ノート:YOZAN

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社名変更[編集]

株式会社YOZANへの社名変更に伴い、当記事のページ名の変更作業を7月1日以降に行います。--218.131.76.61 2005年5月27日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

アステル東京への分割提案[編集]

YOZANの中でアステル東京の記述が占める割合が増えてきたこと、YOZANの中のアステル東京の項目では旧TTNetや旧アステル東京が行ってきた「アステル東京」事業について記述が行えないことなどから、現在、リダイレクトになっている「アステル東京」の項目へ分割し移行した方が良いと思われます。

ボイススポットフォン(VS)フォンについては、アステル東京ブランドとしてサービスを行っていないことなどからすり合わせが必要だと思われますが。意見をお願いします。 124.147.108.223 2006年12月30日 (土) 18:32 (UTC)[返信]

(コメント)アステル東京のページをRedirectするだけで良いと思います。
P.S. 貴方のIPアドレス(124.147.108.223)が神田周辺の物と思われますがYOZANの社員さんですか・・・?IP Lookup: 124.147.108.223 --ソックパペット 2007年1月9日 (火) 11:20 (UTC)[返信]
IPアドレス変わってしまいましたが、124.147.108.223です。アステル東京からのRedirectはすでに行われています。
アステル東京について記述する場合、どうしても旧TTNetや旧アステル東京時代に行われたサービスとの関連が出てくるわけですが、
それをYOZANのページに記入するのは妥当だとは思いません。そのため、分割提案をしたわけです。皆さんのご意見お待ちしております。
ちなみにIPアドレスの件ですが、単純にプロバイダーがbb.Excite(IIJがバックボーン)なだけであり、YOZAN社員ではありません。220.210.186.250 2007年1月10日 (水) 03:48 (UTC)[返信]
分割というよりは、現在リダイレクトになっているアステル東京のページに転記で良いと思います。ただし、現状のYOZANのページ内のアステル東京を独立させるとなると、バランスの面から旧TTNetや旧アステル東京の記述を大幅に増やす必要がありそうですね。211.2.124.11 2007年1月14日 (日) 18:38 (UTC)[返信]
当然のことながら、他のアステル事業者の項目作成(現在は譲受先にリダイレクトになってますが)やそれらとの共通項、相違点をもっと徹底的に洗い出す必要があると思います。そうでないと、変に東京だけがふくれあがる可能性も否定できません。併せて検討する必要があるかと思います。--58.0.227.73 2007年1月15日 (月) 19:00 (UTC)[返信]

転記案・草案[編集]

124.147.108.223です。211.2.124.11氏が言う通り、アステル東京へ転記するになりますね。 以前はアステル内に存在していて、現在は転記により独立となったアステル東北の例を参考に、叩き台となる草案を作ってみました。

  • 現在YOZAN内にある「アステル東京」項目をひとまずアステル東京へ全文転記後、アステル東京のページで項目を分割。
  • 項目は「株式会社アステル東京時代」、「TTNetによるアステル東京・東京電話アステル事業」「YOZANによるアステル東京事業」(仮称)の節に分けて記述。現在パワードコムのページへリダイレクトになっている東京電話アステルをアステル東京へのリダイレクトへ修正。
  • 新たに出来たアステル東京のページでは、アステル東京ならではの事業の記述をメインとし(プチペイド・@6など)アステルグループとして行っていた事柄に関しては、アステルに記述するようにする。
  • VSフォン事業に関しては、やはりアステル東京事業と切り離せないものであるため(ネットワークはアステルのものであるし、アステル東京から同番で契約変更も行えた)、アステル東京へ転記。「YOZANによるアステル東京事業」(仮称)内に項目を作成。

58.0.227.73 氏のおっしゃる通り、他のアステル事業者は現在譲受先へリダイレクトととなっておりますが、現在アステル東北アステル沖縄は独立しており、いずれ他の地域のアステル事業も項目が充実するにつれてそれぞれページが独立するかと思われます。 各地域のアステル事業のページに記述すべきことと、アステルグループとして記述するべきことは今後アステルの項目にて、しっかり検討する必要がありますね。 一応あくまで草案ですので、補足・意見などありましたらコメントお願いします。220.210.188.44 2007年1月17日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

