ノート:FM-7

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バブルホンダメモリは、FM-7で利用できませんし、FM-8でもオプションです。おこめ 13:20 2003年6月12日 (UTC)

コメント欄に書き込み失敗したのですが、ご指摘の通り、FM-8でオプションで、FM-7では仕様になっていませんでした。よって当該部分を削除しました(ご指摘感謝)。219.108.13.145 14:50 2003年6月12日 (UTC)

FM-77AVFM-77AV40SXのページがなぜか別立てになっています。 どちらもFM-7のページにまとめて、FM-7のページをFMシリーズにでも名前を変えた方が分かりやすいと思います。いかがでしょうか。68er 2005年7月24日 (日) 10:29 (UTC)[返信]

ここまで充実してきているなら、それぞれの機種で独立した記事でいいと思います。(FM-77等も独立させるという意味で。)
また、「FMシリーズ」ではなく、FM-8/7・FM-11・FM-X・FM-R・FM-TOWNS・FMV等わかれていた方がわかりやすいと思います。Hamichan 2005年8月4日 (木) 08:47 (UTC)[返信]
なるほど、分けた方が見通しが良くなりますね。FM-77はFM-7/8と合わせて、FM77AV系はまた別のグループにすると。68er 2005年8月30日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

何の議論もなくハナモゲラ語へのリンクが削除されてしまったのがとても残念です。FM-7とタモリさんの印象的なエピソードだと思うのですが。Hamichan 2005年8月4日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

私はこの話を知りませんでしたが、説明を補って復活させるのはどうでしょう。68er 2005年8月30日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

ファームウェアの公開等は、Apple IIなどの時代から既にされていたと思われますが、どうでしょうか? PC-8001などでもROMコールのアドレスを載せた書籍が出版されて(NECとMicrosoftに訴えられたり)、必携の書でしたが。ある程度、当時の標準のような気がするのですが。 Seeds 2006年2月21日 (火) 18:36 (UTC)[返信]

FM-77やFM-77AVの項目も有りますし、FM-7シリーズにしたらどうでしょうか?FM-77AVFM-77AV40SXもあの程度なら統合してしまえばいいと思います。--112.136.33.115 2009年9月13日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

FM-77L4に実際に搭載されているのは、400ラインセットでなく400ラインセットIIなので、 この解説は、 「400ラインセットII標準搭載モデル。F-BASIC V3.5付属」 の方が適切だと思われます。 また、FM-77L2の方の解説も、この記述に合わせるのであれば、 「FM音源カード標準搭載モデル」 の方が適切だと思われます。 どうでしょうか。--124.98.128.198 2011年1月30日 (日) 21:30 (UTC)[返信]

特に反対も無いようでしたので、FM-77L4の解説を「400ラインセットII標準搭載モデル。F-BASIC V3.5付属」FM-77L2の解説を「FM音源カード標準搭載モデル」に修正しました。--124.98.128.198 2011年3月14日 (月) 07:11 (UTC)[返信]

FM77AV/FM77AV40SXとの統合[編集]

過去にも同様の提案はされているのですが、作業がされておらず、FM77AV/FM77AV40SXは分割されているものの、ページが別で存在するほどの内容、記事量がないため、FM-7へ組み入れたいと考えています。一応統合に必要な手順を踏んでいるつもりですが、ご意見、ご指摘等ございましたらよろしくお願いいたします。121.113.149.165 2011年8月7日 (日) 14:19 (UTC)[返信]

