Category‐ノート:死刑囚

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改名提案[編集]

このカテゴリを「Category:死刑囚」から「Category:死刑判決を受けた人物」に改名することを提案します。理由はカテゴリ名に問題があると考えるからです。まず「死刑」の語感がよくなく、カテゴライズされた人物への蔑視に当たるおそれがあります。また、それが理由かどうかはわかりませんが、以前「このカテゴリがあるから」とのことで削除された「Category:処刑された人物」の代替になっていないという問題もあります。たとえばサッダーム・フセインが死刑判決を受けたことは有名であり、実際に死刑を執行されてもいます。しかし、彼のような有名な人物であってもこのカテゴリにはカテゴライズされていないのです。そのような観点からカテゴライズするカテゴリもウィキペディアに必要であると私は考えます。現在の「Category:死刑囚」がそうなっていないのは、やはりカテゴリ名に原因があるのではないかと考えるのです。--Haruno Akiha 2008年3月8日 (土) 03:42 (UTC)[返信]

このカテゴリに関して、Haruno Akihaさんが含むのが妥当と思われる死刑判決を受けた人物とは歴史的にどのあたりからでしょうか。また判決を受けた人物とすると日本を例に挙げると死刑が確定後、執行される前に亡くなった人物や一審では死刑判決を受けてその後無期懲役に減刑された人物など、様々なケースが出てくることになると思います。そのあたりはどのようにお考えになるでしょうか。--Tiyoringo 2008年3月14日 (金) 16:06 (UTC)[返信]
一応現代の刑事裁判に相当するもの(最低でも裁判官と検察官と弁護士が存在していること)で「死刑」という判決を受けた人物を、実際に死刑が執行されたかどうかにかかわらずカテゴライズすることを想定していましたが、なるほど定義が難しそうですね。Category:刑死した人物が新たに立てられたこともあり(前回と同様の問題はどうやって解決するのだという点は残りますが…)、今回は改名提案を取り下げます。--Haruno Akiha 2008年4月13日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

隣に「刑死した人物」をつくっていいですか[編集]

Haruno Akihaさんのご提案は妥当なものだと思いますが、以後、そのままになっています。わたくしがこちらへ来ましたのは、神戸事件の責任をとって切腹した備前藩士滝善三郎に、Category:刑死した人物を貼れないかと思い、確認していてのことです。ほかに江藤新平幸徳秋水管野スガなどの歴史的な人物を入れるには、Category:犯罪者の下位カテゴリである現在のCategory:死刑囚は相応しくないでしょう。Category:死刑囚、あるいは、改名したCategory:死刑判決を受けた人物には、存命人物だけを入れることとし、死刑が執行された後は、Category:死因別の人物Category:死刑の下位に新設するCategory:刑死した人物に移すのが望ましい運用と考えます。Category:死因別の人物には、ほかに、Category:暗殺された人物Category:海難死した人物Category:航空事故死した人物Category:自殺した人物Category:競技中に死亡したスポーツ選手Category:戦死した人物Category:鉄道事故死した人物がありますので、これらと同等のカテゴリとなるわけです。--rshiba 2010年1月16日 (土) 10:43 (UTC)[返信]

本項目に提案の告知を貼り、「提案の要約:収録するのは刑が未だ執行されていない存命人物、および、刑が執行されずに自然死した死刑囚のみとし、死刑執行後の人物については、別途Category:刑死した人物を再設置する」と掲示しました。上記発言の趣旨は、本項目に関しては、このようなことになります。--rshiba 2010年1月17日 (日) 03:09 (UTC)[返信]

どなたからも反応がなくて、1週間経ちました。合意成立とみなします。--rshiba 2010年1月24日 (日) 02:48 (UTC)[返信]