東雲立風

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東雲 立風
ペンネーム 東雲 立風
(しののめ りっぷう)
誕生 1999年????
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
ジャンル ライトノベル
代表作この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました
主な受賞歴 第32回ファンタジア大賞銀賞
ウィキポータル 文学
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東雲 立風(しののめ りっぷう、1999年 - )は、日本のライトノベル作家[1][2]

概要[編集]

小説家になろうに掲載していた『この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました』が2018年4月に書籍化され、角川スニーカー文庫から出版された[3]

2019年の第32回ファンタジア大賞にてSINONOME REQUIEM OVERZONE名義で投稿した「我が一刀をもって彼女を殺す」が銀賞を獲得し[4]、2020年12月に『大罪烙印の魔剣使い 〜歴史の闇に葬られた【最強】は、未来にてその名を轟かせる〜』へと改題されて富士見ファンタジア文庫から出版された[5]

作品一覧[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東雲立風プロフィール - HMV&BOOKS ONLINE”. 2021年1月27日閲覧。
  2. ^ 東雲, 立風, 1999- - 国立国会図書館リサーチ”. 2021年1月27日閲覧。
  3. ^ この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました | 書籍情報”. スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). 2021年1月27日閲覧。
  4. ^ 富士見書房ファンタジア大賞WEBサイト”. www.fantasiataisho.com. 2021年1月27日閲覧。
  5. ^ 大罪烙印の魔剣使い ~歴史の闇に葬られた【最強】は、未来にてその名を轟かせる~”. ファンタジア文庫. 2021年1月27日閲覧。

外部リンク[編集]