ノート:虐待

中立性に問題のある文章

「虐待を未然に発見することは不可能であるが、未然に防ぐことは、場合により可能である。児童虐待を未然に防止するためには、虐待を起こす可能性のある男女の婚姻を禁止、虐待を起こす可能性のある女性の妊娠を禁止すれば良い。老人に対する虐待を根絶することは不可能である。」

前の版には上記のような文章がありました。こんな出鱈目な文章はどこから拾ってこられたのでしょうか？それとも単なる私見なのでしょうか？私見だとしたら伺いたいのですが、虐待を起こす可能性のある人を事前にみつけることは可能なのでしょうか？虐待を防ぐほうが子供が生まれてくることより優先されるのでしょうか？つまり「虐待を受けるくらいなら生まれない方がよい」という理屈になります。　僕の考えでは、虐待は誰でも潜在的に起こしうるのだと思います。そうだとしたら、世の中の人は子供を作るべきでない、という理屈になります。それよりも、虐待を防ぐ方法、早期介入する方法を考える方が現実的だと思います。上はあまりにも責任感のない文章だと思います。--Mexicanhat 2004年9月26日 (日) 05:46 (UTC)

児童虐待の項目との重複

さきほど「虐待」を加筆した後に気づいたのですが、「児童虐待」のページと内容がダブってますね。そもそも「虐待」と「児童虐待」「高齢者虐待」を別々のページにする必要はあるのでしょうか？統合して、「虐待」の一つの節としてもいいのではないかと思うのですが皆様の意見はどうでしょうか？--Mexicanhat 2004年9月26日 (日) 05:50 (UTC)

1年以上前のコメントですが・・・。児童虐待はそれ自体が大きなテーマなので、個別に記事があっても問題はないかとは思います。虐待本体の内容が薄いと思うので、スタブを貼りました。O^tsuka 2006年5月6日 (土) 16:06 (UTC)

概要と概要を分けました 世代間伝達が記載されてませんでしたので、記載しました

追記、確認のお願い コンプレックスの関与 ある事件（TVでも放映）で女がネグレクトの中で成長し、学校にて仮病（骨折）した際、みんなが心配してくれた。 その女は成長し、結婚するが、みんなに仮病で心配してもらえた事が潜在的に残っており、夫を毒殺、葬式でみんなに心配してもらい、再婚後も同様、その後子供も毒殺、毒物の長期投与だった為、判明されず、最後の子供の時点で捜査が入り逮捕 アメリカでも同様の事件あり

上記の事件が見つけられませんでした

一般の方でも具体的なメカニズムを知り、虐待が恥ずかしいものと認識され、子供の虐待がなくなる事に繋げて頂きたい