ノート:祈り〜A PRAYER

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

『JASRAC登録内容』について[編集]

編集者の皆様へ『JASRAC登録内容』については絶対に変更しないようにお願いします。記号やスペース、「大文字/小文字」や「半角/全角」を含めたものが登録内容となっています。間違っても体裁や見た目が悪いからといって削除したり変更をしないように!--111.98.56.178 2020年9月24日 (木) 05:36 (UTC)[返信]

WP:JPEで全角英数字は使わず半角英数字を使う事になってるんですよ。そもそもWikipediaに著作権表示は必要ですか?121.80.102.115 2020年9月24日 (木) 21:08 (UTC)[返信]
  • 私はJASRACの関係者でも支援者でもありませんし印税をあてにしているアーティストでもありませんが、日本には著作権(知的財産権)を軽視する人、理解できず平気でそれを侵害してしまう文化度の低い人が多いことをとても残念に思います。特に音楽に関してはその傾向が強いようです。理由の一つに作品の権利に関する情報が的確に表示されていないことが挙げられます。音楽(楽曲)にとって著作権に係る情報は非常に重要な情報です。にも拘わらずこれまで百科事典や辞書には著作権に係る情報は載っていませんでした。今や誰でも気軽に音楽を演奏したり動画を作成したりできる時代です。またWikipediaは多くの人々が手軽に利用できる便利な電子百科事典となりました。多くの人が簡単に利用するからこそ、重要な情報を正確に掲載しておかなければなりません。
WP:JPEの件ですが、一応理解はしていますがそれはあくまでも著作権(知的財産権)を侵害しない範囲内でのルールだと理解しています。もちろんやみくもにルールを無視するのはよくありませんが、楽曲の場合、特にこの「祈り」のように同じ作品名、題名の楽曲が数百曲ある場合には大文字や小文字、半角、全角の違いやスペースの有無などの違いによって識別されています。ですので全角英数字を半角英数字にしたら全く違うアーティストの作品になったり、存在しないものであったりする場合が起こり得ます。実際に貴殿が修正された正題の「祈り〜A PRAYER」はJASRACの検索システムにヒットしません。ちなみにWikipediaでは半角英数字を使う事になっていますが、全角英数字の使用を禁止はしていないと思います。著作権(知的財産権)侵害に関わる正確な情報を歪曲した記事をWikipediaに掲載することについて、どのようにお考えでしょうか?--111.98.56.178 2020年9月25日 (金) 06:22 (UTC)[返信]
  • 日本音楽著作権協会登録の題名を勝手に変更しないでください。
WP:JPE抜粋「この表記ガイドでは、ウィキペディアの記事における表記方法の慣習を説明します。ウィキペディア全体の表記の一貫性を目指し、コンピュータ上で作られる文書であることに配慮しながら、印刷物の慣行に近づける意図があります。記事執筆の際は、できるかぎりこのガイドラインに従うことが推奨されます。ただし、このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません。」--111.98.56.178 2020年9月25日 (金) 07:57 (UTC)[返信]
モバイルだとノートページへのリンクが生成されない為、こちらの存在に気付く前に修正を行ってしまいましたが、IP:111.98.56.178会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの2020年9月25日 (金) 06:22 (UTC) のコメントを読んでWP:引用要件の「改変」に当たる虞がある事に気付きました。これは完全にこちらの手落ちです、申し訳ありません。ただ、既に申しました通り、モバイルだとノートページへのリンクが生成されないので、こういう重要な事は要約欄やコメントアウトで編集者に注意を促すか、今回の様にノートページで注意喚起したのであれば、{{告知}}等を貼付してノートページへ誘導して戴きたかったです(当方がこのノートページに気付いたのはIP:111.98.56.178会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの投稿履歴を記事の編集後に確認した為です)。取り敢えず、他の編集者様でも修正為さる方が居るかも知れないので、{{注意}}を貼付しておきました。[返信]
著作権についての個人的な見解ですが、IP:111.98.56.178会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんのご意見はかなり英米の著作権に近い物がある様に感じます。英米と日本とではフェアユースの有無など、法令の内容上に差異があるだけではなく、文化の違いもありましょう。例えば、日本の漫画家さんなどは既存の作品の二次創作からメジャー(プロ)になられた方も居ますし、近年の日本のアーティストには歌ってみたの歌い手からメジャーデビューされた方もたくさんおられます。このように日本の文化は二次利用から成り立っていると言っても過言ではないと思いますし、日本の著作権法が非親告罪化されたのもつい最近になってからで、スタジオジブリが良識の範囲内での利用に限って作品の場面写真を配布したのも記憶に新しいです(これにはプロの漫画家である田中圭一先生も乗っかっています)。これらの事から、目くじらを立てて特に詳細な著作権情報を掲示する必要はなく、掲示するとしても、著作権情報を掲載しているウェブサイトへのリンクを掲載する程度で良いと思います。ところで、WP:引用要件では「主従関係を明確にする」となっていますが、本記事ではJASRACの楽曲の個別ページへのリンクが無いのが気になります。
