Wikipedia‐ノート:月間新記事賞/過去ログ7

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2014年1月の選考について[編集]

2014年1月分のWikipedia:月間新記事賞/投票についてです。2014年1月19日 (日) 08:09 (UTC) に利用者:At by At会話 / 投稿記録 / 記録さんが「不適切なWikipedia:多重アカウントの使用」を理由に無期限ブロックされました。At by Atさんはその前の2014年1月17日 (金) 10:08 (UTC) に新しい画像投票所で投票されており、投票された画像のうち現時点では「ベラージオの噴水ショーと向かいのパリス(ラスベガス・ストリップ)」、「蝶ヶ岳からの朝焼け」、「公立図書館・和歌山県立紀南図書館」、「シエラネバダ山脈を背に建つマンザナー強制収容所の監視塔のレプリカ」の4つが新しい画像に選出されています(今後増える可能性あり)。月間新記事賞での対応ですが、これまでと同様に票の無効化はせず、At by Atさんが投票された画像と1票差で選出されない画像が出てしまったらその画像についても選出する救済措置を取るべきだと考えますがいかがでしょうか。--まさふゆ会話2014年1月24日 (金) 09:52 (UTC)

上のコメントの後、At by Atさんが投票された画像では「紀伊大島・トルコ記念館の直下の海岸。エルトゥールル号遭難地点。」、「白良浜(和歌山県白浜町)」、「オーデュボンズアメリカムシクイのメス」の3つが選出されています。--まさふゆ会話2014年1月30日 (木) 09:27 (UTC)
賛成 まさふゆさんのお考えを支持します。--Pastern会話2014年2月1日 (土) 12:11 (UTC)
コメント投票の結果、「蝶ヶ岳からの朝焼け」が21得点で1位、「原爆ドーム」が18得点で2位となり、3票差のためAt by Atさんの票を差し引いても順位は変わりませんでした。--まさふゆ会話2014年2月11日 (火) 10:08 (UTC)

2014年1月の候補記事について[編集]

Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補Template:新しい記事は23:00(JST)をめどに更新する慣例となっていますが、2014年1月31日 (土) 23:00(JST)にされるべき更新が月をまたぐ形で2014年2月1日 (土) 0時台にズレ込みました。この更新により選出された5つの記事を、本来の更新時間を基準に1月31日選出分として2014年1月の候補に加えました[1]が、この処理についてご意見がありましたらお願いします。--Pastern会話2014年2月1日 (土) 12:26 (UTC)

補足しますと、仮にこれらの記事を2月1日選出とした場合、その次の更新が2月1日24:00(JST)までに行わると、1日に6つ以上の記事が選出されることになります。--Pastern会話) 2014年2月1日 (土) 12:35 (UTC) (加筆)--Pastern会話2014年2月1日 (土) 12:45 (UTC)
規定は規定だと思います。規定では何日選出ではなく、「エントリーは該当月の1日0:00(JST)から月末日23:59(JST)までに、Template:新しい記事に掲載された項目記事。」となっています。当該記事もなにもエントリーされないわけでなく、2014年2月の月間賞候補にエントリーされるわけです。--ぱたごん会話2014年2月1日 (土) 12:44 (UTC)
以前も同様なことがあったなと思っていたら、上の「2011年7月の選考について」がそうで、規定通りに解釈して翌月分に回しました。Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補の「更新について」によると、更新の間隔は少なくとも22時間とることを要請していますが、1日に6つ以上の記事が選出されることは特に禁止されていないようです(禁止するのであれば更新の間隔は少なくとも24時間とるとしなければならない)。--まさふゆ会話2014年2月1日 (土) 13:04 (UTC)

Wikipedia:メインページ強化記事投票所から選出された候補記事の差分について[編集]

ただいま2014年2月分として「強化記事」の節に候補がずらりと並んでおりますが、さて、その「差分」を見てみると「Wikipedia:メインページ強化記事投票所」のときの差分のままです。しかし、候補記事は「Wikipedia:メインページ強化記事投票所」で選出されたときからさらに加筆修正が進んでいるものもあるので、差分もそれに合せた更新が必要だと思います。二月の分は既に投票が進んでいるのでこのままにして、次回三月分からは候補に挙がった時の最新の差分に改めた方がいいと思いますが、いかがでしょうか。--Mobnoboka会話2014年3月6日 (木) 15:24 (UTC)

月間新記事賞選考方法の変更の提案[編集]

現在
【Template:新しい記事】への推薦時の1票につき得点がいわば基礎票となっていますが、【Template:新しい記事】への推薦時の1票につき得点1の制度を廃止し、【Wikipedia:月間新記事賞】での投票数のみで月間賞を決めるように変更することを提案します。

【Template:新しい記事】への推薦時の1票につき得点、いわば基礎票ですが、【Template:新しい記事】選考時の投票参加者数で有利不利が分かれます。公平を記すべきでしょう。

今現在3月分はすでにスタートしていますので、4月の月間新記事賞投票(5/2-5/10投票分)から変更しませんか?

表の文面としては現行の選考方法


選考方法
【Template:新しい記事】への推薦時の1票につき得点1、【Wikipedia:月間新記事賞】での投票1票につき得点2と集計し、得点上位5項目が受賞。

に変更する

選考方法
Wikipedia:月間新記事賞/投票での投票数上位5項目が受賞。

以上、コメント依頼に出しておきます。ご検討のほどお願いします。--ぱたごん会話2014年3月9日 (日) 06:49 (UTC)