VSフォンについては、独立記事にして、「アステル東京」記事内にアステルのインフラを使ってやっていた旨の記述にした方がいいと思われます。--121.92.43.17 2007年1月19日 (金) 22:14 (UTC)[返信]
とりあえず、「アステル東京への転記」をこの草案通りで行ってはどうでしょうか。そうでないと、片づかないうちに次の分割提案が出てしまう、という状況におちいりますので。もちろん、連動しているために分割しにくい部分もあるのは事実ですが、「詳しく書いた記事」と「その概略・詳細記事へのリンク」というのを基本に分割・整理してはいかがでしょうか。下記の「VSフォンへの分割提案」についても、アステルのインフラを使っていた上では、「アステル東京」の1項目として整理できるでしょう。
しかしながら、それだけでは、分割の対象になるかどうかは疑問ですが、端末を独自に開発していることや、停波がアステルと違う点、コンセプトが固定電話の代替か移動電話機かという点、などがあげられると思いますが、とりあえずは、「アステル東京」への分割を片づけるのが先決です。
皆さんの言い分も理解できますが、まずこの220.210.188.44さんの案で分割することを提案します。分割した上で、VSフォンの扱いについて検討しましょう。121.92.43.17さんの言い分も理解できますが、まず大まかな分割を行ってから詰めましょう。ただ、提案としては、分割が済むまで分割提案のテンプレは残すべきかと思います。--125.1.225.22 2007年1月21日 (日) 04:06 (UTC)[返信]
皆様、ご意見ありがとうございます。アステル東京を独立させることに関しての異論はないようですし、意見も出そろった感じもしますので、あと数日様子を見た後問題ないようでしたら、草案通りアステル東京へ転記の作業を行います。ボイススポットフォン(VSフォン)に関しては草案通りアステル東京へ転記いたします。もしボイススポットフォン事業に関して分割などの提案があるのでしたら、転記後のアステル東京にて議論する方法にしませんか。まず、一つ片付けましょう。220.210.188.44 2007年1月23日 (火) 01:41 (UTC)[返信]
VSフォンの分割提案」については、アステル東京への分割が終わってから改めて提案するとして、まずこちらの作業にかかるのでいいかと思います。とりあえず。--125.1.225.22 2007年1月25日 (木) 07:44 (UTC)[返信]
皆様、ご意見ありがとうございます。先ほど、アステル東京への分割を行わせていただきました。今後はアステル東京にて細かい詰めを行いましょう。220.210.188.44 2007年1月27日 (土) 05:38 (UTC)[返信]

YOZANスカイキャストコミュニケーションズへの分割提案[編集]

D-FAX事業については、YOZANのマジックメール020番号帯を利用していると言うだけで、もともとYOZANでやっていた事業ではなく、現在も別会社である「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」が以前の業者から譲受されて手がけています。独立した事業としてみるのが適当ですので、分割を提案します。--121.92.43.17 2007年1月17日 (水) 18:20 (UTC)[返信]

