ノート:青首大根

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写真についての解説文、 根部が地表からせり上がるため、上部に葉緑体ができて淡緑色...... とあるが、大根の地上部はもともと胚軸なので、茎のはずだ。 肉質が殆ど同じで根との境が判り難いが、根が地上にせり上がったものではなく、胚軸が肥大化したもの、即ち、茎部だ。--以上の署名のないコメントは、114.144.215.173会話/Whois)さんが 2016年1月26日 (火) 23:15‎ (UTC) に投稿したものです(Raccoon Japanese会話)による付記)。[返信]

114.144.215.173さん、はじめまして。本文中の同様の記述について脚注が付いていますが、そちらはご覧になりましたでしょうか?当該出典(農畜産業振興機構)には「根部が地表からぐんとせり上がり、その表面に葉緑体ができて」とあり、信頼できる情報源でそのような表現が用いられている事から「根がせり上がった」は少なくとも間違いとまでは言えない、と私は思っております。
もちろん、「茎」であるという記述を信頼できる情報源に基づいて加筆されるのであれば、反対する気は全くありません。また、Wikipediaのノートページでは署名をする事がエチケットとされていますので、次回から署名をお願いいたします。以上、よろしくお願いいたします。--Raccoon Japanese会話2016年1月27日 (水) 13:11 (UTC)[返信]