  • 賛成 です。先月の刺激惹起性多能性獲得細胞の新しい記事選出投票と月間賞での投票をみると「それはそれ、これはこれ」にしないといけないとおもいます。それに絶対に自分の記事に投票しない人と、自分の記事に投票する人がいます。今の方法だと自分の記事に投票する人は3ポイントゲットです。新しい記事投票は時期によって参加者の人数も違いますし、一時的なブームに流されず公平にするなら新着ポイントの繰り越しはしないほうがいいと思います。--朝姫会話2014年3月16日 (日) 02:59 (UTC)
反対 すみませんが本日は別件で時間を使ってしまったため、理由は後ほどとさせて下さい。--Penn Station (talk) 2014年3月16日 (日) 17:12 (UTC)
理由とコメントです。まず確認ですが、「月間新記事賞」のみを対象としているようですけれども、「今月の一枚」は現状のままということでしょうか?以下本題です:
  1. 選考時の投票参加者数で有利不利が分かれます。公平を記すべきでしょう」とのことなのですが、一概に「公平を期す」といっても様々な観点から検討が必要かと思います。
    • もしご提案のように「新しい記事」選考時の票を除くと、「月間新記事賞」の投票期間内に投票できない(できなかった)人あるいはその人が投票する筈だった記事は不利になります。公平性を考えるならなるべく投票期間を長くとった方がよく、常に投票を受け付けている「新しい記事」選考時の票も集計にカウントする方が、公平性は高いと言えます(投票機会の公平性)。
    • またこれまでの経験上、月間新記事賞の投票よりも新着投票所での投票の方がより多くの利用者が参加する傾向にある(普段投票しない人にも敷居が低い)と思います。逆に、月間新記事賞で投票する利用者は半ば固定客のようになっている印象を受けます。より幅広い層の利用者の参加を期待できる「新しい記事」選考時の票も集計にカウントする方が、公平性は高いと思われます(投票参加者の偏りのなさ)。
  2. そもそも月間新記事賞は、「良質の新規投稿により多くの注目を集めることを狙いとした企画」であり、「「こんなことは初めて知った」「切り口が斬新である」「分かりやすく説明されている」「翻訳が素晴らしい」「その後の加筆が良い」など、良いと思う理由は何でもかまいません」とされています。朝姫さんは「一時的なブームに流されず公平にするなら」と仰っていますが、それらの趣旨およびその月に新規投稿された記事の中から選ぶという性質上、一時的なブームで注目された記事が多くの票を集めるのはむしろ自然だと思います。もし「質」だけを問いたいのであれば、それは良質な記事秀逸な記事の役割でしょう。
  3. また朝姫さんは「絶対に自分の記事に投票しない人と、自分の記事に投票する人がいます。今の方法だと自分の記事に投票する人は3ポイントゲットです」とも仰っていますが、記事は誰のものでもありません。自分が「大部分を執筆した」記事、という意味かもしれませんが、自分が執筆していようがしていまいが、趣旨に照らして相応しいと思った記事に投票すればよいのです。投票するしないは各利用者の自由であり、何か制限されている訳でもありません。全ての利用者に平等に機会が与えられているのですから、問題は感じません。
以上です。--Penn Station (talk) 2014年3月18日 (火) 14:01 (UTC)
上記の補足ですが、1か月間毎日投票に参加できる利用者も少ないでしょうから、投票できた日、できなかった日が出てくるのはやむを得ません。その意味では1か月分をまとめて見直し調整する機会として月間新記事賞の投票の場があるのは、ポイント比率1:2というのが妥当かどうかは別にして、意外と上手くできた仕組みかなと思っています。--Penn Station (talk) 2014年3月21日 (金) 06:16 (UTC)
この提案では当然に画像も含まれています。ここでいう公平とは月初ではAさんは参加していたが月末には参加していなかった、なら月初の記事に比べ月末に遠路地ーされた記事は当然に不利です。月間賞投票期間中にAさんがいてもいなくても、月間賞選考で候補記事間に有利不利はありません。エントリーの時期で有利不利があるのは自明でしょう。ご高説のとおりならば月間強化記事賞はいかがなのですか?あちらは新記事賞以上に固定票が多いです。--ぱたごん会話2014年3月21日 (金) 11:47 (UTC)
画像も「当然」含まれているのですか…ご提案内容からはそのように読み取ることができなかったため、確認させて頂きました。有利不利のご説明ですが、Aさんが月初にいて月末にはいなかったら月末に投稿された記事は不利になる、ということでしょうか?その場合でも逆にBさんは月初にはいなくて月末にはいるかもしれませんよね。投票参加人数はタイミングによって変動がありますが、全体を見れば公平性を損ねるとまでは言えないと思います。そこまで気にするなら、月間新記事賞の投票ではリストの上の方に掲載されている記事の方が有利?(月間新記事賞は「候補を全て読んでいただくことを前提とはしていません」)といったことまで考えなければならないかもしれません。ですがこれも上から見る人もいれば下から見る人もいるかもしれません。さらに、そもそも月間新記事賞のノミネート対象は新着投票で選出された記事ですが、新着投票では推薦された時刻(新着記事投票では除去までの期間が最大約1日違ってきます)や曜日、同時にエントリーされた他の記事など、選出そのものが投稿タイミングに影響を受けます。「エントリーの時期で有利不利があるのは自明」とのことですが、「平等な機会」の下で生じた結果であれば、それ自体が大きな問題とは思いません。月間新記事賞の趣旨を考えれば、それらをあまり厳密に追及していくのは運営上ちょっと違うかなとも思います。月間強化記事賞は歴史的理由で強化記事投票所とは連動していませんし、強化記事投票は新着投票より敷居が若干高い(参加人数も少ない)とは思いますが、基本的には同じだと考えます。--Penn Station (talk) 2014年3月23日 (日) 18:59 (UTC)
長々と書いてしまいましたが改めて簡単にまとめますと、月間新記事賞の趣旨にそって「良質の新記事に注目を集める」 ことを第一とし、なるべく多くの利用者に参加機会を用意する、それらの票を反映させる、ということになります。公平性については(前述のとおり)様々な観点から検討できますが、タイミング等の偶然性に影響されるところも多いですし、突き詰めてもあまり意味がないのかなと思います。--Penn Station (talk) 2014年3月24日 (月) 15:11 (UTC)