わかり易いように見出しを付けました。
賛成 FM-77はともかく、FM77AV以降とFM-7ではハードウェア構成が大きく違いますし、またFM77AV以降専用ソフトが多く販売されたように、ユーザの使用環境としても別物という認識から、本来はFM77AVは別記事であるべきと考えます。しかし、現状のそれぞれの記事の量では統合してしまうのも仕方がないともいえ、将来的に各項目が育ってきた場合には再分割を行う可能性を考慮に入れた上で、消極的ながら統合に賛成します。ただ、その場合記事名がFM-7と特定の機種名となってしまうのは不自然に思えますので、統合後にFM-7シリーズに改名してはいかがでしょうか。--Saoyagi2 2011年8月12日 (金) 09:55 (UTC)[返信]
同様に拡張を続けたPC-8801シリーズは、項目名がPC-8800シリーズになっていますね。現状でも項目内にFM-77AV等の内容が含まれているので、単純に統合で構わないと判断しました。頑張ってFM77AVの記事を充実させていただいて、FM77AV40SXのみをそちらに統合という手も有るのですが…自分には書けないですし、むしろ1ページにまとまってることで視認性は高くなるんじゃないかと思っています。ただ、FM-8の内容も参照すると記事として両方見ないと全体像が把握できないほど分割がいい加減で、相互にクロスするような記述が多いので記事としては独立するのが正しいのでしょうが、シリーズ全体としての系譜や、機種単体でも全体の把握がしにくい記事に仕上がってる気がします。店頭や雑誌で見たことがある程度の機種なので、どうまとめるか悩ましいところなのですが、実際に使われていた人の感覚としてはどのような記述が理想なのでしょうか?現状の場合は、FM-8も同じページにあったほうがFM-7の理解の前提となるFM-8の説明を先に見ることになるのでそれ以降の記事も読めるのですが、現状ですと知らない人がFM-7の項目を見たときに先ず、FM-8の記事で仕様を見ないと理解しにくいのですが。機種の解説としては各々が分割されているほうが望ましいのですが、量が増えすぎてもまた読みづらく、統合に当たり最低限の編集を入れながらちょっと悩んでいたりはします。もしも「独立させたいと思う程」の世代の差が有ると思われる方がいらっしゃるのでしたら、分割できるような内容と、量をもって、きちんと分割していただくのがいいと思うのですが。項目があるだけでは育たないことはこの提案をするようになった記事を見れば明らかだと思うので。良くご存知の方がいらっしゃいましたらご意見いただければと思います。理想は世代や環境が違うものは各々独立できる程度の記事が書かれることだとは思います。121.113.149.165 2011年8月12日 (金) 18:09 (UTC)[返信]
FM-8、FM-7/new7/77、FM77AV以降の三つではとうかと思うのですが、仰るとおりシリーズ全機種を1記事で説明したほうが系譜がはっきりしてわかり易いというメリットはありえます。試しに他機種の記事を見てみましたが、大抵は1記事にまとめられているようですね。それならば、まずは1記事にまとめてしまって、今の雑多な状態にある文章を整理するところから始めるというのではいかがでしょうか。--Saoyagi2 2011年8月13日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
たとえばMZなんかは、型番ごとに結構仕様が違うので、全体で概略が書かれて、更に各々の記事があります。各々の機種、世代で書くべきこと、書きたいことがあるのなら、FMシリーズでガイドを作って全体像を書いて、更に知りたい人は、各々の記事を開くようにするのが内容が充実しているのであれば理解しやすいのではないかとは思います。分割するのなら、世代的にはおっしゃる三世代になりそうですが、たとえば、FM-7の記事なのに「比較」はあっても「仕様表もない」のですよ。この記事。内容として相互に関連性があるとしてもFM-8を知ってることが前提になりすぎているのですよね。更に相互にお互いの名称が本文に出ていて、本文中では、FM-8/7シリーズとまで出てくる。これだと統合すべき、したい、もしくは、適当に一緒だった記事を単純に切り取ったのかなぁと思ってしまいます。記事を見ていると、8の亜種が7で、同世代の後継機に見えなくも無いですし。独立した記事にするのであれば、少々の重複があっても、FM-7の記事には、FM-7としての仕様や特徴が中心にすえられ、その上で、FM-8との関連性がわかるように構文されるべきだと思います。もちろんその中で、関連するものがかかれることは間違ってないのですが、単体で成立していない記事には違和感があるのですよね。FM77AVだって、世代やインパクトを考えればこれが全部必要な内容かは別としてもMZ-2500くらいの記事はできていておかしくない筈ですが、地味に消えていったMZ-2861よりも寂しい記事になっています。起こした人は書きたいこと、書くべきことがあれしかなかったのでしょうか?カタログよりも情報量が著しく少ないのですが。FM-8と、FM-7の内容の癒着具合が、何処で切ったらいいのか、どういうタイトルが適しているのか?迷うところだったりします。現状のページの相関関係の場合、あちこちのページを迷って内容を拾わないと、単一機種の情報がきちんと読み取れないという形になっていて、情報量と、中身からすると、分割しないほうがまだ見通しが良くなるだけマシになってると思うのですが。ですから、手を入れるか、まとめた上で、体裁を整えるかしたほうがよさそうな気はしますが…使っていた人の感覚的にはどうなんでしょうね?提案した記事の連結と体裁の編集くらいならすぐ終わるのですが、FM-8の扱いや改名を含めるともう少し検討したい気はします。121.113.149.165 2011年8月13日 (土) 17:13 (UTC)[返信]
FM-8を含めるかどうかは難しい問題です。私としては「FM-8とFM-7は完全互換ではない。一方、FM-7からFM77AV40SXまでは完全上位互換である」「FM-8を含めると、記事名を最悪FMシリーズとしなければならなくなり、それは不適切」「FM-11が単独立項されており、FM-8を始祖として上位にFM-11、下位にFM-7を据えた富士通の商品戦略とマッチさせる」ということから、FM-8は単独記事として残してこちらに統合しないほうが適切と考えます。現状の記事の癒着状態については、編集で対応可能ではないかと思います。もちろん編集作業は私もお手伝いさせていただきます。まずは草案作りから着手してみたいと思いますので、そちらは少しお待ちいただけますでしょうか。--Saoyagi2 2011年8月14日 (日) 05:38 (UTC)[返信]
とりあえず、統合処理だけしてしまっていいでしょうか?その状態の方が編集もしやすいとは思いますので。FM-8もどうしてもまとめたいというよりは、FM-8と共通するというよりFM-8の説明と思えるような文言も混ざっているので、そんなに近いなら入れてもいいのかなぁという印象があっただけで。FM77AVも入れられるなら、FM-8も入っていても良いかなぁと思ったのですが、どうしてもまとめたいわけではないので、その辺りが整理されるようなら、特に組み入れる必然性は感じません。全部まとめても、見通しが悪くなる量にはならないと思ったのも理由ですので、充実した記事を書かれる方がいらっしゃるのでしたら再分割も含め記事が別で存在することを否定もしないのですけれど。121.113.149.165 2011年8月14日 (日) 08:22 (UTC)[返信]
