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統合依頼でてるんですね。 ただの競合と思ってました。すみません。Sushi 2004年11月14日 (日) 14:45 (UTC)[返信]

画像が[編集]

ついに僕が設定しておいた画像が置き換えられてしまった。悔しいね。本当に。--Fauby 2004年11月21日 (日) 09:04 (UTC)[返信]

消えた。画像が。削除依頼にも出されていないし、著者権も守っていて、他人にとって意味の画像でもないのに。なくなった。なぜ画像の置き換えとかをするのか。--Fauby 2004年12月7日 (火) 08:43 (UTC)[返信]
今の図は元の図と比べ正確で分かりやすいからです。同じ趣旨の図を二つも置いておく意味はないでしょう?あと削除依頼には出されていまして削除されました。ちなみに削除依頼のページから消える前の削除の議論は削除依頼の過去版で見れます。[1]yhr 2004年12月7日 (火) 09:16 (UTC)[返信]

僕は同じようなものだと思うぞ。今の画像は下にいちいち①~~ ②~~などと書かなければならない。しかし、僕の画像は、必要がない。確かに、フリーハンドで自分で書いたから、少しゆがんだかもしれんが、著者憲信害にならぬよう、気をつけて書きましたよ。あの画像の未来だってあったかもしれない。あと今の画像は、胃や食道が入っているからややこしいんですよ。どちらにも欠点があったようです。僕の画像は腸の趣旨で作った。しかし今の画像は、消化器を趣旨にしたと思う。--Fauby 2004年12月7日 (火) 09:36 (UTC)[返信]

はっきり言うとですねあなたの作った画像は百科事典として要求されるクオリティーを満たしていなかったということです。削除依頼において存続意見がないことからもウィキペディアの参加者があの画像を必要とは思っていなかったことが分かります。ただ、今の画像が注目しているものが消化管全部であって腸だけをクローズアップしてはいないという指摘は事実ですから、腸だけに注目した、正確で見やすい画像があれば現在の記事にとってはそのほうが良いのかもしれません。ただし僕は、腸の直前にある胃を含めた図のほうが腸を説明するのには好都合だと思いますし、消化器系のほかの臓器の説明にも流用できるという点で優れた画像であると思います。
説明を付加しなければならないという点については、考え方次第で一概にどちらが良いとも言えないと思います。僕は現在のスタイルのほうが修正も容易でリンクも貼れるし他言語版への流用も簡単なので良いと思うのですが。yhr 2004年12月7日 (火) 09:52 (UTC)[返信]
張り替えた本人です。まず、yhrさんのおっしゃることを理解していただきたいと思います。その上で「あなたがアップロードしたファイルも、よりよい百科事典作成のために他のユーザーによって編集、削除されることがあり、アップロードした時点でこれに同意したものとみなされます。」とアップロードのページに有ったものをもう一度(すでにお読みになられているはずですから)読まれることをおすすめします。--อนันต์ (あなん) 2004年12月7日 (火) 12:02 (UTC)[返信]

今度からは、わかりやすく、必要そうなものをアップロードします。絶対に必要なものだけをアップロードします。この議論は取り下げます。Tyo.pngは無駄骨折りになってしまったけどね。--Fauby 2004年12月8日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

微腸[編集]

微腸(びちょう ちょうちょう)とは、腸付近にある。 体内に微腸が存在する人と 存在しない人がいるが、ほとんどの人には存在しない。 ※微腸は、あまり役割がないため、存在しない人も、特に大きな問題はない。