  • 反対 細かい理由はPenn Stationさんが先に仰って下さいましたが、自分も反対です。月間新記事賞は良質な記事や秀逸な記事と違い、記事の右上や言語間リンクに☆マークがついたりしませんし、メインページで紹介されることもない、記事に大きな名誉を与える賞ではありません。また、Penn Stationさんが仰ったように「良質の新規投稿により多くの注目を集めることを狙いとした企画」であり、その「良質」の意味も「何でもかまわない」と、投票者の主観に完全に委ねられています。このように、秀逸な記事などと違い厳格で格式高くはない月間新記事賞において、公平性を積極的に訴えることは、あまり意味があることであるようには思えません。
    また、【Template:新しい記事】での得票数は「良質の新規投稿」である一つの指標であると考えることが出来ます。月間新記事賞での投票には参加しなくても、【Template:新しい記事】での投票に参加している人も多いですし(あまり見かけませんが、逆も然り)、双方の投票を合計することにより、より多くの利用者の意見を賞に反映させることができます。先月のSTAP細胞に限らず、速報的な新着記事は月間新記事賞の投票までに、その記事を巡る状況が大きく変わることもあります。STAP細胞の場合は【Template:新しい記事】でかなり多くの票数を得たものの、その後の状況から月間新記事賞では票を伸ばすことができませんでした。これは双方での投票がうまく機能した結果ではないでしょうか。逆に仮にSTAP細胞が【Template:新しい記事】での得票数を武器に賞を獲得したとしても、それは記事の「速報性」が他の記事よりも高く評価され注目を得た結果であるとこそ言え、「公平性を欠いた」などと言うべきではないでしょう。
    賞を逃したものの質の高い記事があれば、別個に良質な記事なり秀逸な記事なりで改めて評価を仰げばいいでしょう。実際、自薦、他薦を問わず、今まで多くの賞を逃した記事が良質な記事の選考にかけられ、それらの多くは、賞を獲得した速報的な記事よりも評価され、通過しています。--totti会話2014年3月23日 (日) 16:05 (UTC)
  • 反対 公平性などと言うのであれば尚更「新しい記事」選出時の票数は残すべきです。あれのおかげでなんとか制度がもっているようなものでしょう。それを無くして形骸化させて(進めて?)しまうなら新記事賞廃止のほうがまだ納得がいきます。新記事賞投票の参加者を倍増させる方策でもあるならともかく、ただ(意見を反映させる人数を)減らすのはただただ改悪です。新記事賞の投票を1ヶ月間にするとかならまだ検討の余地がある…かもしれませんが。そもそも毎月2~10日の9日間ってのも奇妙ですし(公平にするなら7日間か14日間でしょう)、上旬に忙しい人(どれだけ居るかはともかく)が一切お断りというのも良くないでしょう。--氷鷺会話2014年3月24日 (月) 15:47 (UTC)
  • 反対 tottiさん、Penn Stationさんが言うべきことを言ってくださっているので特に付け加えることはありません。新着紹介にしても新記事賞でも、特に基準なしで頑張って書かれた記事を表彰することに加えて、間接的に記事を各利用者を励まそうくらいのもんだろうと思っています。そうした意味で、ギスギスしないでココくらいゆるくやってなんか問題あるの?という感があります。--ikedat76会話2014年3月24日 (月) 16:41 (UTC)
  • 私自身は投票に参加したことがないしぱたごんさんのご提案はどちらでもいいと思っています。以下に書くことはぱたごんさんご提案のこととは関係があまりないかもしれませんが、ひとつ上の節の私の提案と関係したことがあると思いましてそれを書いてみます。記事の加筆というのは、(なかには版がひとつで済んでいるものもありますが)何度か版を重ねて行われるのがほとんどです。何人かで長年に渡って記事は改善されているのです。「月間新記事賞」の詮衡に参加する人は、その投票した時点の記事を読み、その質によって投票するしないを決めるべきです。これを前提として、では、「新しい記事」の時の票というのは、その「新しい記事」の時の版への評価によってなされたものです。「新しい記事」でも投票した人にとっては、「新しい記事」から「月間新記事賞」にエントリーされるまでにまたどれだけの改善があったか、というのも、「月間新記事賞」での投票の一つの判断基準になってもいいのかな、という風に思っています。ぱたごんさんのご提案に反対される人は、エントリー記事の昔の版に対しての票(「新しい記事」での票)がこの「月間新記事賞」に反映されていることも考慮しなければなりませんが(その点でぱたごんさんのご提案は否定しづらいものだと思います)、「得点1」「得点2」の価値の差があれば、それは足りたものであると考えれば、現状のルールでも問題ないかもしれません。記事に版を重ねるのを嫌い、履歴をきれいにするために一回で編輯を終らせるひとがいることは存じ上げております。また、私はここへのエントリー時点の記事の版ではなく、投票者が投票する時点での版を読んで票を投じるべきだと考えていて(これには異論はありそうですが)、それももしかしたら投票者それぞれの票の価値の不平等に当たるものかもしれません。ですが、ikedat76 さんの仰る通りで、そもそも、記事への投票とその投票結果自体がお楽しみ程度に考えるべきだと思うと、少しくらい何かの条件で不平等でもとやかく言ってもしかたないのではないかと思いました。記事が時によって変るのは、(速報などでの)記事そのものの価値だけではありません。記事の版と質もまた変っていくのだ、ということももっと認識すべきだと思います。さて、エントリーされた記事は力作揃いであり、「新しい記事」だけでなく「月間新記事賞」でも票を投じる方が「新しい記事」での版だけでなく「月間新記事賞」での版も確認しないといけないとしたら、投票者の負担は重いかもしれないな、と思います。氷鷺さんの、投票期間を伸ばすことへの示唆も一考すべきかもしれません。--Mobnoboka会話2014年4月1日 (火) 03:39 (UTC)
    • その後、「月間新記事賞」に投票する際は、「新しい記事」とは別に、新たな気持ちで挑むべきであると思い至り、だとすると「履歴をきれいにするために一回で編輯を終らせる」ことは不利には当たらないので一部訂正します。--Mobnoboka会話2014年4月1日 (火) 14:45 (UTC)
    • 月間強化記事賞のことと一部混同しておりましたのですべていったんとりさげます! 混乱を招いて申し訣ない。もし使える部分があったら拾ってください。--Mobnoboka会話2014年4月6日 (日) 13:41 (UTC)

