	オースミツバキ	2009年	牝	栗毛	ファルブラヴ	（株）オースミ	栗東・中尾秀正 →園田・西村守幸	8戦0勝（引退・繁殖）
第3仔	オースミフェアリー	2010年	牝	黒鹿毛	シンボリクリスエス	（株）オースミ →木村良明	栗東・中尾秀正 →園田・西村守幸	51戦2勝（引退）
第4仔	オースミアース	2012年	牝	栗毛	ハービンジャー	（株）オースミ	栗東・中尾秀正 →園田・新井隆太	47戦1勝（引退・繁殖）
第5仔	オースミフォース	2013年	牡	鹿毛	ワークフォース	（株）オースミ	栗東・中尾秀正 →園田・新井隆太	7戦0勝（引退）
第6仔	オースミペンタス	2014年	牝	黒鹿毛	キングズベスト	（株）オースミ →塩浜攻仁	栗東・中尾秀正 →園田・新井隆太 →栗東・中尾秀正 →園田・新井隆太 →金沢・高橋道雄	32戦3勝（引退）
第7仔	ナリタハーデス	2015年	牡	黒鹿毛	バゴ	（株）オースミ	栗東・中尾秀正 →西脇・坂本和也	3戦1勝（引退）
第8仔	オースミミライ	2019年	牡	栗毛	モーリス	（株）オースミ	栗東・中尾秀正 →西脇・坂本和也 →栗東・中尾秀正 →西脇・坂本和也	21戦4勝（現役）
第9仔	ドーンコスモ	2021年	牝	黒鹿毛	リオンディーズ	広富牧場	栗東・中尾秀正	（デビュー前）

2024年2月27日現在

血統表[編集]

オースミコスモの血統			（血統表の出典）^{[§ 1]}
父系	サンデーサイレンス系			^{[§ 2]}
父フジキセキ 1992 青鹿毛	父の父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	父の母 *ミルレーサー Millracer 1983 鹿毛	Le Fabuleux	Wild Risk
			Anguar
		Marston's Mill	In Reality
			Millicent
母タイセイカグラ 1988 栃栗毛	母の父 *モーニングフローリック 1975 栃栗毛	Grey Dawn	Herbager
			Polamia
		Timely Affair	Bold Hour
			Friendly Relations
	母の母ミリーバード 1976 栗毛	*フアバージ	Princely Gift
			Spring Offensive
		*ラバテラ	Le Haar
			Begonia
母系(F-No.)	ラバテラ系(FN:16-a)			^{[§ 3]}
5代内の近親交配	なし			^{[§ 4]}
出典	^ ^[10] ^ ^[11] ^ ^[10] ^ ^[10]

半兄のオースミブライトは1999年京成杯・神戸新聞杯勝ち馬。
母の半姉シャダイカグラは、桜花賞などの勝ち馬。

脚注[編集]

^ “オースミコスモ”. JBISサーチ. 2021年1月4日閲覧。
^ “中山牝馬Ｓ　Ｇ３”. 競走馬のふるさと案内所. 2021年1月4日閲覧。
^ “オースミコスモ引退、繁殖入り”. netkeiba.com 2021年1月4日閲覧。
^ ^a ^b “公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル”. web.archive.org (2022年6月8日). 2022年6月8日閲覧。
^ ^a ^b “バトルプラン、オースミコスモ、エスワンスペクターの受け入れが決定しました！～ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告｜認定NPO法人引退馬協会”. 認定NPO法人引退馬協会. 2022年6月8日閲覧。
^ “オースミコスモ｜認定NPO法人引退馬協会”. 認定NPO法人引退馬協会. 2022年6月8日閲覧。
^ “引退名馬　オースモコスモ”. 公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年6月8日閲覧。
^ “オースミコスモ競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年1月5日閲覧。
^ “オースミコスモの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年1月5日閲覧。
^ ^a ^b ^c “血統情報：5代血統表｜オースミコスモ”. JBISサーチ. 2022年2月27日閲覧。
^ “オースミコスモ - Osumi Cosmo - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年2月27日閲覧。

外部リンク[編集]

競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
オースミコスモ - 引退名馬（名馬.jp）

[11] [10]

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[14] [10]

[15] [10]

[1] “オースミコスモ”. JBISサーチ. 2021年1月4日閲覧。

[2] “中山牝馬Ｓ　Ｇ３”. 競走馬のふるさと案内所. 2021年1月4日閲覧。

[3] “オースミコスモ引退、繁殖入り”. netkeiba.com 2021年1月4日閲覧。

[:0-4] “公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル”. web.archive.org (2022年6月8日). 2022年6月8日閲覧。

[:1-5] “バトルプラン、オースミコスモ、エスワンスペクターの受け入れが決定しました！～ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションの現況報告｜認定NPO法人引退馬協会”. 認定NPO法人引退馬協会. 2022年6月8日閲覧。

[6] “オースミコスモ｜認定NPO法人引退馬協会”. 認定NPO法人引退馬協会. 2022年6月8日閲覧。

[7] “引退名馬　オースモコスモ”. 公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年6月8日閲覧。

[jbisrcd-8] “オースミコスモ競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年1月5日閲覧。

[netrcd-9] “オースミコスモの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年1月5日閲覧。

[pe-10] “血統情報：5代血統表｜オースミコスモ”. JBISサーチ. 2022年2月27日閲覧。

[12] “オースミコスモ - Osumi Cosmo - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年2月27日閲覧。

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