新しくYOZANスカイキャストコミュニケーションズ」の項目ができたのですね。確かにD-FAXは、YOZANスカイキャストコミュニケーションズで行われている事業でありますが、
  • D-FAX開発当初から東京テレメッセージの協力はあった
  • D-FAXの着信通知をマジックメール端末で受け取れること
  • 旧社名「マジックメールサービス」それ以前の「TTMコムネット」時代から、同社はポケットベルを活用したサービスを開発・販売していた会社
  • D-FAXはYOZANが力を注いでいる一事業
であるからして、D-FAXを独立した事業と見るのは適当ではなく、マジックメールと密接な関係があると考えます。
上記のことから、本来ならWikipedia:記事の分割と統合の「分割すべきでない場合(1つにまとまっているべき情報である場合)」に当てはまると思います。ただ、そうなると新しくできた「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」の項目との兼ね合いが難しいですね。220.210.188.44 2007年1月17日 (水) 23:12 (UTC)[返信]
企業としての、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」という観点も含めての分割の検討という意味です。そのあたりの摺り合わせも必要かと思います。別に議論されている「アステル東京」の「株式会社アステル東京」時代、「TTNet」時代の「東京電話アステル」、旧マジックメール社→YOZAN時代の「アステル東京」についても、YOZANにそのまま残すべき部分と独立させた方がいい部分、パワードコムに事業を行っていたことを挿入する部分などがあるでしょうから、その観点からいっても、YOZAN本体に要点を残して細かい事業を、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」の項目に記述という形がいいのではないでしょうか。--121.92.43.17 2007年1月18日 (木) 09:20 (UTC)[返信]
それならばサービスとしての「D-FAX」を独立させ、YOZAN本体とYOZANスカイキャストコミュニケーションズに概略を、「D-FAX」のページにサービスの詳細と経緯を載せた方がすっきりすると思います。
現在アステル東京でも同じ議論が起きていますが、ももたろうインターネット時代の「D-FAX」や名古屋めたりっく通信時代の「D-FAX」事業をYOZANスカイキャストコミュニケーションズに記述するよりも、サービスとしての「D-FAX」に記述する方が問題もなくわかりやすいと思います。現在、D-FAXの項目はリダイレクトになっているようですが。いかがでしょう。220.210.188.44 2007年1月18日 (木) 10:52 (UTC)[返信]
であれば、「YOZAN」で、「『YOZANスカイキャストコミュニケーションズ』または『D-FAX』を参照」とだけにして、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」で概略の説明、「D-FAX」で詳細のサービスと前身会社から引き継いだ部分の記述という形はどうでしょうか。これは、「東北インテリジェント通信」で、「アステル東北を参照」としているやり方とほぼ一緒になります。--121.92.43.17 2007年1月18日 (木) 13:28 (UTC)[返信]
方向性としてはその方法でよいかと思います。D-FAX内の「概略」という項目と、ここでいう「概略」がややこしいですね。ただし、PHSというわかりやすいサービスではないので、YOZAN側にもある程度の説明書きが必要かと思います。YOZAN側に書くものの草案です。(現在の記述はD-FAXへ移動)
D-FAX
D-FAX(Dial in FAX)は、パソコンでFAXデータを受信するサービスのブランド名称である。
なお、この事業はYOZANの子会社YOZANスカイキャストコミュニケーションズが提供している。
サービスの詳細は、D-FAXを参照。
YOZANスカイキャストコミュニケーションズに書くものには上記よりもう少し詳しく記入しても良いかと思います。
ただ、現在YOZANのページにあるD-FAX「概略」の項目をそのままYOZANスカイキャストコミュニケーションズへ移動させるのは分量が多い気がします。D-FAXへ記述するものと二重になりますし。
また、新たにYOZANスカイキャストコミュニケーションズのページが出来たので、上記に記入したTTMコムネットからマジックメールサービス、現社名へ変更などの経緯を記入できますね。
なおこの方向性で行くのであれば、YOZANスカイキャストコミュニケーションズへの分割提案ではなくD-FAXへの分割提案として再提案を行うことになります。220.210.188.44 2007年1月19日 (金) 01:27 (UTC)[返信]
D-FAXへの分割提案も併せて行うことにしました。よりよい摺り合わせが出る可能性もあるでしょうから。--121.92.43.17 2007年1月19日 (金) 07:42 (UTC)[返信]

D-FAXへの分割提案[編集]

YOZANスカイキャストコミュニケーションズへの分割提案」の議論を行う中で、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズへの分割提案」と併せて、「D-FAXへの分割提案」が出されましたので、ご意見をお願いします。--121.92.43.17 2007年1月19日 (金) 07:34 (UTC)[返信]