体裁で気になる部分のみ手を入れ、統合作業を行いました。編集と、手を入れた部分も有りますので、文意が変わっていないか確認をお願いします。改題については、編集の状況にもよるので、必要があるようでしたら提案していただければと思います。121.113.149.165 2011年8月14日 (日) 16:24 (UTC)[返信]
(一旦インデント戻します)統合作業及び改訂作業お疲れ様でした。改訂の文章を確認しましたが、文意が変わっているようなところはありませんでした。ただ、文意というほどではありませんが、「キーのスキャンの問題は残るものの、競合機種と同等のゲームが発売されるようになった。 」→「速度的には競合機種と同等のゲームが発売されるようになった。」の修正は、元の文章の方がよかったかなと個人的には思います。
改名については、記事の改訂が完了してから提案したいと思います。--Saoyagi2 2011年8月16日 (火) 04:42 (UTC)[返信]
キー入力の仕様については他で記述がありますし、改善したのは処理効率のみなので、結果「速度」しか変わっていないかなと。仕様と、それに伴う実装の記述も入れてあるので、文脈的に「改善された部分」にシフトして記述したというのが理由だったりするのですが。必要があるようなら戻していただいても構わないですし、加筆した部分もありますので、色々確認はしてみていますが、間違っているようなら修正していただければと思います。まだ、少々重複していたり大仰かな?と思う表現もあるのですが、そのあたりも調整していただければと。文章ではなく、仕様表等も用意すると、その下のFM77AVでの進化や変化のポイントも見やすくなるのでいいかもしれません。改定と必要に応じて改名はお願いいたします。121.113.149.165 2011年8月16日 (火) 07:10 (UTC)[返信]
了解いたしました。そういうことであれば上記の修正で問題ないかと思います。--Saoyagi2 2011年8月18日 (木) 15:58 (UTC)[返信]
横入り失礼します。「FM-8とFM-7は完全互換ではない」には同意できますが、「一方、FM-7からFM77AV40SXまでは完全上位互換である」には同意しかねます。FM-7からFM-77(FM-77L4)と、FM-7からFM77AV以降は経緯が異なります。要するにFM77AV40EX(SX)はFM-77(FM-77L4)の完全上位互換ではありません。ですので、最終的にはFM-8, FM-7/NEW7/77/77L2/77L4, FM77AVシリーズ、の3種に分ける方が適切と思われます。ただし「記事の整理」の意味で、「一旦統合する」ということであれば、特に反論はありません。ただ個人的にはFM77AV以降は独立させ、このページにはそこへのリンクを張っておく程度が適当ではないかと思います。--124.98.124.59 2011年11月11日 (金) 09:25 (UTC)[返信]
IPが変わってるのですが編集をしてしまった者です。作業後でしたので、すでに統合は終わってしまったのですが「そのあたりの記述をされる方がいない」ので、実際統合したページとその履歴を見ていただければ、統合された理由はお分かりいただけるものと思います。少なくとも書かれているような違いの記述はありません。ですので、何か思われることがあるようでしたら、記事にまとめ、それが育つ、分割に適切であるという状況があるなら再分割されるとよろしいと思います。たとえば今のまま記事を独立させたとしても、知らない人が見た場合系譜を追うことは難しくなっています。実際統合だけではなく、中身の検証のためにあちこち見て周り修正、加筆をしてみたのですが、ほかの方が手を入れてくださる形跡すらありません。項目が分割されていることだけではそれを認識する事は出来ませんから、先ずは、ご存知の事を記事にしていただいて、その上で、量や場所として不適切と思われるときには再分割されるといいかと思います。今のまま誰も記事に手も入れず記事も書かないで再分割することより、シリーズの系譜としては、全体が見えるだけ現状のほうがましだと思われます。逆にFM77AV自体の独自性が明確な記事が書かれるのなら、その後継にあることを残し、分割したほうが適切だと思いますが、記事を書いてくださる方がいなければ、再分割も無いと思うのですが。2012年1月2日 (月) 01:05 (UTC)
とりあえず、FM-77に関しての基本仕様と、FM-7→FM-NEW7での変更点の抜けと、FM77AVシリーズがFM-7/77のが完全上位互換ではない点などを追記しました。その際に、多少文章の順序と内容を変更した箇所(FM77AVのグラフィックモードスイッチはクロックの変更ではなくサイクルスチールのON/OFFなので)があります。既存の記述方式になるべく合わせたつもりですが、問題あれば再度修正願います。FM-77の400ラインセット関連の記述は記述出来そうな場所を思案中です(基本仕様節の直前しかないかな…)。互換性に関してはFM-7の「FM-8との比較」という節を元に、それぞれ「過去機種との互換性」という節を設けた方がいいのかも。--124.98.124.59 2012年2月7日 (火) 17:32 (UTC)[返信]
編集ありがとうございました。基本的には既存の記事にマージし、若干の整理と加筆、修正を行っただけですので、必要があれば全体を大幅に書き換えていただいてもかまわないと思います。レイアウトも追記に伴って現状になっているようですので、可読性の高さの前には特に踏襲することにこだわる理由は無いと思われます。私自身はユーザだったこともありませんので、実際に使われたり、ご存知の方が、この機種を知らない人が把握、理解しやすい記述にされるのでしたら、問題は無いものと思います。そういった事情ですので、ご存知の方からすればまだ不足している部分は多々あると思いますので、そういった部分は加筆していただければと思いますし、独立していることが望ましい記事が、独立にふさわしい内容を持つのなら、再度必要に応じて項目を分割していただければと思います。--121.114.165.20 2012年2月11日 (土) 02:51 (UTC)[返信]
(一旦インデント戻します)FUJITSU MICROを大文字に変更(本体マニュアルも大文字表記である点と、FM-8,FM-11の表記に合わせた)、「従来機種との互換性」節への変更および追加、本体内蔵オプション・外部オプション・OSの追加(FM-8の表記を参考)。各機種の発売日、値段の記述を追加し、記述方式を統一。FM77AVの項に従来機種の互換モードの意味合いで「F-BASIC3.0モード」という記述がしてあったが、厳密な意味で「互換モード」は存在しないため、「モードスイッチを用いない上位互換」という記述に変更。シリーズ一覧はFM-11のラインナップ項のような表の形が読みやすそうなのですが、それだとFM77AVシリーズがまとめにくそうになりますね。ひとまず概略は記述できたと思います。最後までオプションであったものはこの程度で十分かと思いますが、一部標準実装されて発売されたものに関してはもう少し詳しく記述があってもいいかもしれません。(FM音源カード、400ラインセットII、日本語カードなど)--124.98.124.59 2012年2月13日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

