ノート:金慶珠

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金氏の発言を掲載すべきかをめぐる合意形成[編集]

Frommさんによる 2012年1月23日 (月) 04:52の編集で、金さんの下記の5つの発言が全て削除されてから、編集合戦になっています。私は特段問題は感じられず、発言内容を掲載してもいいのではと思います。Fromm さんはマイノートの「ブロックのお知らせ」[1]や「frommさんへ」[2]などなどにあるように強引な編集がしばしば物議を醸し、投稿ブロックにもなっています。以下の発言内容を載せるかどうか合意形成を図ったほうがいいと思います。

「発言」
テレビでの発言が多く、一連の発言には韓国至上の立場に立ったナショナリストとしても顔を覗かせる。
  • 2009年1月31日の「ビートたけしのTVタックル」の対馬特集において、「竹島は韓国の領土」と発言した。また、韓国の反日ナショナリズムについて三宅久之氏の「韓国も昔に比べて成熟してきた」との発言に、「韓国は元々成熟した社会」と返答した。また、対馬の韓国領有確認決議案を提出した韓国国会議員の話題に関しては「(日本も韓国も)国会議員はいい加減なやつ(がいる)」と述べている。
  • 2010年3月1日の「ビートたけしのTVタックル」の外国人参政権特集において、ビートたけしから「日本は移転の自由を制限する法律がないため、外国人が大量に住民票を移動することで、小さな地方を合法的に占拠をすることができるようになってしまう」と、オウム真理教の例を出して問題点を指摘されると「オウム真理教の話と今日のテーマは違う。一種の妄想みたいなもので、参政権与えたら住民票を対馬に移すとか、オウムと一緒に見る、或いは、あいつら危険だという在日や永住外国人に対する偏見以外の何ものでもない」と反論した。また、長島昭久議員から「在日本大韓民国民団が、選挙権の次は被選挙権、地方の次は国政への参政権を求めていることをどう思うか」と質問されると、「在日本大韓民国民団が何をどれだけ代弁してるっていうんですか。被選挙権を与えたら、それこそなし崩し的にそのうち国政まで要求してくるに決まってるという議論自体は全く危惧です」と反論した。ただ永住外国人への被選挙権付与に賛成の立場で同席した共産党穀田恵二議員の「当然、国政選挙権も認めるべき」との発言には異を唱えなかった。また金氏が「選挙権は人間としての当然の権利」と主張したのに対し、長島氏は「人間として当然というなら国政選挙権も含まれないか、なぜ金さんは地方と国政を分け、地方選挙権だけに限っているのか」と詰め寄ると、金氏は反論せず沈黙した。
  • 2011年10月22日の「朝まで生テレビ」の首相公選制特集において,東浩紀氏の「直接民主制と間接民主制の組み合わせの新しいデザインを考えるべき時期である」との意見に対して,「ソーシャルメディアは国民全体の意見を反映しておらず,世論調査を改善するほうがましだ。それ以前に,政党党首の任期が衆議院の改選間隔や内閣の任期と一致していないことが政治のリーダーシップ欠如の根本原因である」と反論した。これに対して,東氏は「私はソーシャルメディアとは一言も述べていない。人民の意見を可視化して,それを選良たちの議論に反映させるための方法はいろいろありうる」と主張した。
  • 2012年1月15日放送フジテレビ系「なかよしテレビ」(予告編)では、現役の日本人女性アイドルを前に「6歳児のような話し方」といった上で、「日本では、歌が下手で、踊りが下手で、そういうアイドルを可愛がると。それはそれでいいのだが、余りにそれが当たり前になり過ぎている」と発言し、韓国アイドルの優位性を強調した。同番組では「日本はダメになった」とも発言した。
  • 1月17日放送「なかよしテレビ」で韓国のテレビは同性愛者が出演できるかという議論になった時は、韓国では規制が厳しく同性愛者であることをオープンにした芸能人が芸能界から追放されたと前置きした上で、「日本の芸能界の良いところは表現の自由を守ること。しかしながらそれで社会が良くなったかといえば違っていて、韓国は表現の自由よりは一定の規制を加えたほうが青少年の教育に良い、と思う」と同性愛者は青少年の教育に良くないかのように述べた。--121.103.29.125 2012年2月13日 (月) 16:51 (UTC)[返信]
追記…アイドルに関する発言[3]と同性愛者に関する発言[4]はネットで確認できます。またネットで無料で直接確認ができなくても公のテレビで発言したからにはソースになりうると思います。ウィキペディア規則出典の明示は何もネットで探せることが条件ではありません。新聞記事がしばしばソースになるようにテレビ番組・局名と放送日が分かれば十分だと思われます。--121.103.29.125 2012年2月13日 (月) 18:04 (UTC)[返信]
長文書き込みする前に、Wikipedia:存命人物の伝記を熟読し理解していただけませんか。Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去、「『テレビで観たことがある』・・・といったような貧弱な情報源のみの場合、否定的な題材は存命人物の伝記とそのノートから除去すべきです・・・その際の除去は議論無しで行なっても構いません」とある通りです。--fromm 2012年2月14日 (火) 01:50 (UTC)[返信]
出典は示しているので確認してください。アイドルに関する発言[5]と同性愛者に関する発言[6]はYOUTUBEでそのまま確認できます。その発言そのままに記事にされています。議論すらせずテンプレを除去してリバートするやり方は、公正とは言えません。出典が確認できるアイドルと同性愛者に関する発言だけ記載するという方向でどうでしょうか。--120.74.104.87 2012年2月14日 (火) 05:28 (UTC)[返信]
掲載に全く問題無し。[サーチロボィ]氏の要約が全てを語っており、全面的に同意します。『[恥ずべき失言集]ではなく、全て記録確認の取れる[明確な自らの意思による責任ある発言事実]のみの表記。削除は逆に氏の意思への隠蔽冒涜です。』。 この御本人の自信と責任のもとにされた発言を曖昧な理屈のみで削除するのは、金慶珠氏の公の場での意思表示を抹殺する行為であり、名誉毀損とも為り得ます。そしてその「公の場」は、全てが有識者を多く集めた放映前提・公開討論形式の全国区番組です。誰でも視聴でき、あらゆる事実確認が可能です。今になって、これを突然削除しようとされる意味(都合?)が全く分かりません。--211.127.100.105 2012年3月12日 (月) 12:54 (UTC)[返信]

中立的な表現にするべきだと思いますが、発言集を全部削除する理由が分かりません。記載するべきでしょう。「テレビで見たことがある」なら薄弱なソースですが。番組名・放送時間などを明記しているなら何の問題も無いと思いますよ。--119.242.81.71 2012年4月11日 (水) 15:07 (UTC)[返信]