ノート:赤い紙、青い紙

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統合提案[編集]

赤いマント・青いマントの初版投稿者です。この都市伝説の内容は赤い紙、青い紙とほとんど同一であり、都市伝説や学校の怪談関連の資料でもこの2つの都市伝説がセットになって紹介されていることが多く、一つの記事の中で説明するべきかと思い、今さらながら統合を提案します。

統合後にどちらの記事を残すかですが……『現代民話考 7』(ISBN 978-4-480-03817-3)で調べて考えてみました。この本には日本各地から採取された「学校の怪談」が掲載されていますが、「紙」系の怪談の報告例は「マント」系に比べて5倍の数であり、しかも「紙」系のほうは、北は山形から南は沖縄まで広く事例があり、「マント」系は長野県と兵庫県のみでしたので、「紙」系のほうが有名なものと思われますので、赤い紙、青い紙を後に残すべきかと考えます。いかがでしょうか?--逃亡者 2009年6月12日 (金) 08:55 (UTC)[返信]

1週間以上経過しましたが、反対がありませんでしたので統合しました。統合作業途中で編集競合したので焦りましたが……途中の版をよく見ると、「赤い紙、青い紙」と「赤いマント・青いマント」で節分けされていますが、双方の違いは「紙」か「マント」か程度ですので、個人的にはここまでまとめてしまっても良いかと思っております。--逃亡者 2009年6月19日 (金) 20:48 (UTC)[返信]