最終の意見表明から1週間以上たちますが、改訂が合意形成されたとはいえないため、今回の提案は採用せずクローズとしましょう。--ikedat76会話2014年4月8日 (火) 13:10 (UTC)

「新しい記事」に落選した記事を推薦できるようにしませんか[編集]

強化記事賞のほうは現在、Wikipedia:メインページ強化記事投票所の投票をもとにメインページで紹介された記事が自動推薦されるかたちで運用されていますが、Wikipedia:月間強化記事賞#ルールを見る限り期間内の加筆であればこれと関係なく推薦できるようです。対して新記事賞の現行ルールはメインページで紹介されたものに限るかたちになっています。新記事賞のほうもメインページに漏れたものも推薦できるようにしませんか。

実はここのところメインページのほうの投票には参加していなかったのですが、投票ページで読んで面白いと思ったものの、放っておいても通るだろうと思っていたゴイアホ毛ちゃんばらが落選してしまっていて、少々後悔していたところです。前者は投票ページから除去されるまでに4票、後者は5票獲得しており、投稿のタイミング次第では選ばれてもおかしくなかったと思います。メインページ紹介に落選したものでも推薦可とすれば「同じ得票数でもタイミングによって選ばれたり選ばれなかったりする」という不公平さも多少は和らぐのではないかと思います。現実的にはメインページの投票で落選したものが新記事賞で受賞までいくのは難しいでしょうが、せっかく投稿された記事ですから他の目に触れる機会は多いほうがよいでしょう。

推薦方法としては、投票資格を満たしている利用者であれば誰でも推薦可、投票期間がはじまるまでにエントリする、推薦の際に投票所から除去された差分とともにその時点の得票数を示し、メインページ選出のものと同じ方式で得点に加える、というかたちです。推薦対象記事は1日0:00(JST)から月末日23:59(JST)までにWikipedia:メインページ新着投票所から選ばれないまま除去されたもの、または上の期間中に推薦期限が切れたものです。メインページの投票所に推薦もされずに期限が切れてしまったものは零点からスタート、ただし期限が切れていないものは先にメインページ投票所に推薦するようにさせる、というのがよいかと思います。

もし推薦制度が悪用されて宣伝的な目的で使われるようであればもう少し推薦既定を工夫する必要が出てくるかもしれませんが、とりあえず以上のような形でいかがでしょうか。--新続頭痛会話2014年4月25日 (金) 11:42 (UTC)

