ノート:週刊少年ジャンプ/過去ログ1

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今後の修正事項について

週刊少年ジャンプ事件史 の項目は、そこに載っている『ハレンチ学園』性的悪戯ブーム事件自体が、 "社会的に有名な抗議事件だ"と言うだけで「打ち切りに至ったり、本誌が回収された」項目としては不適切で、 『ハレンチ学園』性的悪戯ブーム事件の項目を削除するか、項目の解説を変更する必要があると思います。--118.157.61.85 2009年8月31日 (月) 23:30 (UTC)

ノートページを整理しました。221.188.38.150 2006年8月26日 (土) 23:21 (UTC)

この記事は、全般的にどうでもいいことを書きすぎてると思います。特に、連載中の漫画の話題を多く書きすぎてる感が強いです。これでは百科事典として不的確な感が否めません。(小、中学生が書いてるのかな)出来れば全部書き直して欲しいものですが。

コピペして修正を繰り返したのか、同じフレーズが頻用されていて、日本語として不自然だと思います。事情に詳しい方、修正をお願いいたします。

とりあえず修正依頼貼っときました。--220.150.190.112 2006年8月20日 (日) 01:10 (UTC)
    • 具体的にどの辺りの文章のことでしょうか?記事が大きすぎて確認するだけでも結構大変なので、ある程度この辺りとか、この文、と示してもらった方が分かりやすいと思います。個人的に記述として、特にどうかな?と思うのはジャンプ三大原則の新世紀~のあたりでしょうか?「デスノート」、「ネウロ」の二つだけを取り上げて、あそこまで長い記事入らないように思います。この二つだけでは、ジャンプ全体の流れとはいえないですし、書くならそれぞれの記事でやるべきではないでしょうか?
        『~「ジャンプ三原則」の新視点を創り出そうとしている節がある。』
      この文章も主観的、推測的表現でしかないと思いますし。--221.184.184.35 2006年9月4日 (月) 08:49 (UTC)

  • 諸星大二郎氏を「かわった漫画家」といった表現をするのはどうにかしてほしい。0null0 10:46 2003年9月23日 (UTC)
確かに、ちょっと主観的な記述があちこちで見受けられますね。秀の介 11:15 2003年9月23日 (UTC)

この英語版Jumpの表紙画像って、問題ないんでしょうか?--おが 07:20 2004年5月8日 (UTC)

If you are wondering about the picture, that is the English-language Shonen Jump distributed in the United States.

I believe that one should find a picture of a Japanese Shonen Jump. WhisperToMe 05:56 2004年5月14日 (UTC)


再度ライバル誌の週刊少年マガジンから発行部数を取り返した事は、この記事を見るまで全く知りませんでした。ヴァリオン 22:08 2004年11月30日 (UTC)


新人漫画家募集企画を追加しました。ヴァリオン 10:58 2004年12月19日 (UTC)


百科事典において「最近、ゲームが発売された」のような記述は無意味です。また主観で語っている部分も多すぎです。「無理やり連載を続けさせることで有名」とか「マガジンのほうが圧倒的人気」とか。--218.222.76.199 2005年8月15日 (月) 12:03 (UTC)

「連載中」の表記書き換えについて

2005年9月20日現在、最新号のジャンプにおいて「カイン」がまだ連載終了してないにもかかわらず、連載期間が「~05年43号」と書き換えられているのですが、「カイン」が43号で終了するという情報はどこかで聞いたのでしょうか。だとしたら、ソースはどこでしょうか。いずれにせよ、「いちご100%」でもそうでしたが、連載終了する号が発売される前に「~連載中」を書き換えてしまうのは早すぎだと思います。発売されたジャンプにて実際に連載が「おわり」となっているのを確かめてから(=真実の確認後に)書き換えるべきだと思います。--FuJi 77 (talk|hist) 2005年9月20日 (火) 09:14 (UTC)

それに付け足します。2006年1月25日に発売していたジャンプは8号までで、大泥棒ポルタの連載終了というものはジャンプの編集者しか知らないはずなのに06年9号までとありました。1月30日にはそれは確かでしたが、この情報を知ったのはどういうルートでしょうか。ジャンプの編集者か早く読んだ読者か

多分、8号での最後のページ下段の次号予告に「クライマックス」と書かれていたので、それから予想したのでしょうね。いずれにせよ、フライング的な書き込みは避けるべきだと思います。cf.Wikipedia:事実を確認する--FuJi 77 (talk|hist) 2006年2月4日 (土) 01:50 (UTC)
そもそも、「連載中」の漫画をwikipediaのような記事で参照するのは好ましくないと思いますが。221.188.38.150 2006年8月26日 (土) 23:04 (UTC)

削除依頼に関して

削除する理由が全くわかりません。断固反対します。Michael Friedrich 14:14 28/4/2006 UTC

同じく。悪戯と見ていいでしょう。--58.87.179.187 2006年5月4日 (木) 13:37 (UTC)

えー何がわからないのかわかりません。履歴不継承である以上削除は妥当と思われますが。--Riden 2006年5月4日 (木) 15:56 (UTC)

