ノート:AppleTalk

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「Macintoshはスケーラブルなイメージを表現するためにPostscriptを利用していた。」というのはまったくの誤りなので、直そうと思ったのですが、あの頃のラスタライズ用のエンジンの名前(Appleオリジナル)が思い出せません。なんでしたっけ。それともう1つうろ覚えなのですが、DHCPとAARPじゃアドレスのデータベースの持ち方が違うと思いました(AARPにはDHCPホストみたいなのはなく、他のノードからクレームがなければそのまま使うだけだったような)。

TimeCapsuleなどのAppleTalkプリンタ対応[編集]

2009年2月1日、IPユーザにより「無線LAN」の項に以下の記述が追加されている。

  • 注意:アップル社はTimeCapsuleなどのAppleの無線LANでもAppleTalkプリンタに対応できず、IP接続で使うと解決することを、把握しているが、2009/2時点では取扱説明書、webで情報を出していない。

この記述は妥当か。 通常の無線LANのアクセスポイントなら、DDPパケットは流れるだろうからPAPパケットだけ流さないというのはちょっと考えられない。 これは単に最近のAppleの無線LANアクセスポイントがPAPサーバの機能を有していないというだけなのではないか。だとすると本質は「無線LAN」ではない。 「無線LAN」の項ではなく、「Printer Access Protocol」とか「歴史」の項に書くのが妥当ではないか。--Makunosuke.HAT 2009年2月1日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

  • 「無線LAN」の項から記述を削除し、「歴史」の項にAppleの無線LAN製品がAppleTalkプリンタに対応していないことを記述、「無線LAN」の項にAppleTalkパケットは通ることを記述した。アップルのページではUSBプリンタ共有の仕様として「Mac OS X v10.2.7以降をインストールしたMac」と明記しており、これはIPP対応であるので、そもそもAppleTalkプリンタに対応する必要性がない。--Makunosuke.HAT 2009年2月5日 (木) 13:18 (UTC)[返信]