  • 反対 月間新記事賞の候補は十分すぎるほどの数があり、これ以上増やすことが適切とは思えませんし、「惜しいから」という感情的な観点を持ち込んで「不公平」だと主張しルールを変えていけばきりがなく、その辺は考慮すべきではないと考えます。--氷鷺会話2014年4月25日 (金) 17:28 (UTC)
    • むしろ、候補を減らすことを考えるべきかもしれませんね。理論上最少でも84、最多だと155記事ですが、一度にそんな数の記事を見るなんて、まじめに、まともにやろうとしたらほとんど不可能です。基礎票での優位性があるとはいえ、月間新記事賞の投票を正常に運営していこうとするなら、新着記事の投票所での票数で1日ごとに上位2-3記事(新記事賞の候補を60または90記事)くらいまで絞ったほうが良いかと思います。--氷鷺会話2014年5月5日 (月) 17:23 (UTC)
  • 反対 新着記事の掲載数が増え、新記事賞の候補は現在でも毎月100以上あります。これ以上増やすことは(個人的には今でも十分多いですが)、かえって各記事を埋もれさせることに繋がってしまいます。その記事が本当に素晴らしい内容であるなら秀逸な記事の選考良質な記事の選考にかければいいですし、単純に多くの人の目に触れてほしいと考えるのであれば、歴史的文書になってしまったWikipedia:おすすめ記事のような、主観的に記事を紹介できる場を新たに作る方が適切でしょう。--totti会話2014年5月4日 (日) 15:55 (UTC)
まず候補が多い、ということはそんなに投票の障りになるのでしょうか。ページの最初にも書かれているように、別に候補の記事すべてを読んだ上で投票することは前提とされていません。ほとんどの人は興味のある分野・基礎票数・新着掲載時に目に付いたものなどからあらかじめ投票の候補を絞っていると思いますし、新記事賞の候補になってからすべての記事を読み通しているというような人はあまりいないでしょう。落選したものからの推薦は別枠のような形で欄を設けておけば投票の候補選びの際にさほどの困難の引き起こすとも思えないのですが。
「同じ得票で入選したり落選したりすることの不公平感」というのは付随的に述べたもので、そちらは主な理由ではありません。もともと新記事賞・強化記事賞は執筆者間でモチベーションを高めあうとか、新たに執筆された記事内容に他者の利用者の目が触れる機会を増やす、といったような趣旨で設けられているものだと理解しています。記事賞に入賞することを目的として記事を書いている執筆者などはあまりいないでしょうし、スポーツ競技のようにルールの厳密さを求める必要性は私も感じません。記事の質はそれなりに高くても、人気のない分野の記事であったり、専門性が高いものであったりするものは票が集まりにくく、投稿のタイミングもあいまって新着掲載からはずれてしまったりすることはあると思います。受賞の可能性は低くても、そうした記事を他の利用者が推薦し(自薦でもいいですが)、投票する機会を増やすことは前述のような賞の趣旨にも適っているのではないか、というのが提案の趣旨です。
従って逆に新記事賞の候補数を減らす、という提案には強く反対します。2013年12月の新記事賞受賞記事沼田鈴子は、新着投票所では得票数4票でした。受賞の可能性のあるこのレベルの記事が除外されてしまう可能性が十分にあります。
1アイディア程度の提案でしたので共感が得られないのであればまあしょうがないかと思いますが、気に入った記事が新着掲載の段階で落選してしまって残念に思った、という経験をされている方はあまりいないんでしょうかね。--新続頭痛会話2014年5月6日 (火) 02:00 (UTC)
投票の障りになるのでしょうか』……なりますね。なり得ますし、それを無視するほど価値のあるメリットも見当たりません。もちろん全ての記事に目を通す義務はありませんが、「この中から投票してね」というリストが無駄に膨大になることは、常識的に考えれば不親切であり不適切です。気になった記事だけを見て投票することはできますが、候補をすべて見ることすら難しい数を並べておいて「さぁ投票しろ」というのは、人を馬鹿にしています。
そちらは主な理由ではありません』……そうでしょうか。一見するといくつか主張を並べていても、動機はそれ一つくらいしか見当たりませんが。
受賞の可能性は低くても、そうした記事を他の利用者が推薦し(自薦でもいいですが)、投票する機会を増やすことは前述のような賞の趣旨にも適っている』……いいえ。もはや趣旨に適っているとも言えないでしょう。良くも悪くもある程度の「軽さ」が出るような仕組みではありますが、それにしても投票者の評価や思想や関心を数値化したものがこれです。それに対して無暗やたらに範囲を広げようというのは、有象無象の新規記事を「選んで紹介する」という趣旨にすら反しています。要するにこの提案は、利益より不利益が勝っている訳です。有益か有害かというなら有害です。
2013年12月の新記事賞受賞記事沼田鈴子は、新着投票所では得票数4票でした。受賞の可能性のあるこのレベルの記事が除外されてしまう可能性が十分にあります』……いいえ。票数で誤魔化そうとしないでください。その日の紹介記事5本のうち第2位の優先順位で通過していますから[2]、私が提案したような『1日ごとに上位2-3記事くらいまで絞った』としてもその記事が新記事賞の候補から漏れることはありませんでした。
気に入った記事が新着掲載の段階で落選してしまって残念に思った』……上で否定してはいるものの、やはり単に感情的な動機ですよね。私怨というか。
--氷鷺会話2014年5月6日 (火) 07:09 (UTC)
なんかえらいトゲトゲしい言い方をされますね。なにか気に触りましたか。
「主な理由」は「公平性」ではなく「新規記事を他の眼に触れる機会を増やす」だと書いたのです。わかるように書いたつもりなんですが。
沼田鈴子がその日のなかでは上位で通過したということは確認しています。そんなことではなくて、得票数が低いことには変わりはないのだから、このレベルの記事が下位で通過することがないとどうして言えますかってことですよ。
前述のように提案自体にはさほどの執着はないので、このまま同調意見が集まらないようであればそのまま流して頂ければ結構です。--新続頭痛会話2014年5月6日 (火) 07:54 (UTC)

月間新記事賞今月の一枚認定証[編集]

月間新記事賞今月の一枚認定証のテンプレートを作成してみました。

こうすると、

 {{月間新記事賞今月の一枚認定証|ファイル:Le Temple Adashino-Nenbutsu-ji - La forêt de bambous.jpg|--~~~~}}

こんな感じになります。

この画像は日本語版ウィキペディアの月間新記事賞 今月の一枚に認定されました。
あなたが投稿したファイル:Le Temple Adashino-Nenbutsu-ji - La forêt de bambous.jpgは、月間新記事賞 今月の一枚に認定されました。ご協力ありがとうございました。またの投稿をお待ちしております。

ブラッシュアップを歓迎します。--Laughaded会話2014年6月30日 (月) 09:52 (UTC)

コメントWikipedia‐ノート:月間新記事賞/受賞記事一覧にも同じ投稿をなさっていますが、議論が分散するのを防止するため、勝手ながら議論の場所をこちらに一本化させてもらいました。あと、議論の順番から言うとテンプレートをブラッシュアップする前に、テンプレートを導入するか否か、からだと思います。--ikedat76会話2014年6月30日 (月) 11:21 (UTC)

2014年9月の「今月の一枚」候補について[編集]

Wikipedia‐ノート:メインページ新着投票所/新しい画像投票所#条件を満たしていない利用者による投票にあるように、今回の候補の中に、本来は無効票として扱われるべきである、投票資格を満たしていない利用者による投票が含まれていました。

今月の一枚の投票に際し、該当する画像に関しての票数から無効票の分を差し引き対処するか、もしくは、あくまでもその票数で他の画像を差し置いて新着画像として選ばれたのだからと、票数を据え置きにするという考え方もあると思います。この場合、どちらの対応を取るべきでしょうか。なお、該当する候補画像と、無効票を差し引く場合の票数については以下の通りです。

また2014年8月についても当該利用者による投票を有効票として数えてしまったものがありました。幸い当該票を差し引いても投票結果に変化はないのですが、こちらについても9月の候補と同様の措置(票数の修正or据え置き)を行いたいと思います。

この度は問題に気付くことが遅れてこのような自体を招いてしまい、申し訳ありません。--totti会話2014年9月28日 (日) 16:09 (UTC)

  • 報告 無効票を差し引くべしとする意見がなかったことに加え、幸い該当する票数が投票結果を左右することも(結果的に)ありませんでしたので、Yhiroyukiさんが提案された通り、みなし有効として処理しました。--totti会話2014年10月10日 (金) 17:29 (UTC)

LTAが作成した記事について[編集]