内容の追記に関して[編集]

内容が「統合」に関する内容ではなかったのに「統合」節への追記コメントになっていたため、節を新たに立てなおしました。不足と思われてた点の追記はおおよそ完了しましたので、問題点あれば各位修正願います。…ただひとつ気になったのが、前回「(略)F-BASIC3.0モードから利用するアプリケーションソフトやゲームソフトが存在した」という表記には違和感があったので「新たなモードスイッチを用いない上位互換を確保」という表記に置き換えましたが(上記にもその旨を明記)、そのまま復活されたようです。おそらく「F-BASIC V3.3/3.4モード以外でも77AV独自ハードウェアを利用出来る」→「F-BASIC3.0モードでも利用出来る」になったと思われるのですが(F-BASIC ROMモードでも利用出来る、では明記する必要性がないため)、FM77AVシリーズにおいてV3.3/3.4モードなるモードはありませんし、同様に「F-BASIC3.0モード」という名称のモードも存在しません。存在しないモード名をWikipedia上で命名して記述するのはそもそも「百科事典」としていかがなものかと。ただ、主観が混じると個々の価値観で編集合戦に発展する恐れが強く、それは望まないので、もうこの件に関しては手を触れません。私自身は客観的な記述不足点を補ったここまでとどめたいと思います。本件は今回復活させた人もしくは今後に手を加える人の判断に任せます。--124.98.124.59 2012年2月15日 (水) 13:21 (UTC)[返信]

