ノート:Lunascape

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問題点[編集]

問題点の出典はどこですか? 指摘している点の妥当性は、どのようにはかられましたか? --ゆきち 2007年3月22日 (木) 13:30 (UTC)[返信]


参考1 参考2 記事の妥当性を指摘するだけでなく、記事をコメントアウトしているのですから、この記事が間違っていることを示していただきたいぐらいですがね。少なくとも御自分で検索するぐらいのことはされたのでしょうね?--62.7.244.103 2007年3月22日 (木) 14:54 (UTC)[返信]

前者は機能の解説ですね。後者は、掲示版なので、Wikipedia:信頼できる情報源に相当しません。あと、前者では、この件で「情報を収集している」とは出てませんね。この件を「問題」としている適切な情報源はどこなのでしょうか。--ゆきち 2007年3月22日 (木) 15:06 (UTC)[返信]

前者について、情報の収集をしているとは出ていなくても、機能の説明を見れば情報を収集されることは明白でしょう。ユーザー側から閲覧しているウェブページの内容を送信しないことには、それに合わせた広告を出すことはできません。後者について、「公式ページでの告知は掲示板での回答に止まっている」ことを示したいだけなので、あまり関係ありません。常識的に考えて、これはLunascape側からの公式的な回答とみるのが普通ですが、信頼できないというのであれば、「公式ページでの告知は掲示板での回答に止まっている」という記述は削除していただいても構いませんが。--62.7.244.103 2007年3月22日 (木) 15:25 (UTC)[返信]

その調子ですと、やはり、「独自の研究」としてしか判断できません。該当部分を削除させてもらいます。僕がここで基準にしているのは、「適切な出典を持つか」です。

また、本来は、必要以上に内容に踏み込んだ発言は避けたいのですが、以前、あるソフトで似たような事がありました。それは、ユーザーの見ているページを受け取って、そのページに応じたサービスをサーバー側から投げるというもので、そのサービスでは、情報の送信は受けるものの、利用者のIPなどの記録自体をサーバー側に保存しないという方法を取っていました。こうなると、ユーザーの見ているコンテンツに応じてサービスを提供しつつ、ユーザーの情報を収集しないということも可能です。なので、「ユーザーの見ているページをサービス提供者側に送信する」という行為と、「ユーザーの情報を収集する」という行為は、必ずしもイコールではありません。少なくとも、該当企業から情報を収集しているという発言が無い以上、上記結論は独自の研究以外の何者でもありません。

--ゆきち 2007年3月22日 (木) 20:01 (UTC)[返信]

先ほどの「情報を収集している」はあなたの書いた言葉に合わせて書きましたが、これは「情報が漏洩する」の方が適切でした。また、サーバー側で保存しない場合でも、通信やその内容を完全に無かったことにすることはできませんので、ユーザーの意図しない通信で情報を送信することにより、その他外部への情報漏洩のリスクが高まるという問題があります。--62.7.244.103 2007年3月23日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

それをいったら、リファラの機能がデフォルトでオンになっているメジャーなブラウザは、ほぼ完全にアウトなんですが。また、ここでは、「情報漏洩リスクの妥当性」について話し合うのでは無く、該当する内容の出典の妥当性について考えるべきです。なので、その点を「問題」として指摘している出典の存在が必要になります。それを教えてください。そうでなければ、該当記事を削除させてもらいます。--ゆきち 2007年3月24日 (土) 01:34 (UTC)[返信]

出典、出典とあなたはおっしゃいますが、私がこの点を問題だと指摘するウェブページを作成してそれを出典といったらどうなりますか?それでも出典ですか?そもそも出典が100%正しいことを証明する術をお持ちですか?

話は逸れますが、ページを表示する場合、表示するページが属するサーバーとの通信は必須です。リファラもこのサーバーとの通信です。しかし今回の件についてはそれ以外の場所に情報送信します。--62.7.244.103 2007年3月24日 (土) 04:43 (UTC)[返信]

Wikipediaは、独自の研究を排除します。それこそ、勝手な一次情報をWikipedia上で展開される方がよっぽど問題です。Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源をお読みの上、どういう出典が求められるか、ご確認ください。少なくとも、ここで当該事項が問題であるかどうかを議論する方が、よっぽど有害な行為です。このあたりは、基本的なルールです。

通信がどこと行われているかというのは、ほとんどどうでもいいことです。RSS広告社と通信することは、既に示されているように、公になっているのですから、ほとんど問題は無いはずです。第一、パケットをチェックするなんて、ちょっと知っていればすぐ出きるのだから、隠しようがありません。--ゆきち 2007年3月24日 (土) 05:43 (UTC)[返信]

セキュリティーに対する考え方の違う人と話していても単なる時間の無駄としか言いようが無いので、RSS広告社との通信が行われていることのみの記事に書き直そうと思います。--62.7.244.103 2007年3月24日 (土) 07:56 (UTC)[返信]

ニュースサイトなどで検証された情報があるときや、公的資料でなくても確定的といえるほどに同様の結果が出ている場合は情報漏えいとみなすことが出来るでしょうが、今回のケースでは通信が行われていることをもって情報漏えいとしていますからちょっと弱いですね。Opera Softwareも8.0までは表示中Webページに関する情報を元に広告を表示していましたよ。アダルトサイトを開いたときだけGoogleの広告が出るようでしたから。--Shooting Star 2007年3月26日 (月) 15:39 (UTC)[返信]