金沢市立鳴和中学校
| 金沢市立鳴和中学校 | |
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 北緯36度35分11.98秒 東経136度40分17秒 / 北緯36.5866611度 東経136.67139度座標: 北緯36度35分11.98秒 東経136度40分17秒 / 北緯36.5866611度 東経136.67139度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 金沢市 |
| 校訓 | 自治 責任 協力 奉仕 |
| 設立年月日 | 1947年 |
| 創立記念日 | 7月7日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C117220100089 |
| 所在地 | 〒920-0804 |
| 外部リンク | 公式サイト |
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金沢市立鳴和中学校（かなざわしりつ なるわちゅうがっこう）は、石川県金沢市にある市立中学校。通称は「鳴中（なるちゅう）」。
沿革[編集]
- 1947年（昭和22年）
- 4月 ‐ 校章制定。
- 7月7日 - 創立記念日と定め、休校日となる。
- 2000年（平成12年）
- 4月1日 ‐ 学校週5日制完全実施。購売を閉鎖。
- 5月1日 ‐ 旧購買室を改装して別室登校室を設置。
通学区域[編集]
浅野町小学校通学町、森山町小学校通学町、夕日寺小学校通学町、小坂小学校通学町(神宮寺町1番地、1番地2、1番地6、1番地8～1番地10、1番地21、1番地35～1番地85、1番地88～1番地90、神宮寺2丁目、神宮寺3丁目、鳴和2丁目2番7号～2番25号、6番2号～6番16号、7番4号～7番14号、8番5号～8番13号、10番15号～10番50号に限る。)[2]
校舎[編集]
教室棟[編集]
1階は保健室、生徒玄関、校務室がある。中央には階段がある。1階から5階は普通教室が各階、クラス用が7室ある。 1・2階は2年、3・4階は3年、5階は1年が使用している。
特別棟[編集]
1階から3階まで理科・美術・音楽、技術の特別教室で構成されている。 1階に金工室、2階に美術室、被服室、調理室、L・L教室、視聴覚室、3階に第一理科室、第二理科室、第三理科室、4階に第一音楽室、第二音楽室で構成されている。
管理棟[編集]
2階が事務室や校長室・職員室・印刷室・会議室などで構成されている。
別室登校室[編集]
著名な出身者[編集]
- 馳浩 - 政治家（元参議院議員、元衆議院議員、公選第20代石川県知事）、元プロレスラー
- 出島武春 - 元大相撲力士、藤島部屋付き大鳴戸親方
- 山本紗也加 - アイドル、Dream及びE-girlsの元メンバー
- 中田ヤスタカ - 音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家
- 若林加奈 - アイドル
- 朝乃若樹 - 大相撲力士
- 深井拓斗 - 大相撲力士[3]
- 坂井一将 - 男子バドミントン選手[4]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 金沢市学校設置条例 別表（第2条関係）。
- ^ 金沢市立中学校生徒通学区域(教育委員会告示)より。
- ^ 深井Ｖ 佐渡ケ嶽親方の長男は敗退／相撲（2012年8月19日、日刊スポーツ）2020年9月6日閲覧。
- ^ 『チャレンジ東京五輪⑥ ｢打倒桃田｣諦めない バドミントン坂井一将(日本ユニシス) 球の威力、質を上げる』（2019年1月22日付北國新聞朝刊31面）2021年3月26日閲覧。
外部リンク[編集]
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