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千疋大橋(せんびきおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる県道(岐阜県道79号関本巣線)の橋である。
- 供用開始:1960年(昭和35年)
- 延長: 190.0m
- 幅員: 7.5m
- 橋梁形式:鋼トラス橋(北側)、桁橋(南側)
- 所在地:岐阜県関市小屋名 - 関市千疋
その他[編集]
- 長良川は関市千疋(千疋大橋の下流約800m付近)で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。
- 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。
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