これにてLoasaさんがLTA:BEARとしてブロックされたユーザーが作成した記事ということでエントリーから除去されましたがIkedat76さんが差し戻しました。なのでブロック逃れ、特にLTAが作成した記事は新記事賞(強化記事賞も含めたほうがいいかと)エントリー対象外にすべきかどうか議論が必要と考えました。一個人としてはLTAの増長に繋がるため一律対象外が理想と考えます。しかし記事の内容によって対応を変えざるを得ないため「作成者は関係ない。記事の内容のみで判断すべし。」ということになるのでしょうか?--K-iczn会話2015年8月26日 (水) 12:30 (UTC)

新記事賞にしても強化記事賞にしても、受賞対象となるのはあくまでも「記事」であって、「利用者」ではありません。ですので作成者は関係ありません。記事の内容のみで判断してください。逆に、初版がLTAだからという理由だけで対象外にしてしまったら、LTAが初版を作成し、その後別の(ブロック逃れでない)利用者が加筆/修正/全面改稿した記事が新記事賞候補になった場合でさえ、対象外になってしまいます。そうなれば最悪の場合、特定の対象について新記事賞を取らせないためにLTAがあらかじめ自分で初版を作成する、などという悪用さえできてしまいます。ぶっちゃけた話、たとえLTAが書いたものであっても、新記事賞候補になるほどの質の記事であれば、記事だけはありがたくいただいておいて、アカウントは粛々とブロック、でいいのではないでしょかね。Yassie会話2015年8月26日 (水) 12:51 (UTC)
すでにYassieさんからコメント済みですが、新記事賞・強化記事賞とも、「記事」賞であって記事が選考の対象であり、初版投稿者も含めて利用者が選考対象ではありません。記事賞の規定と併せてWP:OWNも熟読することを求めます。
以前からすでに議論のあるとおり、既にブロックされた利用者による編集(ブロック破り)であること、それそのものは差し戻しの理由とはなりません。編集差し戻しあるいは削除による対処が正統であるのは、あくまでも編集の内容に問題がある場合に限られています。
そもそも論を言えば、正統な有権者である利用者の票が投じられて賞の候補にノミネートされた記事を、何の規定もなしに独断で除去すること自体が、投票した利用者の意思表示に対する侵害であり、独断的な恣意であることこそ問題にするべきです。ブロックとなる見込みは薄いでしょうが、記録のため報告済み。
記事の選考は記事が対象という当たり前のことが理解できないのであれば、この場に出入りしないでいただきたい。それから、ウィキペディアはLTAと戯れつく場所ではありません。LTAもLTA対策も目的ではなく、目的の付随物に過ぎず、主従を転倒させることの方が迷惑行為というものです。--ikedat76会話2015年8月26日 (水) 13:35 (UTC)
  • コメント『新記事賞にしても強化記事賞にしても、受賞対象となるのはあくまでも「記事」であって、「利用者」ではありません。』・・そのとおりですね。ただし、荒しが書いた一見まともな記事と言うことで、なにか虚偽記載がないか?など選考ではより慎重に読まなければあらないと思います。出典にあたってこれは良い記事だということならば、良い記事は誰が書こうと良い記事です。--ぱたごん会話2015年8月26日 (水) 14:58 (UTC)
  • コメント LTAが作成した記事であれば、その点について(捏造・曲解・虚偽出典などに)注意し検証する必要がありますが、LTAだからという点だけをもって最初から記事を否定することは不適切でしょう。「作成者は関係ない。記事の内容のみで判断すべし。」とは言いませんが、「作成者は関係ないが、LTAなどであればその点について特に注意したうえで、記事の内容のみで判断すべし。」でしょう。--Hisagi会話2015年8月26日 (水) 15:07 (UTC)
    • 皆様ありがとうございます。浅はか過ぎる提案をしたことを深くお詫び申し上げます。LTAに関しては今後慎重に考えることにします。--K-iczn会話2015年8月26日 (水) 15:52 (UTC)
K-icznさんにはご納得いただけたようですので提案は終了と言うことでいいですか?Loasaさんも同じ事を繰り返さないでしょう。--ぱたごん会話2015年8月27日 (木) 13:28 (UTC)
終了でいいです。--K-iczn会話2015年8月27日 (木) 13:57 (UTC)

不自然な投票について[編集]

ここのところ、LTA:SHINJUもしくは模倣犯による、不自然な投票が頻発しています。つきましては、投稿数500未満のアカウントの投票は正規アカウントの投票と格差をつけて1投票につき1得点にしたらどうでしょうか?ベテランと同じなのはおかしいと思います。--222.145.28.49 2016年1月9日 (土) 12:55 (UTC)

