Category‐ノート:富士山-信仰の対象と芸術の源泉

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

設置理由とカテゴリ名について[編集]

正式名称は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」ですが、「信仰の対象と芸術の源泉」は副題であり、かつCategory‐ノート:平泉 - 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群において疑問が呈されているので、「富士山 (世界遺産)」として立項いたしました。また構成資産は10を超えているので、カテゴリ作成が望ましいと考えます。--Saigen Jiro会話2013年7月7日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

ノート:富士山#「世界遺産登録の経緯」の分割提案についてでも似たような話にコメントしましたが、「副題」と誰が言っているのでしょうか。なお、平泉の場合、拡大登録時に名称が変わる可能性を視野に入れて疑問を表明したのであって、拡大登録がまったく話題に上っていない富士山とは話が別です。--Sumaru会話2013年7月8日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
ご指摘頂きありがとうございます。私が記した「疑問」とは、Sumaruさんの意図の解釈を読み違えておりましたが、「長い名称や語句の併記、括弧書きはなるべく避けましょう。正確さより、簡便さが望まれます」ということについてです。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」という長いカテゴリをこれまで見かけませんでしたので。また「信仰の対象と芸術の源泉」がサブタイトルだとしたことにおいては、私の知識が不十分でした。いずれにしましても本カテゴリの立項は、カテゴリが無い中で注意喚起の意味も込めておりました。改名が必要ならば皆様からのご意見を募りたいと思います。--Saigen Jiro会話2013年7月8日 (月) 14:45 (UTC)[返信]
分割提案がどう転ぶかも分からないうちから、「副題」という表現にあらわれているような調査不足の状態で、拙速にカテゴリを立てる必然性自体があったのかどうか疑問に思います。分割提案のゆくえを見極めてから、カテゴリ名をどうするか決めても何の問題もなかったと思うのですが。「カテゴリが無い中で注意喚起の意味」というのも、意味がわかりません。
それと強制力はありませんが、プロジェクト:世界遺産/カテゴリには「必要に応じてその物件名でサブカテゴリを作成して構わない」とあり、平泉のような例外的ケースでなければ、物件名で立てるのが原則です。なお、長い世界遺産カテゴリ名としてはCategory:サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路が既にあります。
立ててしまった以上、個人的には別にこのカテゴリ名でもかまわないとは思いますが、経緯や根拠などには疑問に思うことだらけです。--Sumaru会話) 2013年7月8日 (月) 15:02 (UTC) 考えを変えたので一部を削除--Sumaru会話2013年7月9日 (火) 03:02 (UTC)[返信]
カテゴリを立てる以前からその必要性を議論した経験がこれまでありませんでしたし、今回の事例が特殊な事例にあたるとも思いませんでしたので今回の編集をいたしました。私として最適の名称案をもってあるカテゴリを立て、今回のようにご指摘を受けその改名の必要性があれば随時改名していく、というのがwikipediaのスタイルの1つではないでしょうか。投稿が不十分であればより知識を持った者がそれを補うという今のこの状況です、開き直るようですが。また、分割提案とカテゴリ名の議論は別ではないかと感じる次第です。
事前勉強不足のご指摘はその通りであり、反省し今後に生かして参ります。--Saigen Jiro会話) 2013年7月8日 (月) 15:39 (UTC)(修正)wikiの方針の根拠がないので除去。--Saigen Jiro会話2013年7月8日 (月) 17:18 (UTC)[返信]

カテゴリ名の最適化について[編集]

上記の議論の通り、本項のカテゴリ名が最適でないとする意見があろうかと思います。カテゴリ名の最適化のため、ご意見がございましたら以下にお願いいたします。--Saigen Jiro会話2013年7月8日 (月) 16:11 (UTC)[返信]

問題となるのは、Wikipedia:カテゴリの方針の「長い名称や語句の併記、括弧書きはなるべく避けましょう。正確さより、簡便さが望まれます。」でしょう。長い記事名だけでなく、括弧書きもまた、避けるほうが望ましいカテゴリ名です。実際、(世界遺産)とつけられたカテゴリ名はこれ以外に存在しません([1])。知床 (世界遺産)バチカン市国 (世界遺産)のような記事名の例はありますが、これらはそれが正式登録名であって、略したわけではありません。
「ほんの少しばかり長い正式名」と「ウィキペディアンが勝手に略して括弧書きで補足説明をつけた名前」のどちらをとるかという話になれば、後者が一方的に優越していると考えることはできません。「簡便さ」を根拠に後者を取るという判断もあるでしょうが、全角・半角を区別しなければ「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」と「富士山_(世界遺産)」の違いはたった5文字です。前述のCategory:サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路よりは短いですし、プロジェクト:世界遺産/カテゴリの「物件名で」という過去の合意も無視し、正式名を犠牲にするほどの必然性があるのでしょうか。
以下はあくまでも個人的な印象ですが、ノート:富士山の分割提案の結果、正式名で世界遺産部分が分割されるのであれば、カテゴリ名は正式名にそろえるほうがスマートでしょうし、逆に当面の分割は見合わせるということになれば、現在のカテゴリ名でも とりあえずは 構わないだろうと思います。--Sumaru会話2013年7月9日 (火) 03:02 (UTC)[返信]
承知いたしました。--Saigen Jiro会話2013年7月9日 (火) 11:27 (UTC)[返信]

分割作業お疲れ様でした。先のsumaruさんの提案から相当期間他の方からのご意見がありませんでしたので、本カテゴリは「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の改名に合意形成に至ったとして作業に移ろうと思います。--Saigen Jiro会話2013年8月20日 (火) 22:09 (UTC)[返信]

作業を終了いたしました。--Saigen Jiro会話2013年8月21日 (水) 00:05 (UTC)[返信]