ノート:遅れネット

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ラジオについての記述は可能か[編集]

現在の内容がテレビに固執したものになっていますが、ラジオの遅れネットに関しては書いてはいけないのでしょうか。--ひらりんげんぞう 2008年1月27日 (日) 12:25 (UTC)[返信]

ラジオ・テレビともに「遅れネット」は放送の方法のひとつであり、考え方は共通です。ラジオでの例も良いと思います。ただ、ラジオはNRN、JRN、JFN、RF単、LF単、そのクロスネットがほとんどという状況にあり、わかりにくくなるかも知れません。
ところでその前に、大幅削除してまとめなおさせていただきました。CMセールスの記述。例えばNTV系列協定であれば、セールス変更として、「営業上必要な場合、両者協議の上、ネットワーク番組の一部または全てをローカルセールスに変更することができる。ただしこの決定は放送の一カ月以前に行う。」「NNN報道番組、NNN特別番組のセールスについては、都度、両者協議により決定する。」とあるわけで、遅れネットだろうが同時ネットだろうが、そんなものは関係なし。「~の傾向にあるだの」「~がほとんどである」だの、何を言ってんだか。記述するならば、ネットワークのほうですが、それも番組の種類によるセールスの違いについて書くべきでしょう。--SCCKAHAN 2010年1月27日 (水) 17:24 (UTC)[返信]

「つまり、ある番組がA地点で放映され、その時刻よりt分[1]が経過した後にB地点で放映されるならば、A地点からB地点までt分以内に移動することができれば、同じ番組を複数回視聴することができる。」 ・・・それが正しいのはわかるのですが、この内容って要りますかね? --GodsGarden. [Talk|Contribution] 2017年12月30日 (土) 23:53 (UTC)[返信]

遅れネットの問題について[編集]

 遅れネットの問題点について、他にも、番組内で懸賞応募や、イベント告知などが行われた場合、遅れネットでは、既に懸賞応募の締め切りが終了していたり、イベントが終了後の放送だったりします。

 また、8月27日に、NHK総合で放送された「クイズ、丸を付けるだけ」は、近畿エリアは9月2日の遅れ放送だったため、スマホでの番組参加機能に参加出来なかったりする問題が発生しました。

 このように、遅れネットによるデメリットは、もっと多くあると思います。--2400:2650:39E0:3600:A06A:C408:8D6E:1D0 2023年9月11日 (月) 04:58 (UTC)[返信]