ノート:IA-32

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論理アドレス空間と4GBの壁[編集]

論理アドレスとして、32ビットのリニアアドレス空間を利用するため、1プロセスにつき4GBの制限がつく。32ビット版のWindows Server 2003 Enterprise Editionが最大32GBのメモリをサポートするのは、同一マシン上でたくさんのプロセスが同時実行されていることを前提としているからである。

このくだりは、同じく論理アドレス空間上にあるカーネルが32GBの物理アドレス空間を取り扱える事を説明できません。PAEなどアクセスできる手段があるが、32bitプロセッサには32bitのアドレスを扱わせるFLAT MODELがもっとも自然である、という事に過ぎないのではと思います。

もちろんインメモリデータベースのような用途では、PAEやセレクタを駆使したコードよりもx64の方が圧倒的に有利である事は否定しません。218.228.247.130 2006年5月12日 (金) 08:35 (UTC)[返信]

Larrabee(ララビ)の出典?[編集]

Larrabee(ララビ)のところに、 <ref>{{Cite web |title=Intel Corporation's Multicore Architecture Briefing という記述があり、ref が閉じられていないためそれ以降が読めなくなっていました。該当部分をコメントアウトしましたが、出典のようですのでわかるかた修復してください。--Mymelo 2008年11月24日 (月) 01:38 (UTC)[返信]