名古屋市立扇台中学校
| 名古屋市立扇台中学校 | |
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 北緯35度05分24.85秒 東経136度59分53.14秒 / 北緯35.0902361度 東経136.9980944度座標: 北緯35度05分24.85秒 東経136度59分53.14秒 / 北緯35.0902361度 東経136.9980944度 | |
| 過去の名称 | 名古屋市立鳴海中学校分校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 名古屋市 |
| 校訓 | つよく さとく あたたかく |
| 設立年月日 | 1978年4月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C123210000920 |
| 所在地 | 〒458-0815 |
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愛知県名古屋市緑区徳重1丁目1201番地 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
名古屋市立扇台中学校（なごやしりつおうぎだいちゅうがっこう）は、愛知県名古屋市緑区徳重にある公立中学校。
概要[編集]
1978年（昭和53年）4月、名古屋市立鳴海中学校の分校として設立された[WEB 1]。翌年に校名を「扇台中学校」と改めて、この年を創立としている[WEB 1]。名古屋市において緑区は中川区とともに人口の増加が著しく[WEB 2]、かつては生徒数が1,000名を越える年も少なくなかったが[WEB 3]、1993年（平成5年）には名古屋市立鎌倉台中学校が、2004年（平成16年）には名古屋市立神の倉中学校が本校から分離・開校[WEB 1]。近年の生徒数は3桁で推移している。
生徒数の変遷[編集]
『愛知県小中学校誌』（2018年）によると、生徒数の変遷は以下の通りである[1]。
| 1979年（昭和54年） | 743人 | |
| 1987年（昭和62年） | 1053人 | |
| 1997年（平成9年） | 1067人 | |
| 2007年（平成19年） | 793人 | |
| 2017年（平成29年） | 685人 |
校訓[編集]
校訓は「つよく さとく あたたかく」である。
また、意味は以下の通りである。
- つ よ く ：心理を追求し、何事にもくじけない心身の育成
- さ と く ：物事を適切に判断し、課題を解決する力の育成
- あたたかく ：自然を大切にし、人を思いやる心の育成
部活動[編集]
部活動は、任意である。仮入部期間は、4月下旬の一週間。（時期により、多少変動あり）
体育・運動部[編集]
- 野球（男子）
- バレーボール（女子）
- ソフトテニス（女子）
- 卓球（男子）
- バスケットボール（男子・女子）
- 陸上競技（男子・女子）
- ハンドボール（男子・女子）
- サッカー（男子）
- 柔道（男子・女子）
文化部[編集]
- 合唱（男子・女子）
- 美術（男子・女子）
- 園芸（男子・女子）
著名な出身者[編集]
交通・アクセス[編集]
鉄道[編集]
バス[編集]
- 名古屋市営バス 徳重西より徒歩約5分
- 名古屋市営バス 緑文化小劇場より徒歩約6分
脚注[編集]
WEB[編集]
- ^ a b c “学校の沿革”. 名古屋市立扇台中学校 (2016年6月10日). 2016年10月20日閲覧。
- ^ “平成27年国勢調査 名古屋市の速報集計”. 名古屋市 (2016年3月9日). 2016年10月20日閲覧。
- ^ “学級数・生徒数の推移”. 2010年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月4日閲覧。
出典[編集]
- http://www.ogidai-j.nagoya-c.ed.jp/enkaku.html（#学校の沿革 出典）
- http://www.ogidai-j.nagoya-c.ed.jp/koukun.html（#校訓 出典）
- http://www.ogidai-j.nagoya-c.ed.jp/bukatsu.html（#部活動 出典）
文献[編集]
- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 278.
参考文献[編集]
- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
 | この項目は、愛知県の学校に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。 |