特徴」について

これが週刊に限ったことではないのなら、分割して月刊とかからもリンクさせたほうがいいんじゃないですか?このページの説明文も多いことですし。 藤井猫ゆうま 2006年6月17日 (土) 03:15 (UTC)

 アンケート至上主義について 

インターネット上で噂されている、アンケートハガキのやらせ疑惑について名前を付した上で記述してもいいのでしょうか。そのあたりについてご意見ください。--222.1.47.52 2006年7月17日 (月) 02:33 (UTC)

現時点で噂にしか過ぎない事象は Wikipedia に記述するべきではありません。Wikipedia:検証可能性をご覧下さい。--Riden 2006年7月17日 (月) 15:53 (UTC)
放送局や一般流通している書籍での言及があるなら、やらせ疑惑について記載してもいいかもしれません。無名人物のインターネット配信でしか情報を確認できないようであれば、記載すべきではないでしょう。--経済準学士 2006年7月17日 (月) 15:57 (UTC)

「漫画家つぶし」の典型例としての江口寿史について

ジャンプに潰された作家の代表例として江口が上げられていましたが、彼の場合は「自分自身で潰れて行った」と言うべきであり、少し趣が異なるかと。『ストップ!! ひばりくん!』の当時の状態は現状の『HUNTER×HUNTER』に近く、作者が頻繁に落とすなどとやる気がないにも関わらず、人気絶大のため編集は続けさせようとして、遂に作者が名実共に逃げ出したために打ち切りが決定するという流れです。つまり打ち切りのプレッシャーとは程遠い状態にいた訳です。また、『ひばりくん』終了後、さほど間をおかずにフレッシュジャンプで『江口寿史の日の丸劇場』(『ひのまる劇場』とは別)を連載しており、続く『「エイジ」』を合わせるとページは少ないながらも1年以上月刊での連載を続けており、少なくともこのタイミングでは潰れたとは言えません。彼の場合、漫画家として潰れた最大の理由は「絵へのこだわり」と「ネタ切れ」という自身の問題であり、ジャンプ体制の被害者ではないかと思います。--マクガイア 2006年9月2日 (土) 12:02 (UTC)

恐らく「消えた漫画」とかその辺りにでて来た表現がそのまま使われているのでしょうが、やはり江口に対して「集英社に潰された」と「漫画家としては事実上の廃業状態」と言う表現にはかなり違和感を覚えます。
集英社に潰されたについて
『ひばりくん』の連載中より頻繁に落とす様になり、またページ埋めの為の楽屋ネタも頻繁に登場する様になります。その中で「15ページの白いわに」という表現される「真っ白な原稿」=「ネタ切れ」こそが第一の潰れた原因である事は安易に予測出来ます。これはジャンプでの連載中の出来事であり、ジャンプに潰されたと表現する際の一つの根拠となるでしょうが、前述した様にジャンプ側は頻繁な休載を許してまでも連載を続けさせようとしています。これは「作者取材」と称して適度に休みを与える他誌の状況とさほど変わりはなく、潰れ始めた当時の江口は他誌であっても同様に落としていた可能性が高いと思われます。従ってジャンプに潰されたとするには少し無理があるのではないでしょうか?
またこの状態をジャンプに潰されたとするにしても、代表例ではありません。江口の場合、ジャンプ史上において特に例外的な措置が取られ続けたにもかかわらず、ドロップアウトした訳で、他の「潰された漫画家」を代表する事はありません。むしろ特例です。
漫画家としては事実上の廃業状態について
この表現もよく使われる表現ですが、単にこの文面の使用者が江口の現状を良く知らないだけではないかと。確かに現状、漫画家としての仕事よりイラストレーターとしての仕事の方が知名度が赤いのは事実であり、また1995年などは年間で2本しか漫画を描いていないなど「事実上廃業」といわれても仕方のない時期はありました。しかし少なくとも今現在は、現在進行形で(休載は多くページ数も少ないながらも)weeklyぴあにおいて『キャラ者』を週刊連載しています。現役で週刊連載をしている漫画家を「事実上廃業」というのはさすがに誇張表現が過ぎるかと。(なおこの表現については江口寿史でも使われていますが、近いうちに直す予定でいます)--マクガイア 2006年9月3日 (日) 22:10 (UTC)

訂正しました。確かに、『ストップ!! ひばりくん!』終了直後から『江口寿史の爆発ディナーショー』までは、未完のままの打ち切りがあっても、まだ漫画家らしい活動はしていました。が、その後の週刊ヤングジャンプ連載作品ではわずか数回の掲載でそのまま連載を終了、という形が多く見られました。その典型例が『ラッキーストライク』だった、と思います。それで、「江口寿史は集英社を避けているのではないか」と思い、あのようなカキコをした次第です。ですから、あのような行き過ぎた表現になってしまった事は認めます。言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、御了承の程、よろしくお願い致します。尚、これでも納得できないようでしたら、元の状態に戻してくださってもかまいません。--利用者‐会話:61.46.144.161 2006年9月4日 (月) 9:18(UTC)

江口寿史の記事内に詳細を記しましたので、そちらへの誘導とさせて頂きました。--マクガイア 2006年9月7日 (木) 04:13 (UTC)


10週打ち切りをやめた?

