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大塚 公子（おおつか きみこ、1942年 - 2017年）は、日本の小説家。旧満洲国生まれ。
死刑についての著作を多く執筆している。著作のスタンスは死刑廃止論者である。
- 『あの死刑囚の最後の瞬間』（1992年、ライブ出版）（文庫版タイトル『死刑囚の最後の瞬間』、1996年、角川文庫）
- 『死刑執行人の苦悩』
- 『57人の死刑囚』
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