ノート:自己批判

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一般的な定義も加筆してはどうか[編集]

「自己批判」は、自らの唱えた原理や理論、他者への批判を反省して、その矛盾点などを明らかにすることを指す一般名詞と言うべきで、「大勢の前で」「自分の欠点を言わされ続けることによって」「善悪の判断を失った狂信的な人間になる」という傾向は、全体主義が用いる洗脳手法としての自己批判についてのみ言えるのではないでしょうか。

百科事典であって、字引ではないとはいえ、一般的な定義をまず書いて、それから特定のイデオロギーの病理を表している場合、と書くべきであると考えます。もっともこのコメント自体も私の独自研究ですが。--Neo chemistry 2009年10月4日 (日) 15:56 (UTC)[返信]