斬 (漫画)(←半保護中です。)に 「2005年に週刊少年ジャンプが10週打ち切りをやめて以来最短の作品のひとつとなる全18話で打ち切りとなった。」 という記述あるんですが、これって正しいんでしょうか?とりあえず要出典付けてきましたが、検証するべきかと。

どうか詳しい方にご教授頂きたい。

確かにここ一年「一巻完結」になる作品を見ていない気がしますが、、、 編集部の方しか知らない情報なのでは?

また、もしも裏が取れる情報ならば、当項本文に載せる意味もあると思うのですが。どうか?--rosso 2006年11月29日 (水) 04:31 (UTC)

「漫画家つぶしの犠牲者」について

「憶測と明記してあるから」との理由でrevertされてしまいましたが、それだと憶測であると但し書きしてあれば何を書いても良いということになってしまいます。噂はWikipediaには絶対書いてはいけない、という風には思いませんが、小室孝太郎ちばあきおしんがぎんの記事を確認しても、「漫画家つぶしの犠牲者」としてこの項目に記載できるほど十分な根拠があるとは思えません。掲載作品に対する批判はともかく、人物に直接関係するもの(特に生死に関わるようなもの)である場合、Wikipedia:存命人物の伝記にあるように(少年ジャンプは人物ではありませんが、記事によって利益不利益が生じるという点では同じことです)十分な根拠のない「批判」は削除するべきではないでしょうか?--Metronome 2007年1月28日 (日) 18:44 (UTC)

そうですね根拠がなくてはのせてはいけないと思います。私も安易に事実性を確認せずやってしまいました。当人の利益不利益はともかく。国勢調査並の規模でアンケートをとり有効票の数でおおよそ分かりますが、無理でしょうね。--Lisa Li Lee (Nightmare) 2007年1月29日 (月) 08:20 (UTC)
「ジャンプシステムの犠牲者」を最初に書いたものです。しんがぎんに関しては確かに憶測でしかなく、載せるべきではなかったと思います。小室孝太郎に関しては、1997年刊行の洋泉社の「まんが秘宝Vol.2 つっぱりアナーキー王」において、小室本人がジャンプ編集部との確執を証言しています(リンク参照[1])。ちばあきおに関しては、連載による重圧により鬱状態を発症したことが周囲の関係者により証言されています(リンク参照[2])。ちばあきおの自殺はジャンプシステムそのものが原因とは言えないかもしれませんが、少なくとも小室孝太郎に関しては犠牲者と呼んでも差し支えないのではないでしょうか?--ユキポン 2007年1月29日 (月) 15:13 (UTC)
「ジャンプシステムの犠牲者」として漫画家名のリストを設けてしまうと「犠牲者」としての根拠が不確かな人物がどんどん追加されていく可能性が高く、リスト化は避けるべきだと思います。小室孝太郎については彼の「漫画家廃業」自体がジャンプの方針が原因とみなせるのかが疑問だったのですが、作家自身がインタビューで語っているというのは価値のある情報だと思いますので、「新人の登用と専属契約制度」の本文に組み込む、という形で記載してみました。表現がやや穏当すぎるかもしれませんが、小室孝太郎の項目に詳細が書かれていること、また作家本人による証言であることなどを考えるとこの辺りが妥当ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。--Metronome 2007年1月29日 (月) 18:39 (UTC)
リストの懸念に関しまして了解しました。よって「特徴」の項目に修正や加筆を加えた上で、リストは削除しました。こちらで問題ないか、御確認願います。--ユキポン 2007年1月30日 (火) 13:37 (UTC)
問題ないと思います。修正ありがとうございました。--Metronome 2007年1月31日 (水) 15:44 (UTC)

悪用されています。

ちょっと下のURLを見て下さい。

http://trains.jpn.org/c/bbs/joyfulyy.cgi

たまたま観てた所を見つけました。これ完全にこの記事をコピーしていません?誰がこんな事するんでしょうか。止めて欲しいです。

special rapid 2007年3月3日 (土) 11:10 (UTC)

wikipediaの文章を引用する事自体は問題なかったと思います(これが逆になったり、wikipedia間で履歴を継承していないと著作権が絡んで削除対象になるんですが)。過去に雑誌記事にwikipediaを転載しているような物まで報告されていますが、その事についてwikipedia側は特別な対応はしていませんでした。--454588899222a 2007年4月28日 (土) 21:52 (UTC)

文章がおかしい!

