田中盛寿
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| 時代 | 江戸時代後期 |
|---|---|
| 生誕 | 安永2年8月15日（1773年10月1日） |
| 死没 | 文政2年2月5日（1819年2月28日） |
| 官位 | 正六位上・内舎人、兵庫大允 |
| 氏族 | 入江家→田中家 |
| 父母 |
父：入江則韶 養父：田中盛福 |
| 子 | 盛貫 |
田中 盛寿（たなか もりとし）は、江戸時代後期の地下官人[1]。
概要[編集]
天明2年（1782年）2月7日に9歳で正六位下・主殿大允に叙任された。
寛政3年（1791年）3月10日には正六位上に叙され、文化6年（1809年）4月1日には内舎人と兵庫大允に任じられた。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
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