ノート:砲弾

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焼夷弾は砲弾だろうか?(砲弾としてあったらすいません)0null0 01:39 2003年9月26日 (UTC)

『大辞林』では「爆弾・砲弾」となっています。るがこむ 01:53 2003年9月26日 (UTC)

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BE%C6%B0%D0%C3%C6&kind=jn&mode=0&jn.x=32&jn.y=8

確か旧日本海軍の三式弾は焼夷弾(小型のものを多数搭載?。ガ島砲撃にも使用されたはず)だったと思います。61.198.171.152 15:51 2003年9月26日 (UTC)

確かに、おっしゃるとおりです。反省。0null0 00:29 2003年9月27日 (UTC)

「榴散弾」というのは、どこに入るのでしょう?NiKe 00:08 2004年5月15日 (UTC)

榴弾の1変種とみなすべきでしょう。--T-ohara 00:19 2004年5月15日 (UTC)

提案:各弾種の記事名の修正[編集]

現在HESHHVAPAPDSAPFSDSと英語の略称が記事名となっています。日本語版のwikipediaとしては、それぞれ粘着榴弾高速徹甲弾装弾筒付徹甲弾装弾筒付翼安定徹甲弾と日本語の記事名に修正すべきではないでしょうか?これらの日本語名称は、自衛隊でも採用されています。

--Mimic0091 2006年12月20日 (水) 04:11 (UTC)[返信]
自衛隊用語を日本語に直している立場としては、自衛隊用語が日本語として正しいかという問題はありますが、粘着榴弾と高速徹甲弾はほぼ問題ないと思われます。APDSは、分離被筒式または離脱装弾筒付という表記もありますね。APFSDSが厄介で、~付翼安定徹甲弾なのか、~付翼安定式徹甲弾なのか、安直かつ古いのですが安定翼付~付徹甲弾というAPDSでFSです(APDS-FS)と、日本語として明快な記法もあります。とりあえず、ぶれの少なそうなHESHHVAPを先に改名する手もありますが……。当面、HESHとHVAPに賛成、APDSとAPFSDSを保留しておきます。--open-box 2006年12月25日 (月) 15:35 (UTC)[返信]
それでは、まず粘着榴弾高速徹甲弾の移動を行いましょう。
APDSとAPFSDSに関しては、参考のために自衛隊の根拠文書を提示しておきます。火薬類の取扱いに関する達(別紙第5の105mmTKGが分かりやすいかと思います)
--Mimic0091 2006年12月26日 (火) 06:07 (UTC)[返信]
高速徹甲弾ですが、残念ながらこの方法では履歴不継承で削除対象です。一旦削除依頼に出し、リダイレクト削除後に移動が必要となります(提出しておきます)。自衛隊の根拠文書は、日本語としての正確性の問題ですとむしろマイナスに働くことがあるのですが(自衛隊に限らずお役所の言語感覚は、意図的にずらす場合もあるので)、Discarding Sabotに「装弾筒」は無いだろうと言う辺りで訳に腐心しているところが、他の訳からは伝わってきます。自衛隊の訳には、思い切りの良さが見えています。--open-box 2006年12月26日 (火) 18:07 (UTC)[返信]
高速徹甲弾の削除に伴い、HVAPを移動しました。--open-box 2007年1月4日 (木) 16:01 (UTC)[返信]