そのような中で2003年より開始された『DEATH NOTE』は、「死」を扱った重いストーリーや緊密な構成、アクションがほとんど無く台詞重視で話が進むなど、内容・表現ともに従来の「少年ジャンプ」の傾向とはかけ離れたもの(主にダーク・ファンタジー要素)であったにも関わらずヒット作となり注目を集めた。

この追加されたカッコ内の文章(強調部分)ですが、「主に」というのは「従来の「少年ジャンプ」の傾向とはかけ離れたもの」にかかっていますよね?しかしどのような点が「かけはなれ」ているかは前文の「死を扱った~台詞重視で話がすすむなど」という部分で具体的に説明がなされており、括弧の文章をさらに追加してしまうと「かけ離れたもの」の説明が前にも後にもあるという形になり、(内容が正しいかどうかという以前に)日本語の文章として不自然になります。
また文の内容についてですが、「~の作品には~の要素がある」というのは個人の感想になりがちです。『DEATH NOTE』にたいしてサイコホラーの要素を感じ取る人もいるし、推理物の要素を見て取る人もいるでしょう。しかしここは個人の所感を書く場所ではありません。--218.142.162.19 2007年5月21日 (月) 10:06 (UTC)

かけ離れたもの=ダーク・ファンタジー(もしくはエロティック)要素として記述しました、今思えば、2003年からダーク・ファンタジー要素が追加された新連載が盛り上げるという場合が多くなった気がするんです。それと同時に、裸体露出系のエロティック的描写が多い漫画が増えているし、「かけ離れたもの=ダーク・ファンタジー(もしくはエロティック)要素」として記述・編集していました。ダーク・ファンタジーは思いっきり「死」を扱ったジャンルですので。--Tyanken 2007年6月22日 (月) 10:43 (UTC)

「気がする」では弱いなあ。私はデスノはサスペンスものであるがゆえに従来のジャンプの傾向からかけ離れていると考えていて、ダークファンタジーの要素は味付けであって「かけ離れる」ための条件ではないと思います。もちろんこれは個人的な意見でウィキペディアに書く内容ではないんですが、Tyankenさんのおっしゃることもやはり個人的な意見で、同様にウィキペディアに載せちゃ駄目だろうと思います。
ついでに。エロティックというなら創刊間もない頃に『ハレンチ学園』(1968年)がやっていて、その後もほぼ間断なくソフトな性描写を売りにした作品が掲載されているはずです。ダークファンタジーはあまり例がないですが『ゴッドサイダー』(1987年)が該当するのかな。--cpro 2007年5月22日 (火) 02:27 (UTC)

最近の出来事について

記事中の年表で2000~現在あたりの編集が性急に行われている感がします。例えば、萌え系漫画の掲載増、金未来杯への批判などです。いずれも現在進行中の事柄であり、評価は固まっていません。数年の期間を置いて「あの頃確かに萌え系漫画多かったな」と誰もが振り返れたり、「金未来杯は失敗だったな」と編集者がコメントを残すようであれば宜しいのですが。--ザン9 2007年10月3日 (水) 17:44 (UTC)

増刊号記事の統合提案

以下の『週刊少年ジャンプ』系の増刊号の記事の統合を提案致します。

提案理由としましてはほとんどの記事が単なる掲載作品リスト以上の物ではなく、増刊号という位置づけからしても単独記事は不要で本誌の記事で記述すれば十分であると考えた事です。特に下2つについては『週刊少年ジャンプ2008年52号』の様な記事を単独で作成するような物であると感じています。また、増刊号の記述をまとめ、後に独立した『スーパージャンプ』などの『WJ』増刊時代についても記述する事によって『WJ』の歴史のような物がわかり易くなるのではないかとも思っています。

ある程度反対がでる事も想定し、具体案としましては以下の3案を提示させて頂きます。

  1. 全てを『週刊少年ジャンプ』に統合。
    • 上記理由により。私マクガイアとしましてはこの案が本命です。
  2. 週刊少年ジャンプの増刊号(仮)に上記の4つを統合。
    • 『WJ』本誌の記事が既に大きい事に配慮し、増刊号だけをまとめて一つの記事とする。
  3. 赤マルジャンプ』のみを単独で存続させ、他の3つを週刊少年ジャンプの増刊号(仮)に統合。
    •  季節増刊という前身があって歴史があり、実質的に定期刊行物となっている事を考慮して『赤マル』のみを単独で存続。

賛成・反対や他案など含めまして、皆様の御意見よろしく御願致します。--マクガイア 2008年5月6日 (火) 10:47 (UTC)

(2案に賛成)1案に関しては本記事自体も大きいので統合は難しいでしょう。なので2案の方に賛成いたします。--ヘチコマ 2008年5月6日 (火) 12:42 (UTC)

いつも御意見ありがとうございます。しっかりと記事を整理したら大した量にはならないように感じたので、いっその事本誌にと考えたのですが、やはり本誌記事の大きさはネックになるでしょうかね……。--マクガイア 2008年5月8日 (木) 10:16 (UTC)


(別案提案)IP利用者ながら失礼致します。個人的な意見としては上記3案ではなく

  • 『週刊少年ジャンプ』『赤マルジャンプ』は存続。『青マルジャンプ』『ジャンプ the REVOLUTION!』を統合。『ゴー!ゴー!ジャンプ』については保留。

が一番適切ではないかと思われます。WJの記事は既にかなりの長さになっていること、赤マルについては増刊号とはいえ定期刊行物となっていることから、独立記事が良いと思われます。青マル・ジャンレボに関しては、特別増刊であることと「通常のWJとは違う実験的要素をを持った雑誌」という意味で内容が一致しているので(記事中でソースの明示が求められていますが、2007年の雑誌『大学漫画』の4大週刊誌編集長インタビューで、茨木前編集長がそのような趣旨の発言をしていたと思います。具体的に明示できずすみません。)統合したうえ不必要と思われる記事(企画ページの紹介等)は省いたコンパクトな形にしては如何でしょう?最後に『ゴーゴー』を保留した理由ですが、この雑誌は厳密にはWJの増刊号ではなく「WJとMJの共同編集雑誌」なので、幾らMJが休刊したとはいえWJの項に単純に組み込んで良いものかな・・・という考えからです。とはいえページそのものが掲載作品紹介のみの状態なので、削除したうえWJとMJの両方の項に「こういう企画雑誌を2回発行した」という程度の記述でも良いかなという気もします。以上、長々と失礼致しました。--58.88.73.172 2008年5月8日 (木) 01:29 (UTC)

