ノート:親指シフト配列

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和音キーボード、ワンタッチキーボード、快速キーボード、指がしゃべるように入力できるキーボードとも呼ばれたとありますが、本当にそのような呼び方が一般的だったのですか? 親指シフトには人並み以上に興味があるつもりですが、いずれも初めて聞きました。最後のだけはこのサイトに似たような言葉がありますが、こんなに長い呼び名が一般に普及するものでしょうか……。快速親指シフトというのはありますが、これはJapanistの親指シフトエミュレーション機能のことで、最近の用語ですよね。Mononohazumi 2005年5月25日 (水) 11:29 (UTC)[返信]

Mononohazumiさん、編集お疲れ様です。今日は、私がかつてそのままに放置してしまった「旧JIS」の「旧」を除去&行頭字下げを解除し、ついでに英数字を半角に置換しました。で、「日本語を指でしゃべるキーボード」についてですが、そもそもNICOLAの別名称ではなく「キャッチフレーズ」だと思います…が、色々弄ると編集合戦になるのは目に見えているので、その点についてはひとまず静観中です。文字の数は、他のカナ系配列(特に親指系配列)の数え方に倣うならば、やはり「90程度」が正しいはずです。但し、元々NICOLAでは濁点付き文字・半濁点付き文字を数に入れずにいた経緯があるらしいですので、再び60近傍に修正されてしまった場合には、しばらく放置する方が賢明かもしれません。 -- かえで 2005年6月14日 (火) 15:34 (UTC)(2004年4月26日コメントを含む)[返信]
なるほどキャッチフレーズですか。濁点付きを数に入れるかどうかが同じ段落の中で統一されていなかったので統一しました。Mononohazumi 2005年6月15日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

 本文には「ただし、独自の配列を用いるため習熟が難しいことから、一部の作家など物書きを生業とする人以外にはほとんど普及していない。」とありますが、この印象を与えるきっかけとなった記事は、おそらく『親指シフトキーボードを普及させる会』ホームページ私たちが、親指シフト・キーボードを支持する理由ではないでしょうか。  これを読むばあいは、「文筆家だからこそ使える」ではなく「文筆家でも使える」という意味で読まないと、大きく誤った印象を受ける恐れがあります。  (ノートの使い方を間違ってしまいましたので、訂正しました。) 17:07 2004年4月26日 (UTC)


親指シフトキーボードとの統合を提案します。202.247.193.162 2005年5月8日 (日) 01:41 (UTC)[返信]