Wikipedia:コメント依頼/やしまのお城

利用者:やしまのお城会話 / 投稿記録 / 記録さんのノート:栗林公園などにおける対話姿勢について、コメント依頼を致します。--利用者:DFT B3LYP会話 / 投稿記録 / 記録 2017年9月2日 (土) 00:59 (UTC)[返信]

経緯[編集]

被依頼者は6月7日[1]以降、栗林公園の記事において積極的な加筆を行われていますが、‎他の利用者と対話する中でWikipedia:礼儀を忘れない(以下CIVとする)に抵触する言動や対話拒否などの問題が散見されます。 そして直近でも複数の利用者から指摘を受けているにも関わらず、そのような対話姿勢が改善されているようには見受けられません。

対話拒否とCIV違反(180.200.69.240さんに対して)

被依頼者は利用者:180.200.69.240会話 / 投稿記録 / 記録さんと7/12よりノート:栗林公園にて議論を開始しましたが、レッテル貼りなどのWP:CIV違反や対話拒否、記事の所有物化の傾向が見られます。 この段階では依頼者は直接議論に関わっていた訳ではないので、詳細な評価は避けますが、明らかに問題があると思われる言動を引用致します。

なお、この一連の対話姿勢に関連して被依頼者は複数の利用者から注意を受けています[2] [3] [4] [5]

Wikipediaの利用者に加わり、まもなく3年になり、投稿回数も1000回を越えました。利用者に加わった時が、初めてのパソコンの操作でした。その後の操作技量に成長が見られず、現在も一本指での操作です。会話のノートと項目のノートの返信は、項目の本文の投稿以上に負担になります。誠に勝手な事ですが、「IPさん」に対する返信は、今日以降、差し控えさせていただきます。御理解を賜わりたく度。--やしまのお城会話) 2017年7月15日 (土) 01:11 (UTC) — 利用者‐会話:やしまのお城
保護依頼「栗林公園」を申請しました。このたび出会ったIPさんの、「複数の記述内容である全体の版」の差し戻しは初体験(上記の「改訂内容の補足説明」の「2017年7月6日、14時19分の改訂新版を差し戻されたIPさんへ」を参照)です。この様な差し戻しは「投稿妨害」であると判断しました。尚、この「全体の版」が差し戻された時点で、投稿活動を中止しています。他のIPさんには、ご迷惑をかけますが、ご理解を賜わりたく。--やしまのお城会話) 2017年7月19日 (水) 03:37 (UTC) — ノート:栗林公園
「Wikipedia」は、社会人(大人)向の発信情報です。貴IPさん基準では、下名の文章は「不自然な日本語」の様子との事ですが、他の利用者は、同様の「意味不明」の差し戻しはありません。繰り返しますが、「社会人(大人)向の発信情報」として、精査の後に投稿ください。尚、他者に対して「子供の様な中傷文言は」差し控えられたい。--やしまのお城会話) 2017年8月2日 (水) 01:37 (UTC)・・・追記。不適切な改訂の呈示。--やしまのお城会話) 2017年8月5日 (土) 02:19 (UTC) — ノート:栗林公園


CIV違反(依頼者に対して)

その後、依頼者である私は被依頼者と8/19よりノート:栗林公園において議論を行っております。

ノート:栗林公園における議論の中で、被依頼者は依頼者である私に対して、「尚、「紫雲山」に「石清尾山塊」を内部リンク(?)し、、「国土地理院地図」の接続を中止(?)した理由を聞かせて下さい。」と編集に対する説明を求められましたが[6]、どの編集を指してのことか不明であったため被依頼者に質問致しました[7][8]

これに対して被依頼者は、私のことを「読者の事を無視し」ていると決めつけ、明確な論拠や対応策を示すことなく、「いい加減にしなさいよ。」と対話相手である私を威圧・牽制するような言動をなさいました[9]

私が今までの編集および議論の内容を改めて説明すると[10]、誤解があった旨は認めつつも自身の言動は棚に上げて「本調整を進めて下さい。よろしく。」などと何事もなかったかのような返答をなさいました[11]。 このような一連の対話姿勢に強い疑問を感じましたので、会話ページにてWP:CIV違反であるとして説明を求めましたが[12]、「貴殿は不愉快な事と思われますが、そのまま残しました。御理解を賜わりたく。」と言い訳に終始するばかり[13]で納得のいく返答は得られませんでした。