御意見ありがとうございます。IPだからと意見を軽視したりはしませんが、発言者の同一性確認を容易にするためにもこの機会にアカウントをとられてはいかがでしょうか? 『大学漫画』についてはなかなか面白そうなので取り寄せて確認してみます。
『赤マル』は定期刊行物にはなっていますが原則読切しか掲載されず、現状から記事がそれほど発展する見込みはない様に思います。であれば、上述しましたように「増刊号の記述をまとめる事によって『WJ』の歴史のような物がわかり易くなるのでは」という事を考慮して他の増刊とも一緒の方がいいのではないでしょうか?(自身で3として『赤マル』単独を挙げておいてなんなのですが…)
『ゴーゴー』は『MJ』との共同編集で多少他とは異なるは確かなのですが、その点を考慮しましても『赤マル』同様の統合メリットや、単独記事として存続させる特筆性(リスト以外に2行しか記事がない)を考えると統合が妥当ではないかと私は思います。統合した際にも「『MJ』共同」の旨はきちんと明記されるでしょうし、『MJ』の記事内にも簡便な説明と節リンクを貼れば問題ないように思います(というより現状リンクされていないのが問題ですね……)。--マクガイア 2008年5月8日 (木) 10:16 (UTC)
(『ゴー!ゴー!ジャンプ』をWJ・MJ両方に統合する案に賛成、他は変更無し)58.88.73.172です。お返事有り難うございます。さて『赤マル』に関してなのですが、マクガイアさんの意見をお伺いしても依然、存続が望ましいと思っています。WJ24号の読者アンケートで『赤マル』に関する質問が幾つかあり、その中に選択肢として「『赤マル』に連載を設ける」というものがありました。以前と比べてだいぶ減りはしましたが、明らかに週刊連載に付いていけていない作家さんや、既に掲載形式がイレギュラーになってしまっている作家さんもいることですし、『(シーズン)スペシャル』時代に連載があったことを考えると、編集部もそういった作品の移籍を模索している可能性があります(完全に予測の域を出ませんが)。もしどうしても記事を統合したいと仰るのでしたら、そういった可能性が『完全にない』と確定してからでも遅くはないと思います。あと『ゴーゴー』統合に関してはマクガイアさんに概ね同意致します。--58.88.73.172 2008年5月20日 (火) 12:30 (UTC)
アンケートの選択肢段階ではまだ考慮に入れる程の事ではないように思います。また連載がない現状からわざわざ「これからも連載はしない」との発表をする必要がなく『完全にない』との確定は非常に難しいでしょう(雑誌は水もののような所もありますし発表があってもすぐに撤回され得るでしょう)。この辺りや、最近Wikipedia:削除依頼/『週刊少年ジャンプ』系の新人漫画家Wikipedia:削除依頼/『週刊少年ジャンプ』系の未単行本化作品と言う削除依頼が通ったことを考慮に入れますと、逆にとりあえず統合しておいて連載が開始されるなどして特筆性が現れたら段階で再分割でもいいのではないかと私は考えます(再分割の可能性を考慮し『赤マル』を母体とするのは辞めた上で)。--マクガイア 2008年5月21日 (水) 13:19 (UTC)
58.88.73.172です。削除依頼の項、拝見致しました。記事統合の話題からは外れますが、個人的な感想を述べさせて戴くと、いわゆる「作家の青田買い(将来的にヒットを出すかどうかはともかく)」の傾向が強くなっているのかな、という印象を受けました(更に個人的な本音を言うと、及川友高氏の項目の削除は惜しいなという気も・・・金未来杯出場者はプロフィールがあらかた揃っていますし、少なくともネット上の反応を見ていると『シュガーヒーロー』の評判は上々だったようですし)。さて本題ですが、確かに「赤マルでの連載は今後あり得ないと確定してから」という言い回しは不適切であったと反省しています。ただ実際に週刊連載がまともに出来ていない作家さんがいるのも事実で、SQ.に移籍しても雑誌カラーに馴染めそうな某作品はともかく『HUNTER×HUNTER』をWJが手放すとは到底思えませんし、『BASTARD!!』の例からしても可能性は充分あるかと思います。赤マルと他の項目の明確な違いである「(現状読切のみとはいえ)定期刊行物である」「基本的に企画誌である」といった点から見ても(「フレッシュジャンプ」が今回の対象から外れていますし)、結論は急がずもう少し様子を見られてからのほうが良いのではと思いますが如何でしょうか?--58.88.73.172 2008年5月30日 (金) 23:10 (UTC)
  • しっかりとした確認がすぐには取れないのですが、『フレッシュジャンプ』は『WJ』の増刊ではなく独立誌だったはずです(無論関係はかなり深い雑誌ですが)。
  • あくまで私の知る限りではありますが、『赤マル』で連載されていたのは「BASTARD!!」のみであったように記憶しております。作品自体を含めて極めて例外的な物であり、連載があったことを特別視する必要はないのではないでしょうか。
  • 定期刊行はされていますが、救済措置として『WJ』本誌打ち切り作品の最終回を掲載するなど極めて『WJ』本誌との結びつきが強い雑誌です。また 「週刊少年ジャンプの増刊号」という記事を体系建てて一つの記事と成り立たせる為には、『赤マル』の説明は非常に重要な位置をしめており、『赤マル』抜きで統合した場合に「単なるスタブの詰め合わせ」になる事を危惧しています。
  • 前回の繰り返しになりますが、様子見ということでしたら現状に合わせて統合した上で様子を見、状況が変われば分割という方が、タイムリーに記事のあり方を変更できるWPにおいては合理的であるように私は思います。
--マクガイア 2008年5月31日 (土) 03:05 (UTC)

