ノート:陰茎

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半保護されたページ

過去ログ

保護中のメモ

本来なら不要になっているスタブを一番下に移動。3日間問題なければWikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集‎に提出します。--Colocolo 2010年9月9日 (木) 07:46 (UTC)[返信]

特に問題ないと想います。
なお現状要出典が(一般論的社会常識で正否の判断が付くような事柄にまで)乱雑に投下されているのですが、一体誰が…と思ったら、利用者:Tokinonagaleni会話 / 投稿記録 / 記録さんが連続投稿の末に投下されたものの、氏はLTA:OBIHIRO系列としてブロック済み。なんだか報復的爆撃のような印象も受けます(中にはAkane700さんが一例として出典を提示したものをコメントアウトしてみたりなど)。まあこの辺りは保護解除後の話だとは思いますが、適時調整を必要とするかもしれません。--夜飛/ 2010年9月9日 (木) 09:43 (UTC)[返信]
コメント 提出しました。--Colocolo 2010年9月12日 (日) 07:32 (UTC)[返信]
せっかく出典追加した文章を報復的に丸々コメントアウトしてたんですね。一般利用者ではISP通報できないのが歯痒い限りです。--akane700 2010年10月27日 (水) 13:25 (UTC)[返信]

統合提案

男性器と同じ意味のため統合を提案します--香川二郎 2011年9月2日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

  • 反対です。陰茎は男性器の一部ではありますが、陰茎=男性器でも、男性器=陰茎でもありません。記事の内容をご覧になれば一目瞭然でしょう。そして統合を行なうといくらなんでも記事が肥大化しすぎてしまいます。--Hman 2011年9月2日 (金) 11:18 (UTC)[返信]
  • 男性器内の記事内容が少ないので、陰茎の項目を設けて記載した方が男性器の記事が充実すると思います。--香川二郎 2011年9月2日 (金) 11:27 (UTC)[返信]
    • それならそれで、そちらでの概説を充実させる方向でいけばよいでしょう。男性器では睾丸、陰嚢、陰茎などについて「大体」、例えば数行で示しつつ、Mainテンプレートを使うなりなんなりの手法で、誘導を行なえばよいのです。男性器についてはいわゆる「男性の下半身」について総括的に扱いつつ、ポータル的である構成が最善なのではないかと、個人的には思います。とにもかくにもこちらの「陰茎」をごっそり「男性器」と統合するなどは・・・。恐らくYatobiさんの抱いていらっしゃるイメージと私のそれとは、かなり近いものがありそうですね。--Hman 2011年9月2日 (金) 11:40 (UTC)[返信]
  • 反対 生殖器としての男性器と排泄器官としての機能を併せ持つ陰茎とを一まとめにしても説明の見通しが悪くなるだけで、その理屈では睾丸など男性器に含まれる他の器官を扱った記事までもを統合することにもなるが、如何せんその各々はすでに統合を必要としなければならない項目以上に大項目であり、それらを一括りにしても説明が肥大化著しくなるだけ。男性器の項は端的な説明で、その各々の器官を扱った記事に案内するようにしたほうが可読性の上でも利点が大きいと考えます。--夜飛/ 2011年9月2日 (金) 11:36 (UTC)[返信]
  • 反対 :陰茎・睾丸・精嚢などの男性器の解剖学的な各部分の項目はそれなりの内容で独立してますから、統合では逆方向の編集です。むしろ、男性器の項目を充実させるには、各部分の概説を節を立てて行い、その詳細は各部分の項目へ誘導するようにすべきと考えます。全く同じにする必要はないが、英語版の(en:Male reproductive system (human))は参考になると思います。--故城一片之月 2011年9月3日 (土) 14:02 (UTC)[返信]
  • コメント 「男性器」も「陰茎」も解剖学における系統的な名称ですが、前者はもっぱら生殖機能に限定した機能的な器官を指すのに対し、後者は泌尿生殖系に関した器質的な部位を指します。意味が重なる部分もあるかもしれませんが、医学的には決して「同じ意味」というわけではありません。(「男性器」が医学用語としてあまり厳密とはいえないので、精巣、陰嚢などの外性器に加え、前立腺や精嚢などの内性器も総括した記事として「男性生殖器系」などと発展的に改名する選択肢はあるかもしれませんが……。)ところで、「陰茎」は獣医学や基礎動物学でも頻用される用語であるのに対し、「男性器」はどちらかというと主に人間の男性に対して、それも文化的な側面を強調した文脈で用いる印象が強い語です。確かに現状では男性器は記事として内容が濃いとはいえませんが、一方を医学・生物学の用語として独立させ、もう一方を社会学的・民俗学的な解説と絡めた記事として差別化を図る、という可能性もなきにしもあらずです。--Damena 2011年9月11日 (日) 23:22 (UTC)[返信]