補記ありがとうございました。該当部分については、MSX用アプリケーションの一部が、MSX2だとパレットを利用するように、「下位機種用のものでも、機種判別し、有効化しているケースがある」という内容と判断し、該当する既述が見当たらなかったため、ミスかもしれない思い、そのまま復帰してしまったのですが、モードが無い様ですので、モード名を既述しない形に書き換えてみました。削除の意図を読み取れていなかったことと、該当する既述が見当たらなかったことが理由ですので、強硬に維持するつもりはありません。これについては、以前の版で存在していたか、マージした側にあったと思うのですが、まだ妥当じゃないようでしたら書き換えるなり削除するなりしていただいてかまいません。--121.114.165.20 2012年2月17日 (金) 09:15 (UTC)[返信]

2 MHz system clock, not 8 MHz[編集]

The 68B09 CPU runs at 2 MHz, not 8 Mhz, as per the data sheet. (Minimum cycle time is 0.5 μs, which is 2 MHz.) The confusion probably arises because it uses a crystal running at 4 times the CPU clock frequency; the CPU divides this 8 MHz signal down to 2 MHz to get the system clock. (Sorry about posting in English; it is much harder for me to write Japanese than read it. 日本語でお返事しても構いません。) --Cjs会話2019年8月29日 (木) 16:44 (UTC)[返信]