出来ればきちんと合意した上で統合を行ないたいのですが、私の最後の発言から1週間経ち反論がない状態となっております。大変申し訳ございませんが再度1週間待ちまして御反論を頂けない様でしたら、ヘチコマ氏にご賛同頂いている2の案での統合作業に入らせて頂きます。なお、その際には『赤マル』を記事名変更して継続記事とし、他を統合するという形を予定しております。この点つきましても御意見がありましたらよろしく御願致します。--マクガイア 2008年5月15日 (木) 13:48 (UTC)

知名度の高い雑誌に関する議論ですので出来るだけ少人数の意見だけで決めるのは避けたほうが望ましいことと、記事の特性上そんなに急ぐ案件でもありませんので、1週間と言わずもうすこし待たれてみても宜しいかと思います。個人的なことで恐縮ですが、私自身もなかなか自分の時間を取ってインターネットをする時間も取れない人間ですし(言い訳になりますがお返事が遅れて申し訳ありませんでした)、2〜3人の意見だけでは少し「個人の意志」寄りになってしまう危険性も孕んでいると思います。如何でしょうか?--58.88.73.172 2008年5月20日 (火) 12:30 (UTC)
特に急いでるわけではないのですが、経験上「もう意見は集まらないかな」と感じたもので、期限を切らせて頂きました。御意見を頂きましたので期限はもちろん撤回させて頂きます。出来ればもっと議論に参加して頂きたいので色々な所で告知はしたんですが、なかなか集まって頂けないんですよね……。--マクガイア 2008年5月21日 (水) 13:19 (UTC)

とりあえず、『赤マル』以外の統合には反対意見がありませんので、来週末にでも統合を実施したいと思います。『赤マル』については議論を継続し、統合後の記事も判断材料にして頂ければと思います。--マクガイア 2008年6月14日 (土) 09:56 (UTC)

(報告)『赤マル』以外を統合致しました。「週刊少年ジャンプの増刊号」と「赤マルジャンプ」の統合につきましては、ノート:週刊少年ジャンプの増刊号で行なう方が相応しいと考え、改めて提案を出させて頂きました。引き続き該当ノートでの議論をお願い致します。--マクガイア 2008年6月21日 (土) 08:05 (UTC)


編集者の記載について

連載作品を編集者別に分けるのはどうなのでしょうか。編集長クラスはともかく、現状でただの社員である編集者の記事が個別に出来るとは思わないのですが。--203.181.47.65 2008年8月31日 (日) 14:07 (UTC)

「週刊少年ジャンプ編集部」の統合提案

週刊少年ジャンプ編集部週刊少年ジャンプに統合する事を提案致します。理由としましては以下の通りです。

  1. 特筆性
    1. 一つの出版社における単なる一部署を独立記事とすることに対する疑問。『WJ』や集英社に特筆性があるのは疑いはないが、ジャンプ編集部そのものににその特筆性があるとは思えない。
    2. ジャンプ編集部というよりも「編集者の仕事一般」に関する記述と思われる箇所があり、これらは「WJ編集部」として特筆する必要は無いと考える。
  2. 編集部と雑誌とでは記述として不可分の部分が多く、編集部の特徴は雑誌の特徴であり、設立経緯・歴史などの多くはそのまま雑誌の歴史として『週刊少年ジャンプ』にまとめておいた方が記事としての質向上につながると考える。前項の内容とも関わるが、一企業の一般社員の入社経歴等は不要であり、こうした項目を除去すれば残る物はそのまま「『WJ』の歴史」になると考える。
  3. 独自研究の虞が多い。参考文献として挙げられている書籍は(結構前ながら)どちらも目を通しているが、その上でこれらの参考文献だけでは記述できない箇所が多々見られるように思う。

