ノート:谷崎潤一郎訳源氏物語

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2012-01-08の、脚注の編集について[編集]

以前の版では脚注がウィキペディアとして不適当に思えたので、編集をしたが、summaryに書き切れなかったので、編集内容を記す。

同一の資料は、ref nameを使い、まとめた。

ウィキペディアとして、詳細すぎる出典をまとめた。

  • ページ数が近い、もしくは範囲が広くないものはまとめた。たとえば伊吹、ローリー著は1点にまとめた。全てpp176-198に含まれる。
  • ただし、「中央公論社の八十年」所収の「『谷崎源氏』の企画」pp. 260-264と「山田孝雄博士の校閲」pp. 264-267は、ページ数は近いといっても異なる題なので分けてある。
  • 新訳の過程の表は、まとめられる項目はまとめ、改行を消した。出典が異なる項は改行を残した。「われよりほかに」はpp20-21は特殊に見えたのでこれで1点。後は主観だがpp36-61,73-76で各々1点とした。それ以外は「まあ良さそう」にまとめた。