関連リンク

依頼者のコメント[編集]

各々の事例単体では軽微な問題に思われますが、その対話姿勢について複数回の指摘を受けているにも関わらず、全くご自身の行動に反映されたご様子が見られないという点が問題であると思料致しまして、本コメント依頼を提出させて頂いた次第でございます。

被依頼者からはコメント依頼後も丁寧な返信[14][15][16]を頂いているのですが、その返信を拝見致しましても、 [17]にみられるような穏やかではない対話姿勢について問題意識を持っていらっしゃるのかどうか、疑問を持たざるを得ません。--DFT B3LYP会話2017年9月3日 (日) 19:16 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

コメント[編集]

  • コメント Wikipedia:保護依頼経由で被依頼者に対して会話ページに苦言を述べた者です。私の苦言にも係わらず、依然として他者の編集を受け入れようとしない被依頼者の態度にあきれ返るばかりです。この場で会話ページで述べた苦言を繰り返しますがWikipediaはやしまのお城さんの個人所有物ではありません。このコメント依頼が提出された後も態度が改善されないようでは投稿ブロック依頼の提出はやむを得ないのではないかと考えます。やしまのお城さんへ。これがあなたに与えられた最後のチャンスです。どうか他利用者の編集を「邪魔だ」などと吐き捨てるのはおやめ下さい。しまいには最悪の結果になり、最後に泣くのはあなた自身なのですから。--Mee-san会話2017年9月2日 (土) 05:31 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼内容に取り上げられているIPユーザーです。まとまった時間が取れないので細切れ発言になることををお許し下さい。初めてこのコメント依頼に来られた方が、やしまのお城さんの投稿履歴をみると、利用者の会話ページに出向いて丁寧に挨拶されている印象を見受けられるかもしれません。しかし、参加当初からIPユーザーの会話ページに出向いたことは一度もありません(参考資料、利用者やしまのお城氏の投稿記録、名前空間(会話))。参加当初から、IPユーザーを軽く見ていたのは間違いないと言っていいと思います。私に対しての言動(暴言)は一部と言っていいでしょう。--180.200.69.240 2017年9月3日 (日) 02:42 (UTC)[返信]
    • 会話ページでの挨拶自体は各々の利用者が任意に行うことですので、「IPユーザーの会話ページに出向いたことは一度もないこと」をもって、被依頼者がIPユーザを軽視していると見做すのは違和感があります。とはいえ、明らかに180.200.69.240さんを排除する目的で保護依頼を出したり[18]ノート:五色台にてIPユーザの編集を十把一絡げに扱っていたりする[19]のを拝見いたしますと、「IPユーザーを軽く見ていたのは間違いない」というご指摘もあながち否定できないという印象を受けます。 --DFT B3LYP会話2017年9月15日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
  • コメント 議論ともなれば、1日2日、いや1週間かそれ以上でも、記事の編集など出来なくてもそれは合意に向けた準備期間として仕方ないことであって…この方の、三日間は差し戻さないで下さいという要約欄や、「誰々のせいで今日編集が出来なくなってしまったではないか」と受け取るしかないような発言の数々には大いに違和感を覚えます。議論が開始された当初からWP:OWNに該当する発言が多く、いつかはこうなってしまうのだろうなとは感じておりました。ノート:屋島/過去ログ1などを見ても、殆ど私物化といっていいような状態です(ノート:屋島/過去ログ1#髙松市民の心を忘れないで欲しいなどは、目的外利用をほのめかすかのような発言にも見えます)。なお、真偽の程は不明ですが、会話ページにおいて利用者:屋嶋の仙人会話 / 投稿記録 / 記録さんとアカウントの使い分けを行っているのではないかという指摘が過去になされています。--Aiwokusai会話2017年9月3日 (日) 07:29 (UTC)[返信]
  • コメント 屋島において一時期関わりを持ちました。すでに複数の方から指摘がございますが、記事を自分の思う方向に持って行こうという意識が強く、口調は慇懃であってもこちらからお願いしていることを理解しているとは思えない対応が続いたことから、私個人としては対話が成立し得ず精神的疲弊を感じる相手として、記事「屋島」への関与とこの方との接触を自ら断ちました。ここに来てこのような依頼が出され、改めて昨今の会話を拝見しましたが、当時(大体2年以上前)と変わっておらず、むしろ悪化しているとさえ見えることを残念に思っております。私が関わった当初は「初心者」ということで多少大目に見られる面がございましたが、もはやそのような時期は過ぎ去っており、コミュニティを疲弊させる利用者として何らかの対処が必要と言わざるを得ないと判断します。--Unamu会話2017年9月12日 (火) 12:52 (UTC)[返信]
  • コメント かつて屋嶋城で関わった者です。その際、私が地図2点を追加したのですが(2015/10/3-1,2)、被依頼者はプロット点の項目がWikipedia上で立ち上がっていないからという理解出来ない理由で地図1枚を一方的に削除なさり(2015/11/6,2015/11/15)、それでいて後日別記事の地図追加を依頼に来られまして(2016/6/17)、私はその一連の出来事に閉口して以来関与を避けてきました。ですので、栗林公園ほかの議論も認知はしていましたが、ノート:栗林公園にてPurple Quartzさんが「他の利用者から何ら介入の無いことが、やしまのお城さんの編集が肯定された証左ではありません。単に記事に興味が無いのか知れませんし、お二人による泥仕合の様な論争に関わりたくないのかも知れません」と指摘されているうち、私自身は3点目(泥仕合の様な論争に関わりたくない = 編集を肯定したわけではない)の観点です。被依頼者は最近のご編集で「事務局がどのように判断されるか予想できませんが、事務局の決裁に意義は申しません」と申されていますが、この表現(事務局?)にも見えるようにWikipediaの方針等の理解が不十分だからあれこれと問題が生じたわけで、方針に沿って編集態度を改める意思をお持ちなのか・どう改められるのかということもはっきりしないまま編集を継続して他の問題が生じるようであれば、改善されるまでの期間の対処もやむなしと考えます。--Saigen Jiro会話2017年9月13日 (水) 23:44 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