以上の要素を除外した「WJ編集部」として特筆すべき項目はWJの記事の節内で十分に収まる範囲の物であり、統合が妥当であると考えます。なお、「雑誌の歴史を編集長毎で見る」という週刊少年ジャンプ編集部の構成は雑誌記事の構成として非常に秀逸な物であると思いますので、統合の際には週刊少年ジャンプ#歴史にこの形を採用したら良いのではないかと考えています。--マクガイア 2009年8月1日 (土) 01:11 (UTC)

記事作成者です。私が「週刊少年ジャンプ」と別に記事を作成した理由やマクガイア氏の意見に対して私が思うところを書きます。
  1. 特筆性
    1. 私は「週刊少年ジャンプ編集部」(以下「WJ編集部」)に特筆性はあると考えます。新雑誌を立ち上げて編集部がつくられるまでには経過があり、立ち上げてからも編集部の変容や出世レースなど様々な出来事があります。それは内部のことなので通常外には出て来ず、独立して記事を立てるほどには編集部に関する情報がないのがほとんどです。しかし、WJ編集部に関しては西村氏の著作によってその内部を伺いしれます。編集部で起こった出来事については「週刊少年ジャンプ」(以下「WJ」)・「集英社」どちらの記事にも書くには不適当であり、編集部という独立した記事が必要です。
    2. 編集部について書く以上は編集者としての仕事も多少は書く必要があります。本当に一般的な編集のみ行っていれば特筆する必要はないと考えますが、WJ編集部には人気漫画には「メディア担当」という編集者を置くくらい二次派生作品にも力を入れています。「編集」という仕事の具体的内容は他記事に譲るとしても、通常の編集部との違いを表すためにも編集部にどのような仕事があるかは簡単には必要です。
  2. 不可分記述(長くなったので、ここのみ2つに分けます)
    1. 編集部の歴史について書く際には、発刊部数や人気漫画の連載開始・終了についても書かねばならず、私も「WJ」と「WJ編集部」の記事がまったく被らないのは不可能と考えます。しかし、それは今回のみに限って言えるのではありません。例えば「週刊少年ジャンプ事件史」はWJにも影響を与えましたが、漫画家本人にも影響を与えるため本人の項目で書かれています。一方に書いてあるからと言って、もう一方を消す結論にはなりません。設立経緯を「WJ」に合うように一部変えて複写するのは反対しませんが、だからと言って「WJ編集部」に設立経緯を書くべきではないということにはなりません。
    2. 加えて、両項目の歴史には記述内容に違いがあります。私は「WJ編集部」の歴史に関しては漫画史というより、それがどのように編集部に影響を与えたのかを主軸に書いています。そのため作品の記述は「WJ編集部」の歴史については「ドラゴンボール」や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」などほんの一部に留めています。そして歴史の中には、遠崎氏の臨時労働者組合運動など「WJ編集部」には影響を与えても「WJ」には直接影響がない記述もあり、統合には不適当です。入社年については、私も現在の編集者全員書こうと思っていません。初期についてはブックとの掛け持ちの人手不足の状態から、どのように編集部を運営し、人数が増えていったかを書くために記述しました。現在のバージョン以降は編集長経験者、著名な編集者または編集部に大きな影響を与えた編集者のみ入社年を書くつもりです。
  3. 独自研究についてですが、西村体制前までは基本的に2つの書籍から記述しています。仮にマクガイア氏が独自研究の記述を多々含むと考えるものをなぜ統合しようするのかがわかりません。それなら統合というよりも削除の気がします。「WJ」において「雑誌の歴史を編集長毎で見る」という方式を採用したとしても、私が記述したのは「編集部の歴史を編集長毎で見る」なのでコンセプトがそもそも違います。切り口が違えば、同じ形式で書いても内容は異なります。
以上により統合提案は不適当と考えます。そして「WJ編集部」はまだ作成途中です。言うまでもなくWikipediaは一人の編集によって作られるのではなく、大勢の人々の協力によって作られます。例えマクガイア氏の意見を全面的に認めて、私の不才によって現段階で独立記事として価値を持たせるほどに記述できなかったとしても、今後独立記事として発展しないとは考えられません。--Noenoe 2009年8月2日 (日) 16:03 (UTC)
  1. 特筆性
    1. 参考文献がある事は特筆性の必要条件であって、十分条件ではないと考えます。調べたわけではないですのであまり確定的な事は言えないのですが、おそらく「iモード開発の舞台裏」の様は本はあるでしょうが、その開発部署を単独で記事にするという事は行なわれていません。こうした参考文献となり得るものがある部署というのは多くはないにしても一定数はあると思われますが、少なくとも私の知る限りでは一企業の一部署での独立した記事というのは見た事はなく、かなり異質な物と映ります。
      新雑誌を立ち上げて編集部がつくられるまでには経過があり」というのは「WJ史」としても重要な事であって本記事側に必要な事ですし、「編集部の変容や出世レースなど様々な出来事」というのは「編集部としての単独記事が必要である」という前提があるから書く必要がでてくる事であり、それ自体が特筆性を示す物であるとは私は思いません。
    2. 例とされている「『メディア担当』という編集者を置くくらい二次派生作品にも力を入れてい」るというのもそうですが、通常の編集部と異なる点はそのまま「『WJ』としての特徴」と言えると考えます。
  2. 視点が異なる記事で記述内容が重複すること自体は私は問題だとは考えていません(むしろその点に関しては積極的な方かもしれません)。しかし前述の通り「一企業の一部署を単独記事とする特筆性がない」と考えますので、「この記事の視点そのものが不要である」と私は考えています。またこれも前述の繰り返しになりますが、視点の異なる故に「WJ本記事」 とは異なる部分というのは「編集部としての単独記事が必要である」という前提の元で書く必要がでてくる部分であり、そうした部分を除けばそのまま「WJ」に記述できる内容であると考えています。
  3. という事は後藤体制以降は出典がないという事になるのではないでしょうか。「単独記事は不要ながらも記述自体は優れた部分が多い」と感じていますので、独自研究部分を除去した上でこうした有意義な記述を「WJ本記事」に統合すれば「WJ本記事」の充実という観点からも良いであろう、というのが私の考えです。
    『漫画王国の崩壊』は(分かる人であれば容易にモデルは想像できるにしろ)あくまでフィクションであり、モデルを特定して記述を行なう事は明らかに独自研究となります(モデルの特定には別途二次資料が必要です)し、モデルが特定できたとしてもあくまでフィクションであることから「どこまでが事実であるか」を判断できません。よって『…の崩壊』を出典としている部分については原則独自研究であると考えています。
    また、『さらば…』も含めまして編集部の内部事情につきましては、西村氏の「恨み言」的な要素が多分に含まれている一方的な物であるため、これのみを出典に事実として記述するのは独自研究であり不適切であると考えます。記述するにしても事実として書くのではなく、「西村氏がこう考えている」という形にする事が必要であると思います。
--マクガイア 2009年8月4日 (火) 22:10 (UTC)
コメント 今回統合提案の対象になっている週刊少年ジャンプ編集部がメインページの新着記事に掲載されました。掲載されるほどの得票が得られたわけですから、独立記事として問題ないと判断された方がそれだけいらっしゃったことにはなりませんか? 質・量ともに十分であると複数の方が判断されたことによる選出ですし、そのような記事を統合することに対して正直疑問に思います。記事内容が一部重複したとしても、視点は異なりますし、独立記事にしてよいのではないでしょうか。--長月みどり 2009年8月5日 (水) 17:42 (UTC)
反対 週刊少年ジャンプが既に50キロバイトを越えようとしている長大な記事であり、さらに週刊少年ジャンプ編集部の内容を内包することによって可読性が毀なわれるおそれもあるため反対します。--Himetv 2009年8月5日 (水) 17:54 (UTC)
反対 統合提案ですが、私は反対です。「週刊少年ジャンプ」の記事に関連項目として、「週刊少年ジャンプ編集部」を加えておけば十分だと思います。--Kingofclub13 2009年8月8日 (土) 08:12 (UTC)

