ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション

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ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション
レイジーシングル
初出アルバム『LAZY V
B面 好きさ、好きさ、好きさ
リリース
規格 EP
ジャンル J-POP
時間
レーベル RCA
作詞・作曲 岩沢律(作詞)
加瀬邦彦(作曲)
レイジー シングル 年表
愛には愛を
1979年
ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション
(1979年)
Midnight Boxer
1980年
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ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」は、1979年6月5日に発売されたレイジーの8枚目のシングル

解説[編集]

A面は加瀬邦彦、B面は浜田金吾と、両面に当時のヒットメーカーを起用したシングル。なお、B面の「好きさ、好きさ、好きさ」は、アルバムRock Diamond』からのシングルカット。アルバム『Rock Diamond』は全10曲中8曲をメンバー自身が作曲しているが、メンバー以外の作曲家が手掛けた本楽曲がシングル化されることになった。

なお、プロモーション映像の撮影中に影山ヒロノブが右足首を複雑骨折、入院するというアクシデントが発生している。

収録曲[編集]

  1. ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション [03:58]
    作詞:岩沢律/作曲:加瀬邦彦/編曲:渡辺茂樹
  2. 好きさ、好きさ、好きさ [04:03]
    作詞:小林和子/作曲:浜田金吾/編曲:井上鑑

関連項目[編集]