ノート:硬貨

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2006年3月14日 (火) 20:13 UTC の版で、「世界の高額面硬貨」項目を追加したtan90degです。私が項目を追加してから、2006年1月14日 (土) 18:52 UTC の版で経済準学士さんが類似の項目を五百円硬貨へ移転していたことに気づいてしまったのですが、今後いかがするべきでしょうか。

  • 1.そのまま。
  • 2.該当部分のみ削除。
  • 3.五百円硬貨の項目に再移転し、1月14日に移転した内容と統合。
  • 4.その他。

私としては、「1.そのまま」にしておきたいと思っています。しかし、経済準学士さんも考えがあっての移転でしょうから、「3.~統合」というのが現実的でしょうか。その場合、私がその作業をやろうかと思うのですが、移転先にある記述と一部食い違いもあるので、うまく統合記事が書けるかどうか確証はありません。

なお、移転させた場合は、例えば「世界の高額硬貨に関する記述については、五百円硬貨の項を参照」のような誘導(移転痕)を、何らかの形で残したいと思います。Tan90deg 2006年3月14日 (火) 20:56 (UTC)[返信]

『そのまま』でいいと思います。「硬貨」では硬貨からみた高額面硬貨、「五百円硬貨」では五百円硬貨からみた高額面効果という記事にすればいいと思います。--経済準学士 2006年3月15日 (水) 05:02 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきます。他の方もご意見があればどうぞ。Tan90deg 2006年3月15日 (水) 06:12 (UTC)[返信]

金貨の鋳潰し[編集]

昔の本位貨幣は差益目的で大規模に鋳潰されることもありましたが、現代の金貨は地金型金貨収集型金貨として発行されるため、損傷でもなければ民間で鋳潰されることは稀です。--Extrahitz 2008年2月3日 (日) 02:23 (UTC)[返信]

未記載のエラー硬貨について[編集]

まだ500円が札と硬貨の併用だった時代に穴あき500円玉をTVで見た記憶があるのですが確証が無いので記載すべきか否か迷っています。確証が見つかれば記載したいのでもしこの穴あき500円玉を知っている人がいたら教えてください。他にも本来穴の無い硬貨に穴あきがあったという情報も提供を望みます--220.102.17.217 2009年5月13日 (水) 08:03 (UTC)[返信]

残念ながら500円で穴があいているのは発行されたことはありません。ただ、誤って穿孔してしまった500円というのが存在したような記憶はあります。ただ出典がはっきりしない情報ですのでそのまま掲載するのは出来ないですね。出来れば週刊誌ないし新聞の記事があれば確実ですが、記憶だけでは危険すぎます。私の記憶ではたしか、材料に瑕疵があって金属素材が抜けて穴があいてしまったといった内容だったとおもいますが、二十五年近く前の記憶なので当てになりません。あと穴あきの5円玉で中央ではなく上の方に穴が開いてしまったというのがあります。ペンダントにするためドリルで穴を開けてしまったなんて話はよくありますが(ちなみに私は銀貨を磨いたり銅貨を酸につけたぐらいしかやったことはありませんが)。--Carpkazu 2009年5月13日 (水) 10:19 (UTC)[返信]