それから、著作権情報を掲示すべきとお考えならば、本記事にのみ掲載するのはWikipedia内での一貫性がありませんので、井戸端Wikipedia‐ノート:著作権で広く意見を募って、著作権で保護されている全ての作品の記事に掲載するよう方針かガイドラインにすべきと考えます。121.80.102.115 2020年9月25日 (金) 20:44 (UTC)[返信]
  • 著作権情報の掲載についてご理解・ご協力いただき・ありがとうございました。著作権に関してですが、芸術、特に音楽には国境がありません。ネット社会も同様です。どこかの大国同様、日本人が民度・文化度の低い民族だと思われないようにしなくては・・・。またここ近年、日本国内においては日本音楽著作権協会JASRACの管理、監視が非常に厳しくなっており、どうやって見つけるのか、地方・地域・田舎町の神社のイヴェントや子供の発表会に至るまでチェックをかけてきます。このような状況下で今回試行的にWikipedia著作権情報を載せたところです。もちろん敬愛する著作者、楽曲の権利を守りたいという思いと、悪意はなくとも不用意に曲を使用し、後にJASRACから注意、課金を受け気分を慨し、あげくにその楽曲や著作者に対してまでも嫌悪感をもってしまわれるような事態はできるだけ避けたいという思いもあります。--111.98.56.178 2020年9月30日 (水) 18:10 (UTC)[返信]
  • なるほど方針かガイドラインができれば良いのかもしれません。私自身Wikipediaの編集に関してはまだまだ初心者でシステムを十分に利用する能力が身についていません。今後おいおいに使いこなせればと思います。ちなみにJASRACの楽曲の個別ページへのリンクですが、私が試す限り個別ページへのダイレクトリンクはできません。「検索画面にお進みください。」というエラーが出ます。--以上の署名の無いコメントは、111.98.56.178会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2020年9月30日 (水) 18:10 (UTC) に投稿したものです(121.80.102.181による付記)。[返信]
(IP変わっていますが先のIPです)「特に詳細な著作権情報を掲示する必要は」無いと申し上げている通り、残念ながら完全に理解はしていませんが、波風を立てないように協力はする所存です(正直に申し上げると著作権情報は除去しても良いと思っていますが、そうすると編集合戦にしかならないと思うので…)。また、著作権が発生しない筈の雅楽の奏者から著作権料を徴収しようとしたり、その際に職員が「雅楽」を「がらく」と読んだりしたというTwitterに投稿されたエピソードや、音楽教室との訴訟など私個人はJASRACにあまり良い印象は持っていません。私の様な人間からすると、JASRACの著作権情報を掲載するのは中立的な観点に反する「偏った視点」と捉えられなくも無い為、論争の種となりかねません。
あと、Template:JASRACノート / 履歴 / ログ / リンク元を作成して本記事に追加されたIP:106.184.133.154会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんとは何か関係がおありでしょうか?121.80.102.181 2020年10月5日 (月) 21:45 (UTC)[返信]
  • 前述のとおり今回の著作権情報の詳細の掲載については試行的に掲載してみたものです。特にクラシックや今回のように自衛隊のオリジナル曲については、私をはじめ、なんの根拠もなくついつい「著作権は関係ない」と思い込んでしまう素人はたくさんいます。悪意は無いのに後でJASRACと揉めて嫌な思いをする人も。すべての楽曲に著作権情報を掲載するように求める気はありませんし、JASRACの業務を支援する目的もありません。Wikipediaがこれからもより便利で役に立つ百科事典となることを願います。JASRACそのものは営利を目的とした企業・団体ではありませんし、日本国内において楽曲に関する著作権管理を行っている団体はJASRACのみと認識していますので中立性を損なうとは考えていませんし、掲載したことで争いが起きるとは思いません。特に議論を巻き起こす気もありませんが、議論になったらなったで別にそれは悪いことではありません。著作権やJASRACの在り方について考える機会が増えてむしろ喜ばしい、大いに議論いただきたいと思います。ご指摘のような具体的な事象が発生したらその時に速やかに削除すれば良いと考えています。逆にこれを真似て同じように著作権情報を掲載する編集者が現れても特に問題無いと思います。テンプレートの件については無関係ですが、私はあったら便利だと思います。Wikipediaがこれからもより便利でより役に立つ百科事典となると思いますし、日本人の著作権に対する意識の向上にもつながります。私個人は今後Wikipedia内のすべての楽曲に著作権情報を掲載する運動や行動を起こそうとしている訳ではありません。もし、これから私がWikipedia内で楽曲について編集する機会があり必要と判断したら同じようなスタイルで著作権情報を掲載していきたいと思っています。もちろんそのことで何か不都合や他者に重大な損失を与えるような場合には速やかに削除したいと思いますし、先々新しいルールができたらそれに従って行こうと思います。いろいろと貴重なご意見を頂きありがとうございました。--111.98.56.178 2020年10月8日 (木) 07:31 (UTC)[返信]
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 報告 井戸端で広く意見を募るべく議論を興しました。180.144.138.122 2020年10月9日 (金) 21:49 (UTC)[返信]