(反対)こちらでも似たような趣旨の、かつ言動不一致も甚だしい提案をしていたようですが、いったい何のあてつけでしょうか? あなたがLTA:SHINJUか、類似の愉快犯かと思えてきました。故に、現時点では明確に反対します。Yassie会話2016年1月9日 (土) 16:27 (UTC)
(追記)もしLTA:SHINJU対策としてやるとすれば、新着投票所と同様に、Wikipedia‐ノート:メインページ新着投票所/新しい項目候補#更新の保留についてでのTriglav案に準じて、投稿数500以上のアカウントによる投票での集計と通常の集計の両方を行い、その差分を反映させるというやり方にするのが、整合性という面でも望ましいと考えます。Yassie会話2016年1月9日 (土) 16:36 (UTC)
Yassieさんの提案に賛成します。新着投票と同じがいいと思います。--シズラー会話2016年1月10日 (日) 05:48 (UTC)
(報告)上記利用者はソックパペットとして無期限ブロックされています。Yassie会話2016年1月12日 (火) 11:03 (UTC)
  • 反対 両意見ともに反対いたします。Yassieさんを疑うわけではありませんが(むしろ新着投票を毎日更新されているYassieさんが仰るのですから信憑性は高いかと思いますが)、現時点でソックパペットかどうかも分からない新規ユーザーを性悪説的に十把一絡げに投票から除外することは乱暴にすぎるかと思います。特に月間新記事賞の場合は新着記事と違い、投票及び更新は月1回なわけですから、ソックパペットかどうかの結果が出てから事後的に対応を行ったとしても遅くは無いかと思います。また話は変わりますが、「ログインユーザーなら誰でも投票できます」とある新着投票と、「標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること」という投票資格が設けられている月間新記事賞を、同列に扱うことにも疑問があります。--totti会話2016年1月10日 (日) 08:34 (UTC)
  • 賛成 提案は取り下げてYassieさんの案に賛成します。事実上初心者が排除できれば充分です。--222.145.28.49 2016年1月11日 (月) 06:50 (UTC)
ソックパペットを不正使用して初心者を装う荒らしに対しては毅然とした対応が必要と考えますが、初心者を排除することが目的ではありません。いい加減、あてつけはおやめください。Yassie会話2016年1月12日 (火) 11:03 (UTC)
  • 賛成 Yassieさんの提案に賛成いたします。初心者を装う荒らしには毅然とした対応が必要です。初心者を排除することが目的ではありません。--220.102.199.227 2016年1月12日 (火) 14:33 (UTC)
    • 何が目的なのか、私にはさっぱり解りませんが、もういい加減にしてもらえませんか? (怒) Yassie会話2016年1月12日 (火) 14:51 (UTC)
      • 報告 該当IPはLTA:SHINJUまたは模倣による議論攪乱としてブロックしました。ただし、相手は対策しているでしょうし一時的な効果しかないでしょう。蛇足ではありますが、Yassieさんにおかれましても、あまりヒートアップなさらず、相手にしないことをおすすめいたします。--W.CC会話2016年1月12日 (火) 15:12 (UTC)

1月5日〜1月13日の新着投票所の得点[編集]

1月5日〜1月13日の記事だけ投稿数500未満のアカウントの票が入ってないのは不公平じゃないですか?投票する前から不利になってて可哀想です。全部なしにするか全部ありにしないと平等じゃないと思います。--133.130.162.83 2016年2月4日 (木) 11:50 (UTC)

2016年2月選考について、一部記事の票数訂正の提案[編集]

2016年2月の選考にエントリーしている記事のうち、一部の記事について、票数の訂正を提案します。

2月28日、WP:ILLEGITや別アカウントなどによるブロック破りを理由として、利用者:徹夜グミ会話 / 投稿記録利用者:デザインケーヴ会話 / 投稿記録利用者:石原慧会話 / 投稿記録利用者:まいんちゃん会話 / 投稿記録の4ユーザーが投稿ブロック(無期限)されました。 4ユーザーは2016年2月を通して、Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補において多くの記事に投票し、そのうちのいくつかは新しい記事に選出され、2016年2月の月間新記事賞にエントリーしています。

このうち、2016年2月28日 (日) 18:32(UTC)に打ち消し線が打たれて以降に選出された記事については、4ユーザーの票はカウントされていません。しかし、それより前に選出された記事については、4ユーザーの票がカウントされたままになっています。

不正投票の票数は4ユーザーで最大4票と非常に多いため、このままでは月間新記事賞の投票が著しく公正さを欠くものになる懸念があります。そこで公正を維持するため、すべての選出記事について、4ユーザーの投票を除外することを提案します(賛同が得られた場合、4ユーザーの投票については私のほうで調べるつもりでいます)。--Pastern会話2016年2月29日 (月) 15:20 (UTC)

賛成 同意します。エントリーしながら同じ事を思っていましたが時間が無いのであきらめていました。しかし靴下の多重投票であって普通の合意形成ではないので、本日中で可能でしょう。--ぱたごん会話2016年2月29日 (月) 22:11 (UTC)
ただし以下の場合は更新しないで下さい。
5.二重投票など、疑わしい投票があるもの。
と書いてあるのでホントなら更新したらいけないのに利用者:Yapparina氏が掲載を強行しました。違法に新着に掲載された記事だから新記事賞の候補から除外するべきです。--219.102.233.225 2016年3月1日 (火) 00:52 (UTC)
賛成 なんか変だなあとは感じていましたが・・・。(私は自分の記事も対象になるので立場的に微妙なんですが、)4ユーザーに関して一律の対応をするというのであれば妥当だと思います。--柒月例祭会話2016年3月1日 (火) 03:43 (UTC)
コメントただし、賛成しましたしPasternさんが調査して下さるのならば感謝いたしますが、私もちょっとだけ票数のカウントしてみましたがこれは大変な作業です。貴重な時間ですので、やらなければやらないでも言いと思います(やってくださればありがたいが、やらなくても全然構いません。時間を費やすことになりますので、やってもやらなくてもそれはPasternさんにお任せします)。もしも多重アカウントの投票のせいで月間からもれる記事があってもGA推薦で拾い上げるということでも良いとおもいます。無理はなさらないようにお願いします。--ぱたごん会話2016年3月1日 (火) 11:32 (UTC)
  • 賛成 賛成致します。IP2氏の提案にも賛成致します。--125.174.187.223 2016年3月1日 (火) 11:35 (UTC)
  • コメント 改めて、Pasternさんがそのようにしたいと言うなら賛成しますが、これは大変だ。月間賞は表に出るものではなく、ある意味GAの予備予選のようなことになっていますので、GA推薦ですくい上げる方向でいいでしょう。Pasternさんの手間暇がもったいないです。--ぱたごん会話2016年3月1日 (火) 12:21 (UTC)
    • コメント新記事賞は「新しい記事に取り上げられた中から、良いと思った記事に投票して下さい。『こんなことは初めて知った』『切り口が斬新である』『分かりやすく説明されている』『翻訳が素晴らしい』『その後の加筆が良い』など、良いと思う理由は何でもかまいません。若い記事ですので、記事の完成度は投票基準として優先しなくてもかまいません。」です。どこが「GAの予備予選」ですか。寝言は寝て言って下さい。新記事賞は人気投票、GAは記事の質を問うものです。自分だけの価値観で何でもかんでもGA・FAを基準にしないで下さい。--210.160.37.26 2016年3月1日 (火) 12:47 (UTC)
  • 条件付賛成(条件:アライアント・テックシステムズを除外、利用者:だぶるすてっち利用者:テレポちゃんも無効)PasternさんとIPさんに賛成します。--バクシンオー会話2016年3月1日 (火) 14:03 (UTC)

