ノート:4六金戦法

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記事名について[編集]

この戦法の呼称は「金立ち戦法」だったと思いますが、いまひとつ自信がないので調べておきます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年9月29日 (木) 22:33 (UTC)[返信]

「4六金戦法」「金立ち戦法」の用例を確認しました。「5七金戦法」だけは見つかりませんでしたが・・・。 --倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年6月10日 (日) 22:12 (UTC)[返信]

すみません、「5七金戦法」の用例は山田道美『現代将棋の急所』にありました(調べたのが昔すぎて忘れてました)。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年6月10日 (日) 23:01 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

比較的新しい棋書である藤井猛著『現代に生きる大山振り飛車』や渡辺明著『居飛車対振り飛車Ⅰ』では「4六金戦法」の方が用いられており、以前の議論でも「5七金戦法」という名称を探すのにはやや手こずった様子。「4六金戦法」の方が一般に定着していると言える文献も揃っていますし「4六金戦法」への改名を提案します。--桂堺会話2012年7月16日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

移動を執行しました。--桂堺会話2012年7月24日 (火) 07:36 (UTC)[返信]