D-FAXへの分割提案」には賛成ですが、少し整理したほうがよいのではないですか。
とりあえず現在、YOZANのページにあるD-FAXの記事(概略・経緯)はサービス詳細・経緯などの記事ですので、新しく出来るD-FAXへ転記になるかと思います。
またその場合、YOZANスカイキャストコミュニケーションズへ転記するものは特にない気がします。
このノートで私が記入した草案のようなものを、YOZANスカイキャストコミュニケーションズへ新しく記入だけのほうがスマートだと思います。もし必要でしたら、私が執筆しますので。220.210.188.44 2007年1月20日 (土) 05:01 (UTC)[返信]
少なくとも、「D-FAXへの分割提案」については、先の220.210.188.44さんの案で問題ないかと思います。 断言できかねますけれども、121.92.43.17さんは、D-FAXのサービスはもちろんのこと、YOZANスカイキャストコミュニケーションズの企業概要のようなものも、YOZANスカイキャストコミュニケーションズへ分割するに当たって、併せて加筆してほしいというニュアンスがあるのではないかと推測されます。そう考えると、もう少し分割の仕方が絞られるかと思います。--125.1.225.22 2007年1月21日 (日) 04:13 (UTC)[返信]

VSフォンへの分割提案[編集]

「アステル東京への分割提案」で提案されている、VSフォンの部分については、さらに分割することを提案したします。ご意見お願いします。--121.92.43.17 2007年1月19日 (金) 22:16 (UTC)[返信]

121.92.43.17さん、少し落ち着かれたらいかがですか。現在、YOZANのページに4つもの分割提案が出されています。一つ一つ片付けてからでも良いではないですか。また、VSフォンへの分割提案の話題はアステル東京への分割提案内でも意見を募っているわけで、もし意見があるのであればそちらに書けば済むことです。分割ありきで新規提案するのはあまり望ましい行為だとは思いません。
確かにVSフォンはアステルブランドで行われていたわけではありませんが、アステルのインフラを利用していたわけであり、D-FAXの件でも書きましたがWikipedia:記事の分割と統合の「分割すべきでない場合(1つにまとまっているべき情報である場合)」に当てはまると思います。
121.92.43.17さんは、Wikipedia:記事の分割と統合にある分割すべき場合の条件の中で、どれにあてはまるため分割提案を行ったのですか?
私は分割する条件の一つも満たしてないと考えます。当面は前述のアステル東京への分割を行った後、様子を見た後に必要があるなら分割提案をすればよいと思います。220.210.188.44 2007年1月20日 (土) 04:50 (UTC)[返信]
上にも書きましたが、これに関しては、いったんアステル東京に分割してから「アステル東京」の記事中で分割提案でいいと思います。先に述べたとおり、テンプレは「アステル東京への分割」の作業が終了するまでは、このままの4枚張られた状態で状態でかまわないと思います。結局、提案してもまとまらないので、121.92.43.17さんが、枝分かれするようなとなる提案を出さざるを得ない、というのが本当のところでは?問題なければ、220.210.188.44さんの方で、ある程度リードしていいと思います。121.92.43.17さんに異論がなければ、その方向がベターではないでしょうか。--125.1.225.22 2007年1月21日 (日) 04:24 (UTC)[返信]
125.1.225.22さん、ご意見ありがとうございます。アステル東京の分割提案の項目にも書きましたが、あと数日様子を見た後問題ないようでしたら、とりあえず草案通りVSフォンも含めアステル東京へ転記の作業を行います。もしボイススポットフォン事業に関して分割などの提案があるのでしたら、転記後のアステル東京にて議論する方法にしませんか。まず、一つ片付けましょう。220.210.188.44 2007年1月23日 (火) 01:45 (UTC)[返信]
先ほど、アステル東京への分割を行わせていただきました。同時に、アステル東京とVSフォンの分割提案も取り下げております。今後はアステル東京にて細かい詰めを行いましょう。220.210.188.44 2007年1月27日 (土) 05:40 (UTC)[返信]

