ノート:静岡ホビーショー

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一部をコメントアウトします[編集]

 2006年5月9日 13:42(UTC)の版において、

『出展企業に一部制限があり、ピットロードが企画し、トランぺッターが製造した1/72の戦車の一件以降、ドラゴンモデルスを除く中国と韓国の模型メーカーと密接な関係の企業(CGIクレオスやWAVE等)は参加できないと言われている。』

の文章が本項「特筆事項」に記述されましたが、これについては、コメントアウト処理を致します。

 その理由として、文章中『~~と言われている。』とされており、事実の検証が難しいのではないかと認識します。このような記述は憶測だけでモノを言っているにすぎない為、中立的にイベントの解説をするこの項目には相応しくないと思料します。

 この記述をされた方は、大変お手数ですが、記述された内容について『事実である』という証明をしていただきたい。そして本項に相応しい記述(中立的に)に改めていただければと思料します。

--D.Bellwood 2006年5月10日 (水) 12:27 (UTC)[返信]

その記述を行った者ですが、 まず『ピットロードが企画し、トランぺッターが製造した1/72の戦車の一件』のですが、

  1. 2005年に大坂の大手量販店で、タミヤサマーフェスティバルと言うイベント(主催:田宮模型)を行った際に、特別ゲストの一人である金子辰也と言う人物が、ピットロードが企画し、トランぺッターが製造した1/72の戦車がコピーだと言う証拠を公開しています。このイベントのもう一人の特別ゲストである田宮俊作と言う人物は、田宮模型と言う企業の社長を勤めております。その点はこのHPの下にある問い合わせ窓口でなり四季報でご確認ください。
  2. トランぺッターが製造したの根拠は、ピットロードが環境問題の観点からランナーと呼ばれるプラスチックの枠をリサイクル目的で回収してるが、対象は国内生産されたキットに限定されており、1/72の戦車は対象となっていない。とアメリカやヨーロッパでの販売はトランぺッターがカスタマーとなっている。の二点です。
  3. トランぺッターの手癖の悪さについては、探せばいくつかのwebサイトで言及されています。証拠のHP1 飛行機プラモ根性模型的フランカーバリエーションのキットリスト アカデミーの製品(1/48)コピーとイタレリのキットの1/72を1/144に縮小コピーしたと言う指摘 証拠のHP2 T-72B 日本国内の企業の製品をコピーしていると言う指摘 証拠のHP3 OEM・コピー製品インデックス複数の企業が製造した製品をコピーしている。

『ドラゴンモデルスを除く中国と韓国の模型メーカーと密接な関係の企業(CGIクレオスやWAVE等)は参加できないと言われている。』ですが、

  1. ピットロードが企画し、トランぺッターが製造した1/72の戦車の発売が2005年2月末で、ピットロードは2004年を最後に静岡ホビーショーに参加していない。
  2. アカデーミーの正規代理店であるCGIクレオスの場合、代理店業務がサニーインターナショナルからCGIクレオスに移管後、今回が始めての静岡ホビーショーだがホビーショーOHPの参加企業リストに掲載されていない。
  3. WAVEはトランぺッターの正規代理店のインターアライドとの関係(親会社子会社じゃなくて協力企業)を間違えてました。因みにインターアライドも去年から参加していません。

これだけ根拠を提示しましたが、まだ不備が有りますか?--まるゆ 2006年5月10日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

 まるゆ様、お手数をおかけいたしました。では、以下のように構成を組み直してみようと思います。

  • 記事中「沿革」項と「特筆事項」項との中間に「主な出展・参加企業」項を新設し、見やすく且つ公式サイト丸写しとならない(丸写しは削除審議の対象となり得るため)範囲において出展企業リストを作成。リストの前後に件の文章を記述(コメントアウト解除)しようと考えます。--D.Bellwood 2006年5月10日 (水) 21:45 (UTC)[返信]