ノート:肉食

思いつくままに書いてみました。適当なのですみません。情報不足は、深刻です。参考書としては、「肉食の思想」などをお勧めします。 JYOQ

＞チベットの場合、<中略>ゆえに、動物を殺すことは少なかったと推測される。
河口慧海の旅行記を見て下さい。秋の末近くになると（想像するに北欧同様飼料の不足から）羊やヤクを沢山殺して干し肉にすることが書いてあります。慧海はすべて殺すと書いていますが、勿論親の一部は残すんでしょう。 --Ypacaraí 2005年2月5日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

南米[編集]

アルマジロを捕らえる習慣があったらしい。＜ある種のアルマジロは美味として知られ、今でも食べます。--Ypacaraí 2005年11月30日 (水) 13:24 (UTC)[返信]

仏教[編集]

古代仏教においては肉食が行われていたことはすでに定説です。英語版でもそのように明記されています。菜食主義を好むことは構いませんが勝手な史実を捏造するのは問題だと思います。Vapour 2011年8月27日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

面白い情報ですが【英語版Wikipediaに記述されていれば、即真実だと考え勝ち】なのは日本人によくありがちな誤謬ですので、その記述が検証可能性をそなえた信頼できる情報であるのかどうか、十分検証のうえ、日本語版にもご紹介頂ければと存じます。--大和屋敷 2011年8月28日 (日) 00:00 (UTC)[返信]

英語版は検証可能な出典が数多く記されています。参考にでもお読みください。http://en.wikipedia.org/wiki/Vegetarianism_in_Buddhism　Vapour