ノート:真田志郎

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重複記事[編集]

名前は「志郎」で正しいのですが、「志朗」の方が先に記事として立っており、内容も重複する部分とそうでない部分があるので統合するべきだと思います。履歴統合の必要があるかどうかはわかりません。--West 2005年1月29日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

宇宙戦艦ヤマトキャラクターの項で、真田志郎が未記入となっていましたので記事を作成しました。 真田志朗と統合する際には、この項目について誤字の訂正をお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、60.44.177.207会話/Whois)さんが 2005年1月29日 (土) 15:22 (UTC) に投稿したものです。[返信]

真田さんと旧日本海軍の記述について[編集]

とりあえず 61.208.183.235 さんの版に準じた形にはしておきましたが、そもそも真田さんのどの辺が「旧日本海軍の技術士官技師)の「精神・人格」を、象徴的に受けついでいる」(本文より)のか、それは記事冒頭に書くべき事かという2点についても疑問があります。West 2007年12月5日 (水) 14:11 (UTC)[返信]

特定版削除依頼のため、一度セリフが書き込まれる前の版までrevertさせていただきました。御自分の意見を再度投稿するなら、著作権侵害とならない文章でお願いします。West 2007年12月19日 (水) 15:55 (UTC)[返信]
復帰手順について理解しておられないようなので追記します。削除された、または削除される可能性のある版で書き込まれた文章を再投稿する場合は貴方が発言した部分だけにして下さい。West 2007年12月19日 (水) 17:10 (UTC)[返信]


著作権侵害で削除依頼が出ているため、特定版が削除され発言内容が再投稿されるのを待っておりましたが、ちゃんと復帰されるかも怪しく感じはじめておりますのでここで投稿いたします。

結論から申しますと、61.208.183.235様(以降、氏)が挙げられた出典と称する物は、ここで氏に求められている「独自研究ではないとする反証」の条件を全くもって満たしておりません。よって、氏による記述は独自研究かつ個人的感想でしかないということが明らかとなったので、この「真田志郎」記事から消去されるべきです。(別の方によって既に修正されておりますが)

投稿内容が復帰しなかった場合のために簡単に経緯を延べながら説明いたしますが、氏は執拗に

  1. 旧日本海軍関係者の評価
  2. ヤマトに対する個人的な印象
  3. 真田さんと旧海軍に関連性があると感じるのは普遍的な事であるという主張

を述べることによって自己の記述の正当性を訴えてきました。しかし、

  1. 旧海軍関係者の評価がどうであっても、それは宇宙戦艦ヤマトの登場人物である真田さんとは関係ないということ
  2. 氏の受けた印象は個人的な感想でしかないのでWikipediaに載せてはならないものであるということ
  3. 氏の受けた印象が一般的・普遍的な物であるという主張をするならば、旧海軍関係者・ヤマト制作スタッフ・歴史研究家など他の人物によって「ヤマトの真田さんは旧海軍と関連がある」という発言や記述がなされている例を示さねば他者を納得させられないこと

などの至極まっとうな指摘がすでになされております。 その指摘の後、氏は出典として『文藝春秋2007年8月号、昭和の海軍・エリート集団の栄光と失墜』、『文藝春秋2007年11月号、帝国海軍vs米国海軍・日本はなぜ米国に勝てないのか』における福田和也の発言を挙げられました。

当然、その指摘を経てあげられた出典であるからには、その記事の中で「ヤマトの登場人物である真田志郎」と旧日本海軍の技術者なり精神なりについて関連づけた記述が存在しなければならないはずです。しかしながら、有識者の座談会形式で掲載されたその両方の記事において、座談会に参加している面々が語っているのは旧日本海軍についての評価であり、福田和也どころか他の参加者の誰一人として宇宙戦艦ヤマトの登場人物について語っている人物はいませんでした(充分予想されることではありましたが)。氏は結局の所、どれだけ旧海軍についての論評を行ってもこの場(ノート:真田志郎の「真田さんと旧日本海軍の記述について」節)での議論にそれは塵ほども関係ない、ということが理解できていなかったようです。いずれにせよ、これにより氏の主張が「独りよがり・わがままではない」とする有効な反証は皆無となりました。

