ノート:索道

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遊園地の中の乗り物(ロープウェイ)も鉄道と言うことになるんでしょうか?

:ジェットコースターが鉄道ではないように、遊具の索道は鉄道ではありません。千葉ネズミーランドの何とかクルーズという船型のアトラクションは実は水中にレールを敷いた鉄道であるため運輸省の認可が・・・という、定かでないうわさ話も有ったのを知っている。

やっぱり、そうですよね。

「日本の索道」で「箱根ロープウエイ」の所で小田原市となっておりますが、箱根ロープウェイ会社案内では確かに本社は小田原市にあるのですが、運行している区間は箱根町の中にあるのでそちらに直しましたが、どちらに基準を置けばよいのでしょうか。この場合、おそらく本社は会社の営業施策上別の場所に置いて運行路線区域には管理保守機能が置いてあると思われますが、「索道経営会社」としてみるのか「索道路線」と見るのかによって書き方が異なると思いますがいかがなものでしょうか。Sat.K 2004年7月11日 (日) 16:42 (UTC)[返信]

法規上の分類[編集]

この「普通索道」「特殊索道」という区分は現在存在していない、というような話を耳にしたことがあるのですが、これは確かに現存した区分なのでしょうか?--momimaki 2006年1月27日 (金) 15:44 (UTC)[返信]

いわゆるロープウェイと、スキーリフトが対応するもので、それぞれに適用する基準が違いますので法令上、現在でも区分は残してあります。鉄道事業法施行規則 第四十七条 の記述は以下のとおり。

第四十七条(索道の種類) 法第三十三条第一項第二号 の国土交通省令で定める索道の種類は、次のとおりとする。
一  普通索道(扉を有する閉鎖式の搬器を使用して旅客又は旅客及び貨物を運送する索道をいう。)
二  特殊索道(外部に解放された座席で構成されるいす式の搬器を使用して旅客を運送する索道をいう。)

なお索道は、鉄道事業法に則り、索道ごとに国土交通省の許可を経て運行されます。--Licsak 2007年6月24日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
上記の区分は日本の索道に法令上の区分としてあります。--Licsak 2007年6月24日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

日本の索道(普通索道)[編集]

日本の索道(普通索道)の全国にある

コクド 北海道、青森県、岩手県、秋田県、長野県、新潟県の各地??は なんの 一覧かさっぱりわかんないんですけど?

上の県+企業と他の県とはなにが違うのかが意味不明なんですけど 百科事典らしく 一般の人もわかるように説明もいれてほしいです218.110.213.148 2005年6月21日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

たぶんコクドが運営しているロープウェイを書きたかったのでしょう。すこし修正してみました。--Toto-tarou 2005年6月21日 (火) 15:19 (UTC)[返信]


「搬器」での説明について[編集]

この項ではロープウェイ=交走式、ゴンドラリフト=循環式となってますがどこかでそういう定義がされたのでしょうか。なお眉山ロープウェイのように交走式で搬器が2台以上可能な例もあります。--+- 2009年7月9日 (木) 21:19 (UTC)[返信]

引用論文について[編集]

やたら千島美智男. “ロープウェイの安全技術”. 国際交通安全学会. 2017年12月17日閲覧。が引用されていますが、この論文は、あくまでロープウェイの安全性に関わるものです。ロープウェイの定義とか、建築コストとか、都市交通としても導入が検討されていることだとか、輸送の実績とかの出典としては不適格かと。 --TaiseiMiyahara会話2018年4月27日 (金) 02:39 (UTC)[返信]