富田将馬
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基本情報 | ||||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||
生年月日 | 1997年6月20日(26歳) | |||||||||||
出身地 | 静岡県三島市 | |||||||||||
ラテン文字 | Shota Tomita | |||||||||||
身長 | 190cm | |||||||||||
体重 | 80kg | |||||||||||
血液型 | B型[1] | |||||||||||
選手情報 | ||||||||||||
愛称 | ショウマ | |||||||||||
ポジション | OH | |||||||||||
指高 | 245cm | |||||||||||
利き手 | 右[1] | |||||||||||
スパイク | 342cm | |||||||||||
ブロック | 320cm[1] | |||||||||||
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富田 将馬(とみた しょうま、1997年6月20日 - )は、日本の男子バレーボール選手である。
来歴[編集]
静岡県三島市出身。10歳の頃、母のママさんバレーボールに影響を受けてバレーボールを始める[1]。
東山高等学校、中央大学を経て、2019年10月、地元のV.LEAGUE DIVISION1(V1)チームである東レアローズの内定選手になったと発表された[2]。2019-20シーズン、V1リーグに内定選手として出場した。
2020年、日本代表登録メンバーに選出された[3]。2021年以降も登録メンバーに選出されている[4][5]。
2021-22シーズン、2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENでレシーブ賞を受賞した[6]。
2022年、日本代表としてネーションズリーグに出場し、国際大会で見せ場を作る[7]。しかし、世界選手権のメンバーには選出されず、替わりにAVCカップのメンバーに選出され、チームの準優勝に貢献した[8]。
2024年、2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MENをもって東レアローズを退団した[9]。
所属チーム[編集]
球歴[編集]
受賞歴[編集]
- 2022年 - 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レシーブ賞
脚注[編集]
- ^ a b c d 「東レアローズ」『2021-22 V.LEAGUE公式プログラム チームの顔 2021年11月号』、日本文化出版、2021年11月、35頁、ASIN B09HG54WVS。
- ^ “内定選手加入について”. 東レアローズ (2019年10月15日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ “2020年度男子日本代表チーム 選手・監督・スタッフ”. 日本バレーボール協会. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “2021年度男子日本代表チーム 選手・監督・スタッフ”. 日本バレーボール協会. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “2022年度男子日本代表チーム 選手・監督・スタッフ”. 日本バレーボール協会. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “サントリーサンバーズが2年連続9度目の優勝 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE結果・最終順位・個人賞”. Vリーグ機構 (2022年4月17日). 2022年4月18日閲覧。
- ^ “FIVBバレーボールネーションズリーグ2022”. 日本バレーボール協会. 2022年9月9日閲覧。
- ^ “2022AVCカップ男子”. 日本バレーボール協会. 2022年9月9日閲覧。
- ^ “退団選手について”. 東レアローズ (2024年3月29日). 2024年4月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- V.LEAGUE選手別成績 - ウェイバックマシン(2024年4月8日アーカイブ分)
- V.LEAGUEによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2023年12月7日アーカイブ分)
- 東レアローズによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2024年4月8日アーカイブ分)