そこで冒頭の結論に至るわけですが、氏は現在のところ他の様々なところで起こしている同様のトラブルのため、12月31日から一週間の投稿ブロックを受けております。その投稿ブロック明けの際に、またこれまでと同じような問答無用の記述復帰は、今後のためにも是非とも控えていただきたいと感じております。また同じ事を繰り返されるようであれば何らかの手段が必要かとも考えております。ちなみに、氏はここと同様に執拗に独自研究を記述して差し戻されていたセレブリティにおいて、(興味深いことに)自らの記述を残した版での保護依頼を対抗者に先駆けて行った、という過去がありますが、結果として氏の記述を消去した版での保護がなされました。--218.123.236.73 2008年1月5日 (土) 18:55 (UTC)[返信]

上記の文藝春秋の座談会の「旧海軍の科学技術と戦後復興」の話では、大和ミュージアム館長の「戸高一成氏」も加わっています。大和ミュージアムのコンセプチャルアドバイザーには、宇宙戦艦ヤマト原作者の松本零士氏なども加わっており、名誉館長は、阿川弘之氏です。大和ミュージアムでは、戦後の造船技術や航空・宇宙開発をはじめ、旧海軍のテクノロジーの果たした貢献も展示されていますし、原爆など戦争の惨禍とそこからの復興に触れることも忘れず、未来へ繋がる展示がなされています。だから、「宇宙戦艦ヤマト」で八面六臂の活躍を真田さんに象徴される、旧海軍の「日本のものづくりパワー」というのは、「独自研究」と断定することは出来ないと思います。座談会で「そのこと」に触れられていないのは、「当然の前提(大和ミュージアムの展示内容)」だからです。--61.208.183.235 2008年1月8日 (火) 09:04 (UTC)[返信]
あなたが証明すべきことは「旧海軍の技術士官の優秀さ」や「彼らが戦後復興に果たした役割」ではなく、「『宇宙戦艦ヤマト』との関係」です。後者の関係が実在したとしても、それはくだんの座談会で言及されるような性質の物ではないし前提とされてもいないものと思われます。大和ミュージアムこと呉市海事歴史科学館の展示内容またはヤマト関連の研究書などでその点について具体的に言及されていることが示されない限り、検証可能性を満たすことはできないでしょう。なお、松本零士氏は『宇宙戦艦ヤマト』の原作者ではありませんWest 2008年1月8日 (火) 11:33 (UTC)[返信]

(インデント戻し)一部West様の繰り返しになりますが、

  • 座談会で「そのこと」に触れられていないのは、「当然の前提(大和ミュージアムの展示内容)」だからです。
「そのこと」に触れられていない文献を出展とした時点でその文献は無価値です。「当然の前提」とおっしゃるなら真田さんと海軍との関係を実際に述べている文献を挙げることは容易でしょう。
  • 大和ミュージアム館長の「戸高一成氏」も加わっています。大和ミュージアムのコンセプチャルアドバイザーには、宇宙戦艦ヤマト原作者の松本零士氏なども加わっており、名誉館長は、阿川弘之氏です。
全く関係ありません。
  • 宇宙戦艦ヤマト」で八面六臂の活躍を真田さんに象徴される、旧海軍の「日本のものづくりパワー」
ここで「象徴される」というあなたの主張そのものが他人には検証不可能なあなた個人の私的感想であることが問題とされている事にいいかげんお気づきください。

よって件の記述は差し戻します。反論があるなら、証明すべきことを証明してからお願いします。--122.21.67.219 2008年1月8日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

61.208.183.235さんは1ヶ月のブロックとなりました。それはともかく、一連の記述のうち「戦艦大和の電探管制士官の声が真田さんと同じ」という点だけは独自研究ではないと思うのですがどうでしょうか。West 2008年1月9日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
氏がブロック後もまた同じ事を繰り返すなら、保護を依頼しても良いのではないかという気がします。さて、確かにレーダーのシーンで声を当てているのは青野さんのようですので、その事実のみを記述するのであれば問題ないとは思います。ただ、ヤマトではこの例に限らず声優が何役も声を当てている例は多いですが、ウィキペディアの「ヤマトの登場人物」記事では特にそれについて述べてはいないようです。とくに真田さんの場合にだけ書かねばならないという理由は無いように思えますので私はあえて書こうとは思いませんが、他の方が記述されることに反対はいたしません。--218.123.236.73 2008年1月14日 (月) 19:01 (UTC)[返信]

YouTubeへのリンク[編集]

一応別の問題だと思うので節を分けました。直接の引用じゃなくとも、リンク先が著作権を侵害していればやはり載せるべきではありません(Wikipedia:外部リンクの選び方#禁止される外部リンク)。「第何話の何分頃」などと示してあれば検証可能性は満たせるでしょう。West 2007年12月5日 (水) 14:11 (UTC)[返信]