実質的な議論の停止から1ヶ月が経過しましたので、まとめさせて頂きます。

  1. 被依頼者の編集/対話姿勢について、本依頼で問題としている栗林公園だけではなく、過去にも屋島屋嶋城において不適切な対応がみられたという指摘がありました。e.g.「こちらからお願いしていることを理解しているとは思えない対応」(Unamuさん)、「理解出来ない理由で地図1枚を一方的に削除なさり(中略)それでいて後日別記事の地図追加を依頼に来られ」(Saigen Jiroさん)
  2. 記事の私物化については、「他者の編集を受け入れようとしない」(Mee-sanさん) 、「議論が開始された当初からWP:OWNに該当する発言が多く(中略)ノート:屋島/過去ログ1などを見ても、殆ど私物化といっていいような状態」(Aiwokusaiさん) などという指摘がありました。
  3. 他にも、被依頼者の「Wikipediaの方針等の理解が不十分」なために問題が生じているとの意見(Saigen Jiroさん)やIPユーザを軽視する傾向があるという指摘(180.200.69.240さん)がありました。
  4. 被依頼者への対応については、問題が改善されない場合は投稿ブロック依頼を含めた何らかの対処が必要であるとの意見(Mee-sanさん、Unamuさん、Saigen Jiroさん)がありました。

なお、被依頼者の方には本依頼において挙げられた指摘についてどのようにお考えかコメントをお願い致しましたが、リアクションは頂けませんでした。10月7日の編集を最後にウィキブレイクをされているようです。

依頼者の私見を申しますと、今後も上述の指摘事項が改善されずに継続する場合は、やはりコミュニティを消耗させる利用者として投稿ブロック依頼をせざるを得ないのではないかと考えております。

以上をもちまして、本案件はクローズと致します。時間を割いてコメントを頂いた諸氏には深く感謝を申し上げます。 --DFT B3LYP会話2017年10月19日 (木) 00:32 (UTC)[返信]