ノート:編集者

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メモ
執筆までにいたらないのでとりあえずメモ書き。
職業としての定義はいいと思うが、アンソロジーの場合など作品の選定あるいは執筆依頼を実際に行う編者も存在する。この場合、編集者、編者、編纂者いずれも同じ意味でしょう。
奥付に担当編集者名を明記する出版社もあったかと思うが、これは記憶があいまい。
雑誌の場合は編集者名を記すのがふつうなので、著名な編集者といえば雑誌編集者を思い浮かべる。これは雑誌の方に記載するべきか?いぬ 07:17 2003年11月8日 (UTC)

「著名な編集者」について。個人的には、「著名な編集者」としては雑誌編集者よりも、書籍編集者の名前があがってきます。たとえば、新潮社の文芸編集者で、三島由紀夫らとの親交も深かった坂本一亀(坂本龍一氏の実父でもあります)は、最近、田邊園子〔著〕『伝説の編集者-坂本一亀とその時代』(作品社、2003年6月)が刊行されたこともあり、「著名な編集者」の一人として挙げてよいと思います。とは言うものの、坂本らは、文芸誌の編集にも携わっていた期間も長いので、そういったことから、「雑誌編集者」と「書籍編集者」の区別は――とくに雑誌と書籍をともに発行している大きな出版社に属していた編集者の場合は――むつかしいのでは、と思います。(利用者:11月8日)

以上の署名の無いコメントは、220.220.127.78会話/Whois)さんが[2003年11月8日 (土) 07:32 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

編集長という記事もありますが統合した方が良いのでは?--124.40.72.145 2018年3月30日 (金) 16:19 (UTC)[返信]