まず利用者:石原慧会話 / 投稿記録については、投票していない記事のほうが少ないことが判明しましたので、後ほど別の処理を提案することにして、他の4ユーザーについて不正投票を一覧表にします。4ユーザーの票は、このまま除外しても大きな手間は生じないでしょう。--Pastern会話2016年3月1日 (火) 16:08 (UTC)

石原慧以外による不正投票 (2/28選出分のみ)
記事名(選出日と更新直前の版) 票数変更 徹夜グミ デザインケーヴ(HotDonkey420) まいんちゃん スーパーエッヂ
フランスにおける柔道の歴史 (2/28)[3] 11→8
楽園のこちら側 (2/28) 11→8
エステル・テイラー (2/28) 11→8
麩菓子 (2/28) 11→8
五日市鉄道 (2/28) 13→10
西牟田氏 (2/23)[4] 8→7
御土居下御側組同心 (2/22)[5] 9→8
ホウカムホール (2/22) 8→7
ドデカヘドラン (2/22) 8→7
オフィーリアの健康回復に寄せて (2/22) 9→8
パッション・プレイ (アルバム) (2/22) 8→7
ニンジンスープ (2/15)[6] 10→9
ブッシュレンジャー (2/13)[7] 8→7
エリー・コリー・ファン・デル・プローグ (2/12)[8] 8→7

次に利用者:石原慧会話 / 投稿記録の不正投票についてですが、投票した記事を挙げていくと膨大な数になります。そこで逆に、 利用者:石原慧会話 / 投稿記録が投票しなかった記事が、投票した記事と1票差で選に漏れた場合、その記事を救済する措置を講ずるということでどうでしょうか?この救済法は過去にとられた例があります。--Pastern会話2016年3月1日 (火) 16:38 (UTC)

石原慧が投票しなかった記事一覧
(2/1[9])
(2/2[10])
(2/3[11])
(2/10[12])
(2/11[13])
(2/12[14])
(2/14[15])
(2/18[16])
(2/21[17])
(2/22[18])
(2/23[19])
(2/24[20])
(2/25[21])
(2/27[22])
(2/29[23])

集計にミスがないか、念のためご確認頂けるとありがたいです。--Pastern会話2016年3月1日 (火) 16:38 (UTC)

  • 提案 なお、5ユーザー以外のユーザーを、「編集傾向からWP:ILLEGITや別アカウントなどによるブロック破り」なので無効にすべきとの意見も出ていますが、そのような認定を行うには、現にWP:ILLEGITや別アカウントなどによるブロック破りが認定されブロックされている5ユーザーとは別に、慎重な審議の上に立つべきであり、両者は切り離して審議すべきと考えます。--Pastern会話2016年3月2日 (水) 03:26 (UTC)
  • 賛成 Pasternさんのおっしゃるように、今回はひとまず5つのアカウントのみを対象としましょう。それ以外のアカウント(IPさんのおっしゃる「追加」)については(必要であれば)別案件とし、ここで一緒くたに扱うことは反対とします。--柒月例祭会話2016年3月2日 (水) 06:15 (UTC)
  • 賛成 Pasternさんにお任せしますから票数直すなら直すですぐやりましょう。9日間しかない投票期間に入って残り時間がドンドン少なくなっているのです。あーでもないこーでもないをしている時間はありません。--ぱたごん会話2016年3月2日 (水) 12:06 (UTC)
  • 反対 LTAが出没しています。怪しいアカウントの投票は無効にするべきです。--1.33.55.4 2016年3月2日 (水) 13:18 (UTC)
  • そもそもが投票所を真珠の遊び場にされていることから始まっている問題ですので、ここに現れているIPはスルーしてください。--ぱたごん会話2016年3月2日 (水) 13:40 (UTC)
  • 報告 提案から約2日が過ぎ、投票期間が限定されていることから、ログインユーザーから支持を得られたことをもって票数の変更を実施したいと思います。なお状況を見れば、IPユーザーや編集履歴のないアカウントが一斉に群をなして、さしたる根拠もなく「編集傾向」を理由に特定の利用者の投票無効を訴え、しかもそのうち2ユーザーが直後にブロック(利用者:バクシンオー会話 / 投稿記録 / 記録、IP:210.160.37.26会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)されているこそ不自然であり疑わしいと考えるべきです。--Pastern会話2016年3月2日 (水) 14:08 (UTC)
  • 反対 合意がないのでPastern氏の編集強行は取り消してコメント依頼を出して来ました。
    一部IPユーザーがソックパペットだったというだけでさしたる根拠もなくIPユーザーの投票を無視するのはおかしいと思います。さしたる根拠もなく特定の利用者の投票無効を訴えるのと何が違うんですか?
    投票期間がどうとか言う人がいますけどだったら延長すればいいだけでしょう?百科事典作成の本筋から外れたお遊び企画の月間新記事賞のルールとwikipediaのガイドラインのWikipedia:合意形成のどっちが大事なんですか?合意がないのに勝手に編集強行しないで下さい。--153.224.163.13 2016年3月2日 (水) 15:08 (UTC)
  • コメント 出遅れてしまいました; Pasternさんの行った処置は妥当だと思います。そもそもIPユーザーに投票券の無い月間新記事賞の、それもこんな片隅のノートにIPユーザーが大挙し、さらにその全員が同じ主張をしている。相手にする必要が無いのは明白でしょう。上のIPさんはWikipediaのガイドラインが極めて重要とおっしゃりたいようですが、WikipediaにはWikipedia:ルールすべてを無視しなさいなんて指針もあります。--totti会話2016年3月2日 (水) 15:16 (UTC)