反対意見が多数寄せられたため、統合提案を取り下げさせて頂きます。--マクガイア 2009年8月9日 (日) 07:32 (UTC)

連載作品のテーブル化について

テーブル化した一覧が差し戻されていたので意図の説明を致します。

まずこのような一行が複数のデータを持つデータ集はテーブルを利用して縦に軸を通すことにより、視認性が大幅に向上します。またソート機能によって、同じデータを多角的に見ることができます。

日付について「2月現在」としたのは意図的なものです。これは日付までを記入しますと、掲載作品の変化がないにも関わらず日付だけを更新する無駄な編集が毎週行われることが容易に想像できるためです。--マクガイア 2011年2月17日 (木) 21:26 (UTC)

テーブル化には賛成します。日付ですが、月刊誌ではなく週刊誌であることを考えますと、月の途中で連載作品が入れ替わることもありえますよね。「2月」には通常1日から28日までが含まれますので、記述されている連載作品がその中のどの時点のものなのか、明確でなくなるように思えますがいかがでしょう。わたしは、週刊誌のように刊行頻度が高い(月に複数回発行される)場合は日付も含めたほうがよいと考えます。--長月みどり 2011年2月18日 (金) 19:22 (UTC)
基本的に長月みどりさんのおっしゃってることに全く異論はありませんし、他の記事では大抵の場合私は日付まで記入しています。その上で人が集まる『週刊少年ジャンプ』故に、確度は低いが不正確なわけではない「2月現在」の方が結果的に好ましいのではないかなというのが反映時の私の判断です。もっとも最初の修正および、今回のご意見で反対意見の方が多いようですので、こだわるつもりはありません。--マクガイア 2011年2月20日 (日) 00:14 (UTC)

報告 テーブル化に反対意見がありませんでしたので再度テーブル化致しました。「現在」については日付での記載としています。--マクガイア 2011年2月26日 (土) 22:33 (UTC)

編集部の項目における服部姓を名乗るという件について

諌山氏が持ち込みをした時点でジャンプ編集部には服部姓は雄二郎とバティの2名がおり、偶然その2名が担当したことを勘違いしてブログに載せたに過ぎません。 ジャンプ編集部において誰もが服部姓を名乗るなどという慣習はないので削除いたします。--以上の署名のないコメントは、渡部咲子会話投稿記録)さんが 2014年11月15日 (土) 23:08 ‎(UTC) に投稿したものです(Brockenman会話)による付記)。