ノート:裏日本
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関連書籍は読んだことがありませんが、ユニークな視点から日本社会の断面を切り崩したたいへん興味深い記事ですね。このような素晴らしい記事がWikiペディアに加わったことはたいへん喜ばしいです。ささやかながらWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補にて推薦させていただきました。--Kanbun 2006年3月22日 (水) 13:12 (UTC)
- 推薦していただいたことは、執筆した私にとって大変嬉しいことでございます。ありがとうございます。--毛抜き 2006年3月22日 (水) 13:17 (UTC)
記事の構成についてのメモ[編集]
せっかくの「ノート」ですから、記事を書く上でのメモ書きみたいなのもやりたいと思います。それに対して色々と突っ込みを入れていただけると嬉しいです。
まず記事の構成ですが、現在以上に記事が長くなっていくと記事の「流れ」が必要になります。具体的には、ただずらずら書き並べるのではなく、順を追って自然に読めるという状態です。ですので、なんとなくの流れを考えてみたのでメモをしておきます。
- 言葉が生まれ、言葉の意味がどう変化し表裏でどういう言葉の意味の違いが発生してきたか(一連の時代背景を解説)
- それまでの裏日本とは表と比べてどうだったのか(明治時代以前について触れる)
- 具体的な格差の例の提示(近代化の過程をわかりやすく解説)
- 近代化におけるモノやヒトの流れの形成について(出稼ぎや三大都市圏への人口集積など)
- この一連の流れで現在に繋がるものを解説(今日の日本の仕組みなど)
- メディアの差別語認定や裏日本という言葉のこれから(言葉について)
こういう流れの中、いかに読みやすさを意識しながら内容を凝縮すると言うことが難しいわけで、そのへんをテーマにして記事を調整していきたいと思っています。--毛抜き 2006年3月24日 (金) 03:37 (UTC)
素晴らしい記事です。[編集]
本当のスタブ記事の為にも、こちらのスタブはもう外すべきでは?--kumoi 2006年11月2日 (木) 17:27 (UTC)
天然の良港について[編集]
- そもそも、何をもって「天然の良港」と呼ぶか定かではありませんが、国土交通省港湾整備当局の公式サイトで「天然の良港」と称される港だけでもほかに船川港[1]、柴山港[2]、境港 (港湾)[3]、油谷港[4](pdf)、自治体公式サイトで称される港は戸賀港[5]、加茂港[6]、鼠ヶ関港[7]、穴水港[8]、小木港[9]、福浦港[10]、内浦港 (福井県)[11]、小浜漁港 (福井県)[12]、宮津湾[13](pdf)、網代漁港 (鳥取県)[14]、鷺浦漁港[15](pdf)、温泉津港[16](pdf)、益田港[17]、深川湾・仙崎湾[18](pdf)、越ヶ浜嫁泣港[19](pdf)と多数あり、挙げられている3港「くらいしかない」という根拠が不明です。--Cauli.(会話) 2013年12月16日 (月) 09:26 (UTC)
文学について[編集]
あまりに結論誘導的です。表日本を舞台にした悲劇だってたくさんあるはずなのに、裏日本を舞台とした悲劇だけ取り上げて裏日本は暗く冷遇されている的な結論に持って行こうとしている。出典の非中立的な使用と言わざるを得ません。そのような考察を評論家なり文学研究者なりが記事や論文にまとめているというならそれを使った記述も可能でしょうが、そうでないならこの項は一旦削除すべきと考えます。--Kojidoi(会話) 2016年5月4日 (水) 02:41 (UTC)
- 削除しました。--Kojidoi(会話) 2016年5月15日 (日) 18:34 (UTC)
出典のない独自研究を大幅削除[編集]
まず裏日本が具体的にどこか定義がなされていません。よって特定の都道府県を挙げているもの(それらのデータを参照列挙するものを含む)をすべて独自研究として削除しました。--Pass-eets(会話) 2018年8月26日 (日) 20:27 (UTC)