改めて、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズへの分割提案」と「D-FAXへの分割提案」の2つを提案します。具体的には、既に上記に出ている内容などを参考にすると、

という形で、分割・加筆はできないでしょうか。ご意見をお願いいたします。-125.1.225.22 2007年1月29日 (月) 10:21 (UTC)[返信]

現在YOZANのページにあるD-FAXの内容は具体的なサービス内容しかなく、YOZANスカイキャストコミュニケーションズへ移動させることがないということ、また分割作業が大変なことなどからYOZANからはD-FAXへの分割のみ行い、YOZANスカイキャストコミュニケーションズは別途加筆依頼を出すという形の方がよいかと思います。220.210.188.44 2007年1月29日 (月) 12:08 (UTC)[返信]
とりあえず、YOZAN内にあるサービス部分はD-FAXにのみ転記でいいのではないですか。YOZANスカイキャストコミュニケーションズには、経緯の部分を転記した上で加筆依頼を出す方向にするのはどうでしょうか。--125.1.225.22 2007年1月29日 (月) 16:11 (UTC)[返信]
D-FAXの経緯部分がYOZANスカイキャストコミュニケーションズへ移動するのは適切だと思いません。経緯部分にはYOZANスカイキャストコミュニケーションズ以外の他社が大きく関係してきますし、今後加筆を加える上でますますその傾向は強くなると思えます。そういった記述をそのうちの一社であるYOZANスカイキャストコミュニケーションズへ記入するのは妥当とは思えません。D-FAXという独自の項目を作るのですから、そちらへ移動した方が適切だと思います。 220.210.188.44 2007年1月30日 (火) 00:30 (UTC)[返信]
まずは、D-FAXにすべて転記してはいかがですか。YOZANスカイキャストコミュニケーションズの部分にどこを転記するかは今後の課題として、会社概要や会社そのものの経緯の部分はいずれにせよ加筆依頼も必要でしょうから。お二方の言い分も分からなくないですが、とりあえず、分割ありきではなく、D-FAXをどうまとめるかの方が先決のはずです。--121.92.43.238 2007年1月30日 (火) 02:28 (UTC)[返信]
先ほど、YOZANスカイキャストコミュニケーションズに加筆を行ってきました。経緯の部分も含め、基本的な流れはYOZANスカイキャストコミュニケーションズ内で完結したと思います。
現在、YOZANにあるD-FAXの項目はD-FAXへ移動することで、分割提案は一通りまとまるかと思います。125.1.225.22さん、いかがですか。220.210.188.44 2007年1月30日 (火) 14:31 (UTC)[返信]
今の状態であれば、D-FAXのリダイレクト解除でそのまま転記で問題ないかもしれませんね。125.1.225.22さんの方も、これで納得するんではないでしょうか。--121.92.43.238 2007年1月31日 (水) 06:03 (UTC)[返信]
あと数日様子を見た後、問題ないようでしたら、現在YOZANにあるD-FAXの部分は、D-FAXへ転記の作業を行います。220.210.188.44 2007年2月1日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
D-FAXへ分割を行いました。220.210.188.44 2007年2月6日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

基地局撤去に関する電波法違反記事について[編集]

「電波法違反が続いている」との記載がありますが、その根拠(ソース)はなんでしょうか?総務省がそのように指摘した文書などがあるのでしょうか?電波法第78条では「無線局の免許等がその効力を失つたときは、免許人等であつた者は、遅滞なく空中線を撤去しなければならない。」とありますが、基地局そのものの撤去までは求めていません。また空中線は通電していなければ事実上用を成しませんが、アステル基地局の(基本的に)全て、現在までに回線並びに電力は切断されているのですから、基地局はただ電柱にぶら下がっている物体に過ぎません。この状態をなぜ電波法違反と解釈しているのか理解できません、たしかに電柱所有者と契約の問題はありますが、それは電波法とかかわりの無いことです。当面、様子を見ますが反論が無い場合当該記事は削除します。--118.236.184.104 2009年1月7日 (水) 12:33 (UTC)[返信]